神様のジョーカーのネタバレと無料で読む方法を書いています。
現在３巻まで発売しているマンガですが無料で読む方法は１巻から３巻までのどの巻数にも使えますので「読んでみたかった」や「続きが気になっていた」という人は是非使ってみて下さい。
では早速無料で読む方法から書いていきます。
神様のジョーカー全巻に使える無料で読む方法
神様のジョーカーを無料で読むにはこのサイトを使います↓
”U-NEXT”というサイトなのですが知ってます？
ドラマや映画などの動画コンテンツをメインに配信しているサイトなのですがここには漫画も置いてあって神様のジョーカーも全巻そろっています。
そして無料で読むにはこの特典を使います。
電子書籍に使える600円分のポイント！！
このポイント使えば500円＋税の神様のジョーカーを無料で買うことが出来ます。
購入なのでもちろん全巻どれでも好きな巻数に使うことが出来ますよ♪
でこの特典どうやればもらえるのか？というところですが超簡単です。
それがコレ↓
U-NEXTに初めて登録した人は誰でも31日間無料で使うことが出来ます。（登録日から31日間）
そして先ほどの600円分のポイントはこの31日無料登録の特典に含まれているんです！！
ですので”31日無料トライアル”に登録することで神様のジョーカーが1冊丸ごと無料で読めてついでに映画や動画コンテンツも31日間見放題という事なんです。
※一部有料作品もあります。
一通り調べてみましたがデメリットと呼べるものは皆無でした。
解約はいつでも出来ますし大企業が運営しているので迷惑メールや架空請求が送られてくるということもありませんでした。
これはもう使わないと人生損しているというレベルのサイトですね♪
神様のジョーカー｜１～２巻ネタバレあらすじ
ここからは１巻から３巻までのネタバレあらすじを書いていきます。
各巻簡略化したものですがネタバレも多大に含みますので観覧注意でお願いします。
神様のジョーカー｜１巻ネタバレあらすじ
街の小さな書店で働くのは就職難に見舞われている青年”希和”
店長から上がっていいと言われ店を後にする。
彼には一つ年上の彼女が居た。
名前は”マヒロ”付き合って３年ほどたつが今までは同じ大学同じサークルで常に隣に居られた。
だが去年一足先に社会人となってしまった彼女とは仕事帰りに飲みに行くのが定番となっていた。
今日は居酒屋が満席でマヒロの家で飲もうということになりコンビニに酒やつまみの調達に向かう。
途中、今日も面接を落ちてしまったという会話からマヒロは「パワースポットでも行って神頼みしよっか！！」と旅行雑誌を手に取る。
そんな彼女の会話に「俺それ苦手」と少し冷めた口調で返す希和
理由は「叶ってしまうから・・・」
昔からどういう訳か神様に強く願うと叶う事がある。
しかしその後には必ず犠牲を強いられるというのだ。
例えば運動会で祖母にいいところを見せようと”最下位にしないで”と願うと先頭集団が転倒し３位になるも次の日、自転車が盗まれた。
他の事で高校で留年を逃れる為に願ったときは父が事故を起こしマヒロを嫌な先輩から奪う為に願った時は愛犬のシロが死んだ。
だから就職が出来ないくらいで神頼みするつもりは希和には無かった。
しかしマヒロに同じ会社に就職しないか？と誘われたことで神頼みをしてしまう。
もちろん会社は合格、しかしその代償として支払ったのはマヒロの叔父が死ぬという今までに無いことだった。
これまでの代償は全て自分に返ってきていた。しかし今回はマヒロが望んだ事だからなのか彼女に不幸が訪れてしまった。
オジサンはすでに衰弱して先は長く無いと言われていたようだが希和は改めて神頼みなどするんじゃないと心に決めるのだった。
同じ会社で働き始めれ暫くしたころ、マヒロはある上司の願いを叶えるように希和に言う。
この上司は女たらしでマヒロと仲が良かった同僚も彼の毒牙にかかり会社を辞めてしまったのだ。
だらか彼の願いを叶えて彼に罰を与える！！
しかしその願いはマヒロが犠牲になることで成立するので希和は願うことが出来なかった。
そして気が付けたその上司に罰が起こってほしいと願っていたのだった・・・
数日後、上司は咽喉容疑で警察に連行されそうになった時、階段から落下し大けがを負ってしまうのだがその代償として求められたのはマヒロだった・・・
神様のジョーカー｜２巻ネタバレあらすじ
上司に罰を与えてしまったがために事故に巻き込まれてしまうマヒロ
幸い、命に別状は無かったものの希和は肝を冷やすこととなった。
マヒロは暫く入院が必要なほどの大けがを負ったのだがいつものように元気な笑顔を見せていた。
希和は漫画部へと配属され元売れっ子作家の富田の担当になる。
しかし富田は今は荒れ放題の飲んだくれとなっておりいわば厄介払いをされたと言っても過言では無かった。
与えられた仕事はきっちりとやろう！と決めた希和は毎日、富田の家へと通った。
その内、富田はあることを話してくれた。
「俺は出会ったんだ神に・・・美しい黒髪の女神に」
調べていくと富田は10年もの間つらい下積み時代を経験しているという
しかしある時を境に急に売れ始め圧倒間に人気作家にまで上り詰めたらしい
これは希和と同じ神様が付いているのか？とも考えたが富田の周りで不幸が起こったということは無いようだ。
気になる点というと富田は早く似両親を亡くし身寄りが無かった。
もし代償の先払いが出来るとすると辻褄が会う。
そんなある日、入院中だった富田が病室を抜け出し踏切に入ろうとしているのを助ける希和
落ち着いた富田から事情を聴くと「女神とあったのはあの踏切だった」と話始める。
10年の下積み時代、自殺をしようとあの踏切に入ったときその黒髪の女神に助けられた。
その３日後に彼女と偶然再会したことでよく会う様になる。
名前は恵子、彼女の意見を取り入れて書いた漫画は斬新で今までに無い作品が描けた。
しかし実際にヒットさせるにはは良い作品と運が必要だ。
彼女は神を信じていて富田にも願う様に言ったのだ。
結果作品は異例の大ヒット！湯水のごとく流れてくる大金と周囲の賛美の声はあっという間に富田を傲慢な人間へと変えいつの間には恵子の姿は無かったという。
彼女の大切さに失ってから気付いた富田はあらゆる手を尽くし探したが結局見つからづ今に至る。
希和は自分が代わりに恵子探しをする間、富田に漫画を描くように言い女神探しを開始するのだった・・・
神様のジョーカー｜まとめ
この漫画は３巻で完結です！！
残る３巻は是非漫画版を読んでほしいと思い２巻までのあらすじにとどめました。
ちなみにこの後、希和と同じ能力を持っている女の子が現れその女の子と富田に繋がりがあったという話につながっていきます。
願いが強くなるたび代償も大きくなっていき最後には・・・
最期まで面白い作品ですので是非読んでみて下さいね。
