殺さざる者、生くべからずの最終巻3巻を読んでみました。

折角面白くなってきたの所なのに打ち切りということで今回が最後になるようです。

ここではネタバレあらすじを書いていますが漫画版を無料で読むことも出来るので気になる人はこの方法を試してみて下さい。

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18話から最終話

⇒前回のあらすじはこちら

殺さざる者行くべからず3巻ネタバレ

現れた二人組の車に乗り込み逃走する東(天彦)目的を聞く前に警察が追ってきます。

警察はすでに東捕獲を東射殺へと変更したようで威嚇もなしに発砲してきます。

すると運転していた女が「リュウ!あれ取って」と魔法瓶を取り出します。

そしてそれを追ってきている警察車両に向けて投げつけると”ドォン!”と大爆発を起こすのでした。

「あの爆弾ユキオの為に作ったの」

自らをパピヨンと名乗る女が顔を赤らめながらそう言います。

まだ十代くらいであろう女だがどうや東(天彦)信者で東が行ってきたテロに共感し協力したいと思ったそうなのだ。

警察も平気で殺す二人組と行動を共にするというのはもはや悪の道でしかないが今の状況で一人では動くことすらできない。

東(天彦)はこの間違った道を突き進む覚悟を決めます。

弾痕がある車では目立ちすぎる為、車両の調達へと向かうリュウ

その間、東(天彦)とパピヨンは世間話をします。

二人は知り合って1か月ほどしかたっておらず深くは知らないのだとか。

リュウは不良が駐車場でたむろしているのを見つけると「もし良ければその車貸してもらえません?」と突拍子もないことを言うのでした。

喧嘩を売られてるのかと思った不良はリュウに殴り掛かりますがその拳をあっさりと避け、取り出したナイフで不良たちを刺し殺します。

「3つほど粗大ごみが出てしまって処理を頼めるかな?」

電話先の相手にそう伝えるリュウ、その相手は天彦(東)でした・・・

その頃、天彦(東)の方も動き始めます。

実家に帰り父と面談し政治家になりたいと宣言します。

しかし父はそのおぞましい雰囲気から息子とは思えないと天彦(東)を追い出します。

そのことを秘書の男に相談するのですが「いや彼こそがこの世界に必要な人間だと思えます。」と宣言する秘書。

すると天彦の父は急にめまいがして倒れこみます。

「あなたには死んでもらいます」

実は秘書も天彦(東)の仲間だったのです。

このことははるか昔から計画されていたと話す秘書、そして秘書が去った後、天彦の父の家は大爆発するのでした・・・

その頃、鞍馬村へと到着した東(天彦)はその姿の代わりように驚きます。

人が住んでいる気配はなく廃村となっている村、その時、ラジオから自分の父親が殺されたことを知ります。

桜井天彦が父の後を継いで政治家になると表明しているようでなんとしても止めなければとこの村で手がかりを探ります。

母の実家から調べると昔の記憶を思い出してきました。

みんなでやっていた将棋、村に戻る前にもユキオと指したのですがよく見ると盤面はその当時のままでした。

”この村は僕が東京へ帰った直後に廃村になっている?”

村に来てから昔の記憶を徐々に思い出してきた東(天彦)そういえば昔シュンが「ユキオがユキオじゃないって言ったら信じるか?」と話したことがあった。

そしてユキオと遊ぶの嫌がり結局、天彦一人でユキオの家へと遊びに行ったのだ。

その時、見せてもらえなかった重厚な扉、そこにたどり着いた東(天彦)は意を決して中に入ります。

するとそこには鎖につながれた一人ミイラが居ました。

そのミイラには深い傷跡と東(天彦)と同ような傷が手の平にありました。

その時!「東ユキオだな?」と猟銃を突き付けられます。

持ち前の体格を生かし何とか撃たれる前に相手を取り押さえますがその相手とはさっきも思い出に出てきたシュンでした。

シュンはユキオが家族を殺し村を消し去ったとかなり恨みがあるようでした。

しかし入れ替わっていることの事情を説明すると驚いた後、落ち着きを取り戻します。

「僕もさっき気づいたんだ。ユキオが入れ替わったのは僕が初めてじゃない」

入れ替わるときに血が混じったとかなんとか言ってたことからもミイラに同じ傷があるのはそれが入れ替わりの条件だからだろう。

シュンはそのことに心当たりがあったようで過去の話を始めます。

ある日、みんなでクワガタ取に行った時の事、誰が一番デカいクワガタを取れるか競争することになり一人で秘密の場所へと向かっていたシュンは天彦の兄を見かけます。

気になったシュンは兄の後を付けある山小屋へとたどり着くのです。

しかし兄にバレて小屋に入るとこれが村の真実だと数体のミイラを見せられます。

「死にたくなければこのことは村人や家族に言わず外へ逃げろ」

天彦の兄はユキオの正体に気づいておりそれを一人で止めようとしていたようです。

その3日後、天彦の兄は山小屋で死体となって見つかります。

すぐに逃げなきゃと思ったシュンですが家族を置いていくことが出来ず遂にその日が訪れてしまいます。

”ダァンダンダンダン”

山中に鳴り響く銃声、すぐに村の様子を見に行くシュンですがそこには村人を次々と殺すユキオの姿がありました。

母や祖母もすでに殺されておりシュンは必死に村から逃げ出したのでした。

「ヤツは新たな肉体へと人体交換を繰り返し恐ろしく長い年月を生きるバケモノだ」

それがシュンの知っている真実でした。

「次の身体に入れ替わる前に必ず奴を殺す」

そう心に誓う東(天彦)はシュンにも協力を求めます。

その事はリュウを伝いすぐに天彦(東)にも伝えられます。

「待っているよ君を」天彦(東)は不気味な笑みを浮かべそう宣言するのでした。

最終話の感想

実は二人が直接対決することなく終わってしまうんです。

ジャンプでもないのにこの打ち切り方は相当人気が無かったんですかね?

管理人的には転かい早くて結構、面白いと思ったのですが・・・

またいつか続きを書いてくれればと思います。

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