女騎士経理になる2巻

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2巻ネタバレあらすじ

女騎士経理になる2巻

誰もいない肉屋の光景に落胆する女騎士、しかしそんな心配をよそにダークエルフは「あれ?帰ってきたの?」と陽気に声を掛けます。

聞けば今月は働き通しだったため臨時休業を取りジェラートを食べに行ってたのだとか・・・

そして子供たちは手から返済分として女騎士に5000Gを手渡すのでした。

それを支払っても2000Gほど残るそうで女騎士が留守にする前とは段違いに繁盛しているようだ。

聞けば初めの3日でこの店の粗を探し出したダークエルフは肉の鮮度を保つため仕入れから店頭へ並ぶ時間を短縮させるように種類を減らし一番の繁忙時間でである市場会場直後に店を開くようにしたのだ。

利益率が高い肉の種類を帳簿を使い導き出したことも功を奏して売り上げとともに利益も大幅アップ、一日に1000G以上の現金を手に入れることが出来るようになったのです。

景気が回復した肉屋の噂はすぐに広まり女騎士の雇い主も大いに喜んだのでした。

そして彼女に内緒で作らせていた絶対に計算を間違わない”そろばん”をプレゼントするのですが女騎士はこれを本当に使いこなせるのはダークエルフのルカだと雇い主に紹介するのでした。

その頃、帝都の王宮では幼くも国王陛下となった少年に魔国との戦争を持ち掛けます。

今は勇者が魔国に潜入しいており今こそ大軍を組織し攻め入るときだと進言したのです。

そしてそのためにも国債の発行が必要と許可証にサインを求めるのでした。

話を持ち掛けた財務大臣に説明を要求しますが「金は卑しく汚れた存在!陛下が考えることではありません」などと言いつくろわれ結局サインしてしまうのでした。

120年ほど前にとある冒険者によって新大陸を見つけた人間たちは以降20年間ドンドンと入植していきます。

しかしそんなある日、山脈の向こう側から魔族が現れ人間国に宣戦布告したのです。

以来、100年もの間、戦争を続けているのですが前線から遠く離れた最初の入植地は戦禍には巻き込まれず地理的なこともあり危険度が低いと判断された魔族を受け入れていたことでドンドンと栄えていきます。

100年もの間に街は発展し今では新大陸における人間国の中心地”副都”と呼ばれるようになっていました。

今は魔臣リッチが収めているらしく現人間国国王は副都を奪還しようとしていたのだ。

財務大臣はその資金集めに貴族や豪商に無茶な金額で買うように勧告していた。

それもこれも自分の懐を温める為で帝都銀行の頭取と結託し紹介手数料をせしめ取るつもりなのだ。

女騎士が雇われている港街銀行もその勧告を受け大騒ぎとなる。

しかし同時に精霊協会も取引をするとのことでそこの仲介業者となれば手数料をたんまり貰えるとのことでルカはここに参入しようと提案します。

更に国債の購入金額を減らすよう嘆願書も提出するつもりなのですがその期限はなんと明後日までだったのです。

帝都までは6日はかかるので絶望的・・・こうなることも分かって財務大臣は短い期限にしていたのです。

女騎士は街一番の駿馬を用意しルカを連れて急ぎ帝都を目指すのでした。

普通ならどんなに早くても3日以上かかるのだが女騎士は騎乗スキルと回復魔法を使えるのでそれを駆使しさらに途中で馬の乗り換え急行する作戦だ。

女騎士が寝ずに馬を走らせたおかげもあり何とか期日までに帝都にたどり着くことが出来た。

さっそく嘆願書を2通、国債の金額変更と仲介業者への応募を提出するのでした。

財務大臣に連絡が入ったのですぐにもみ消そうとしたのですがその前に国王にまで書類が通っており計画が崩れたと財務大臣は激怒するのでした。

何とかあの手この手で港街銀行の粗を探そうとする財務大臣が耳にしたのは奴隷のダークエルフとそれを買った女騎士の話しでした・・・

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