漫画、グッドナイトワールドの2巻を丸ごと1冊無料で読む方法を公開しています。

誰でも3分ほどで出来るので是非使ってみて下さいね。

グッドナイトワールドを無料で読むには!?

グッドナイトワールド2巻無料
画像を見てもらえばわかる通りグッドナイトワールドはとあるサイトの”無料トライアル”に登録することで1冊丸ごと無料で読むことが出来ます!

そのとあるサイトというのがコレ!!

”U-NEXT”というサイトなのですが知ってます?

ドラマや映画などの動画コンテンツをメインに配信しているサイトで漫画も大量にあります。

このサイト、初めて登録した人は31日間無料で使うことが出来るのですが登録特典として電子書籍に使えるポイントが600円分貰えるんです!!

ですのでこのポイントを使えばグッドナイトワールドは1冊丸ごと無料で読むことが出来ます。

もちろん登録ついでに映画やドラマも見れるのでかなりお得な気分♪

ちなみにポイント購入した漫画はスマホにDL出来ますし解約後も読むことが出来ました。

一通り調べてみましたがデメリットと呼べるものは無かったので使ってみる価値ありですね。

⇒早速グッドナイトワールドを無料で読んでみる!

2巻ネタバレあらすじ

グッドナイトワールド2巻ネタバレあらすじ
「大丈夫だ!大丈夫!」

弟に付き添って病院へとやってきた兄、どうやら命に別状は無いようで”ホッ”と胸をなでおろす。

目を覚ました弟に兄は”プラネットをやっているのか?”と質問を投げかけた。

弟はアカウントは持っているがプレイはしていないと言い親友を現実に引き戻したいから探していると言っていた。

「俺はイチなんだよ!!」そんなこと口が裂けても言えるはずが無い。いたたまれなくなった兄はその場を後にする。

医者から保護者である父の事を聞かれたので話す弟。

「FEGの事なら父に聞くと良いです。今回の原因プラネットの設計者なので・・・」

兄は”アー”が実の弟だと言うことを知って葛藤していた。

現実とゲーム、どっちが本当の弟なのか?イチの正体が自分だと分かると弟はプラネットを去るだろう。

”アーが居ない赤羽一家は赤羽一家じゃない!!”

全てを忘れて、いつものようにログインしよう!!兄は赤羽一家のイチとして生きていく覚悟を決める。

その頃、父である小次郎も部下に”アー”の様子を見に行かせる。

部下の女は「今回の件はお父さんには内緒ね。計画に歪みが生じる可能性があるから」と一言言うと病室を出て行った。

小次郎と合流した神室というその女”アー”が小次郎の実の息子だったとは報告せず赤の他人だったとでっち上げるのだった。

その頃、家に帰ったイチこと太一郎はプラネットにログイン出来ない状態になっていたことに激怒する。

明らかにハッキングされた形跡があり「上等だ!!」とプログラムを書き換え始めるのだった。

思えばこの技術も父から教わったモノだった。ただ単にニコ動を見たかっただけなのだが父に教えてと言ったばっかりに本格的なプログラミングを覚えさせられ苦労した。

けど初めてプログラミングを完成させたときは新しい世界が広がったかのように思えてうれしかった。

その甲斐もあって難なくプラネットにログインすることが出来たイチだが目の前には海賊団の戦団が。

しかもギルトマスターだったピコが一時的にギルドマスターの権限を譲りイチの所へ殴りこんできた。

敵対する二人、しかし自力差がありピコのHPは0になってしまう。

お互い自分の思いと伝えたくて敵対したのだがそんな二人が出会ったのは4年も前のことだった。

みんなが笑う遊園地で唯一笑っていないイチを見つけ興味を持ったが為に瞬殺されてしまったのだ。

そこからはイチに惹かれるがまま海賊団を作り笑顔にさせたいと思っていた。

そんな思いを聞いたイチはピコにもう一度パーティー申請を行う。

そうこうしている間に一時的にギルドマスターの権利を譲渡していた右腕のシガが動き始めた。

”ギルドマスターの権限で「ピコ」が海賊団を除名されました”

彼の狙いは最初からこれだったのだ。海賊団は急成長したギルドで爆発的に数を増やした。だがその内情は過半数が”アンチ・ピコ”のメンバーだったのだ。

これにはレオンも噛んでいた。イチはこの一連の流れを見て海賊団に入る決意をする。

そしてピコのかつての右腕だったシガを倒すため敵本拠地へ乗り込んだのだった。

だが相手はギルドの最大の特権である”ギルドウェポン”を発動させる。

海賊3000人のパワーが集まった最強の鎧でイチの攻撃でも全くダメージを与えることが出来なかった。

何とかイチの技で足止め出来ることは出来たのだが勝つにはギルドのシンボルであるフラッグを破壊するしかない。

急ぎフラッグを保管してある船長室へと向かうピコだったがそこにいたのは士郎だった。

「ピコ、君はAIだ。そして黒い鳥の原動力の一つなんだ」

衝撃の事実を伝える士郎。

士郎が長年追っていた黒い鳥とは究極の人工知能(AI)で人類の生死すら左右する未曽有の電子ウィルスだったのだ。

既に3人も殺しているこのウィルスは士郎が作り出してしまったのだがこれをアンインストールする事は不可能だ。

唯一殺すことが出来る方法はプラネット各所に存在するコアを破壊すること。

その一つがピコなのだと話した。

だが自分がAIだと信じることなど出来るはずも無いピコ

すると士郎は「桜井雛子」ピコの現実での名前を言い当てると次々とゲーム内では知りえない彼女の情報を言い当てる。

「桜井雛子は部下の妹なんだ」

記憶をデータ化しAIに流用し作られたのがピコなのだと話す。

あまりに悲しい現実、現に彼女はログアウトを押しても全く反応が無いことに気づき絶望の表情を浮かべる。

「キミをアンインストールする。」こうしてプラネットから一人の古参プレイヤーが消えた。

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