ザ・ファブル14巻

ザ・ファブル14巻のネタバレ感想と、漫画を無料で読む方法を紹介しています。

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ウツボ編が終わり今回から新章に突入します。
佐藤とヨウコの知らないところで、ボスの忠告を無視する幹部・山岡が真黒組を標的に動き出して・・・!?

14巻|ネタバレ

埼玉某所のとある接骨院にファブルのボスは身を隠していました。

幹部の山岡はボスに見立ててもらうため、スカウトした元自衛隊の男を連れてやってきます。

しかしボスはその男を銃で撃ち殺します。

山岡がスカウトして連れてきた男を殺すのはこれで3回目。

ボスのチェックはそれほど厳しいのです。

しかし山岡は納得できませんでした。

佐藤が大阪で色々と勝手なことしていることを知ってるからです。

「組織ってんなら佐藤はあんたの私物じゃない。アジアの方にでも送り込んで仕事させりゃいいだろ~。」と不満たらたらです。

山岡が仕事を増やしたがる理由は金ではありませんでした。

恐怖を感じられないがゆえの好奇心くらいは沸かせていたいのです。

真黒組の砂川がどこかの殺し屋を雇ってクーデターを企んでいると知った山岡は、”事のなりゆきを見たい”とボスにお願いをします。

「ただこれから起こるなりゆきをじっくり観賞したいだけさぁー。」

一方、砂川は殺し屋(二郎)を雇い真黒組の組長か若頭どちらかを殺そうとしていました。

組長か若頭どちらかが消えれば実力的におのずと砂川が繰り上がるからです。

殺し屋を紹介したのは山岡でした。

砂川が組長か若頭になったら、真黒と契約しているファブルの組織からすれば、”仕事”が増えて楽しくなると山岡は考えているのです。

一方その頃、ヨウコは佐藤に喧嘩を売っていました。

前に佐藤が鈴木にヨウコより100倍強いといっていたことが気に入らないのです。

さすがに勝てるとは思っていませんが、100倍はないと思っていました。

「ねーちょっと手合わせしてよ。あたしの実力ちゃんとわかってほしいのォ~~!!」

そうして2人はクロが観る中、屋上で対決をすることに。

指に塗った口紅が相手の首についたら終わり。

「6秒だ。10秒もったらお前の勝ちでいい。」

佐藤はそう言うのですが、ヨウコは明確な価値にこだわっています。

2人はすれ違うように歩いていき、自分の間合いに入ったら攻撃開始。

まずはヨウコから仕掛けるのですが、すべてガードされ6秒で首に口紅をつけられてしまいます。

負けず嫌いのヨウコは、今度は右腕と右足を使わないハンデをつけ佐藤にリベンジを挑みます。

佐藤は加減ができずヨウコの股間に2連打をいれてしまいます。

手も足も出ずうずくまるヨウコ。

その光景を近くで見ていたクロは、果敢にも佐藤に挑みます。

しかしどうやったのかも分からないまま、佐藤にやられ気絶してしまいました。

佐藤がクロに気を取られている隙にヨウコが襲い掛かるのですが、それも見抜かれヨウコも気絶してしまいます。

大晦日、ヨウコとクロが身体を負傷し休んでいる間、佐藤は一人で凧揚げやコマまわしをして満喫します。

「こんな平和な年越しは初めてだー。来年はこうもいかないやろな、仕事に戻ってるやろしー・・・。」

ヨウコと一緒に除夜の鐘を聞きながら、「来年も一緒に聞けるといいな」と言うのでした。

正月明け、帰省から帰るミサキは電車の中で痴漢に遭います。

複数の男に10分間お尻を触られ、正月明けから最悪です。

だけど何もできずそのイライラをヨウコに愚痴っていました。

ヨウコはミサキに痴漢男の似顔絵を描いてもらい黒魔術をかけます。

「丑三つ時にこの絵を針に10回刺すのよ!」

黒魔術と言うのは表向きで、ヨウコは痴漢退治をしようと考えていました。

女の弱みにつけこむ卑劣なやり方が気に入らないのです。

その帰り、ミサキは山岡とすれ違って・・・?

15巻へ続く

感想

裏では裏組織が色々と動いていますが、佐藤自身は相変わらずの日常。

砂川の殺し屋や謎の幹部・山岡の動きも気になりますが、今回の見どころは佐藤VSヨウコ!

ヨウコも強いんだろうけど、やはり桁違いに強い佐藤に痺れました。

前回のクリスマスに引き続き、平和な年越しの様子も面白かったです!

ネタバレで全ては書き切れていないので、ぜひ漫画の方も読んでみて下さいね♪

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