ビースターズ5巻ネタバレあらすじ

BEASTARSビースターズ5巻のネタバレあらすじです。

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5巻ネタバレあらすじ

誘拐されてしまったハル、その先は裏市を根城にしたライオンたちで構成されたヤクザ”シシ組”だった。

連れてこられた理由はボスの食事の為、美食家で有名で白い毛色の肉しか食べないのだそうでハルが目を付けられたのだ。

逃げ場など無く悲痛な叫びをあげるハルの前に現れたのはボスライオンだ。

彼は他の手下を退場させると「無闇な暴力は好まないから自分から脱ぎなさい」と威圧する。

ボスライオン曰く屈辱や羞恥は肉をより高みにもっていく効果があるらしくハルが素直に従ったことが満足のようだ。

次に体の隅々まで検品したボスライオン、決して凌辱するつもりは無いと言うが股の中まで調べられる。

その頃、会場ではハルの誘拐が明るみになり同時にシシ組が置いていったカードが見つかり誰もが今回の件は諦めようと口にした。

市長に呼び出されたルイもビースターになればいずれシシ組に手を焼くことになるだろうが今回の件は絶対に知られないようにと釘を刺される。

市長から解放されたルイを待っていたのは必至の形相のレゴシだった。

「ハルちゃんが攫われたんです!!」

ルイなら助けに行ってくれると信じていたレゴシだったが軽くあしらわれ”手遅れだ”と一蹴されてしまう。

それがきっかけで殴り合いの喧嘩に発展し「ハルは俺が貰う」と宣言し一人シシ組を探しに向かうのだった。

情報を全く知らないレゴシはシシ組が危ない団体だと言うことで裏市へとやってくる。

早速聞き込みを開始するがここでもシシ組というワードは禁句のようで誰もが目をそらし逃げ出す始末。

挙句、チンピラ二人に絡まれ路地裏へ連れていかれ脅される始末に・・・

そこに助けに入ったのはパンダのゴウヒンだった。

ゴウヒンが教えてくれたのだがシシ組はライオン35頭で編成された犯罪集団で食殺をビジネスにしており玄関には草食の死体を飾っておくような想像以上にヤバい連中だということを教えてもらう。

だがそんな話にも全く物怖じしないレゴシに呆れたゴウヒンが加勢してくれることとなり二人でシシ組のアジトへ乗り込んだ。

レゴシの武器はアゴの力だと戦い方をレクチャーするゴウヒンだったがそうこうしているうちに一匹の組員が二人の存在に気づく。

銃を突きつけられて身動きが取れないレゴシだったが相手からハルの匂いがすると体から怒りの感情が湧き出て気付けば相手の懐に潜り込んでいた。

銃で相手の耳を吹き飛ばし怯ませたのだが止めはゴウヒンが刺した。

「ハルの為に噛み付きなんてオレはしちゃいけない」

一瞬でもハルの事を獲物だと思ったことを恥じるレゴシは最大の武器であるキバを封じて彼女を助けることを決心する。

その間に銃声を聞きつけた組員たち10頭ほどに取り囲まれる二人、レゴシは3頭だけ倒して上に行けと言われるがやはり本職の武闘派が相手では簡単じゃなかった。

だが組員たちからハルの匂いがすると自然と力が沸き、その場を切り抜けボスがいるアジト内へと向かう。

その頃、ハルは最後の抵抗をしていた。貴女の思い通りにはならない!!と気丈な態度を取るも死の恐怖は刻一刻と迫っていた。

「まずは小指から頂こう」

そのキバがハルに噛み付こうとしたその時!”ガシャン”と飛び込んできたレゴシがボスライオンを殴りつける。

もみ合いになる二人、肉弾戦ではまるで勝ち目は無くレゴシは最大の武器であるキバを使うことを決心する。

”ブチィ”

とボスライオンの喉元を噛み千切り血を滴らせるレゴシ、ハルは恐怖から体が震えるがレゴシの手を取り二人で逃げ出すのだった。

満身創痍のレゴシだったがしばらく休むと動けるまでに快復しとりあえず腹ごしらえをする。

「今のこの思いでは私の中で一生の宝物になる。だからこそ一番美しい記憶のまま残しておこう」

そう決心するハルだったがもうとっくに終電の時間は過ぎており二人は宿を探しに町に出るのだった。

だが二人はそれほど現金を持ち合わせておらずかろうじで泊まれるのはラブホテルだけだった。

物怖じするレゴシにお構いないと中へと進めるハル、レゴシは一気に大人の階段を上がっている気がして緊張は一気に高まる。

良い雰囲気の二人、だがレゴシにはその前にどうしても伝えなければならないことがあった。

「初対面の君を喰おうとしたあの怪物を覚えてる?」

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