君が僕らを悪魔と呼んだ頃2巻ネタバレあらすじ

君が僕らを悪魔と呼んだ頃の2巻ネタバレあらすじを書いています。

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2巻10話から20話|ネタバレ

「殺した・・・あの女の名前は・・・」

悠介がそう言いかけますが今は部外者も居るため会澤がストップをかけます。

そして彼女が警察に垂れ込まないようにいつものように脅しの写真を撮って場所を変えます。

翌日、学校で環を見ると改めて思うことがありました。

”面影が似てるんだな。俺が殺した一ノ瀬明里に”

校内の女の中でも特に酷い目に合わせていたのが一ノ瀬です。

思い出した記憶によると彼女と誰にも知られずに付き合っていたようで何故、彼女を殺してしまったのかは謎のままです。

今日は会澤と二人で明里の実家を訪ねます。

両親が早くに他界していた彼女は祖父、祖母に育てられました。

今では祖父も病気で入院生活となり実感にいるのは今だに明里の帰りを待っている祖母のみです。

明里が失踪前にどこか不審な点は無かったか伺いますが特に目立つ情報はありませんでした。

2人は一度退散し、祖母が祖父の病院に見舞いに行ったのを見計らい再び家に入り込みます。

会澤がこっそりトイレのカギを開けていたので簡単に入ることが出来ました。

明里の部屋に行き、手がかりを探す二人。

部屋に入り目についたのは本物と瓜二つのオモチャのナイフでした。

悪ふざけで刺したフリをする会澤。

すると色々と記憶が蘇ります。

明里を妊娠させて壊したつもりの悠介はある日、彼女の部屋を訪れます。

そこでゲームを持ち掛けられるのでした。

「毎日誰も居ない時間を見計らってこの部屋で二人っきりで過ごす」

被害者と加害者が二人っきりで密室。

かつてないスリルに悠介の心は踊ります。

いつか彼女が玩具のナイフを本物に差し替えて襲い掛かってくるんじゃないだろうか?

しかし彼女は一度たりとも悠介に襲い掛かる素振りすら見せません。

生まれて初めて一人の女と長い時間向き合った悠介は心変わりします。

「俺、お前が好きだ」

彼女はその告白を当時飼っていた黒猫のユースケにおちゃらけて報告していた記憶が蘇ります。

その黒猫は先日廃校舎で見た黒猫だと気が付いた悠介はさっそくその場所へ向かいます。

「きっとそこに一ノ瀬も居る」

思い出した記憶の中で彼女は最後ぐらい女の子らしく死にたいからもしその時が来たなら一面のお花畑に葬って欲しいと言っていました。

それらしき場所を見つけ、掘り進める二人。

すると、記憶通り人の手が出てくるのでした。

腐り果てウジ虫まみれのそれを見て流石の会澤もひいています。

何かに取りつかれたように素手でその死体を掘り起こす悠介。

今の自分の事を踏みにじってもいいと思えるのか一ノ瀬だけだ。

彼女の姿を見れば何かが変わると願いを込めて掘り進めますがそこに出てきたのは明らかに男性の遺体でした。

その死体はなぜか会澤が探し求めていた証拠品の袋を持っていたのです。

”この男を殺したのは俺なのか??”

悠介の頭はもう何が何やらでパンク寸前です。

証拠品を手に入れた会澤はもう面倒を見る義理は無い、と契約解除を宣言します。

ですが悠介はこのまま終わることなど出来ず、手伝わないなら警察に垂れ込む。となれない脅しで契約を延長させるのでした。

その日から2カ月以上が経過しましたが新しい記憶は戻ってきません。

手がかりとなるのは猫のユースケとバイト先の元友人シュウ。

すがる思いで連絡すると会ってくれることになります。

彼に殴られたときに誰かを殺したと言っていたのでその真相を聞くためです。

ですが彼が行ったのは悠介に追いつめられたクラスメイトが自殺したことを言っていました。

「今のお前は悪魔とは違う。もう何も思い出すな」

シュウはそう言うとその場を去っていきました。

どうすればいいのか悩む悠介。

最近は会澤の歯止めも効かなくなってきており、頭上から物が振ってきたり車道に突き飛ばされたりと言うことが頻発するようになってきました。

そして、それは家族の元にも及びます。

母がバイト終わりに通り魔に襲われたと連絡が入ったのです。

何度も殴られたような痣を作っている母。

「これをきっかけにため込まれた憎悪が一気に君に押し寄せるだろう」

会澤はそう話します。

それを止める方法は一つ。

悠介は自ら悪魔に戻る決心をするのでした・・・

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