コウノドリ20巻

コウノドリ20巻(最新刊)のネタバレ感想と、漫画を無料で読む方法を紹介しています!

ペルソナ総合医療センターの院長のお願いで、大学で講義をすることになった鴻鳥先生。
注意するだけで防ぐことができる「母子感染症」について少しでも大学生たちに伝わってほしい鴻鳥先生なのですが!?

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ここから20巻のネタバレです!

20巻 ネタバレ

母子感染症

ペルソナの院長に頭を下げられ、鴻鳥は大学で講義をすることに。

講義の内容は「母子感染症」。

まだ始まったばかりなのに居眠りをしている子や、話を聞く気がない人がほとんどでした。

「ウチらには妊娠とか出産とかまだ早くね?」

実感わかないと話す大学生たちに「実感なんてわかなくていいんです」と鴻鳥は言います。

確かにまだ学生には無関係なのかもしれない。

「5年後、10年後、それほど遠くない未来に自分や自分のパートナーが妊娠した時のことをほんの少しイメージして聞いてもらえたら僕はすごく嬉しいです」

鴻鳥は身近な感染症を二つ話し始めます。

初めは興味のなかった生徒たちも、関心を持ち話を聞き始めました。

「君たちの愛する人が妊娠した時に今日僕が来たことが頭の片隅に残っていたら母子感染症を防げると思っています」

鴻鳥先生の1時間半の講義はこうして無事終わることができたのでした。

妊婦の自殺

日本の妊婦の死因に自殺は多い。

自殺した妊婦の3割は産後うつと言われており残りの7割の人だってそう診断されなかっただけで追い込まれているのです。

体力の回復もしてない産後の母親が育児や家事に追われて心身ともに疲弊してしまったら、自分の子供だって可愛いなんて思えるわけがないのです。

ある日、夫の転勤で引越ししてきた妊娠12週の三浦ミサさんがペルソナへやってきます。

初診で来た時は明るかった三浦さんですが、前回の検診から7週空いた今日、人が違うように元気がありませんでした。

ミサは妊娠うつになりお酒に手を出していたのです。

「私に母親になる資格なんてないんだよ。10年以上勤めた会社を辞めて知らない土地に来て知り合いも友達もいない。一日中家でボーッとしてるとね、もう私は誰からも必要とされていないんだなぁって思うんだ。せめて家事くらいはちゃんとしなきゃって思えば思うほど体が動かなくて。私妊娠する前の方が幸せだった。」

夫はミサに寄り添い支えようとするのですが、追い詰められたミサはとうとう自殺という道を選んでしまいます。

救急でペルソナに運ばれ命はとりとめたものの、赤ちゃんは危険な状態。

まだ31週ですが緊急帝王切開術をすることに。

赤ちゃんは無事に生まれ、幸い三浦さんも出血は多くなく助かることができました。

これから彼女は自分の子供を見るたびに一緒に死のうとした自分を責め続けることになるかもしれません。

鴻鳥先生は彼女の心の状態まで把握してあげられなかったことを悔やみます。

「産後うつの女性を本当に助けるっていうのはそういうことなんだよな」

続く

感想

ドラマ化に合わせて3ヶ月連続新刊!

この漫画が大好きな私にとっては毎月読めて嬉しい限りです!

20巻は特に多くの人に知って欲しいような内容となっていました。

ネタバレでは2話分しか触れていませんが、他にも収録されており読み応えのある1冊となっています。

ラストでは四宮先生の報われるシーンがありすごく良かったです。

まだ漫画を読んでいない人はぜひ無料で読んでみてくださいね♪

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