マンガ黒子のバスケが1巻~5巻まで無料で公開していました!!

凄いですねwさっそく読んでみましたよー♪

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このマンガは今現在も連載中なんですかね?

もしかしたらアニメ化されるキャンペーンで無料だったりするんでしょうか?

まぁなにわともあれ無料で読めてラッキーでしたw

無料で読めたのはどのサイト!?

今回、黒子のバスケを無料で読めたのはいつもの「e-book japan」なんですがこのサイトほんと凄いですねw

かなりの頻度で無料マンガが更新されるし、話題の新作も結構あるんでかなりオススメなサイトです。

⇒このサイト

今週の無料コーナーにあるのでそこから探してみてください♪

もし無料期間が終了していたら!?

「U-NEXT」を使う方法でも無料で読むことが出来ます♪

わたしは監獄学園のときに使いましたがこの方法なら自分の好きなマンガの好きな巻数が無料で読めるのでこっちの方法もおススメですよ。

⇒好きな漫画を無料で読む方法

黒子のバスケってどんなマンガ!?

黒子のバスケは週刊少年ジャンプで連載されていて今現在、単行本は30巻まで発売されているようですね。

タイトルの通りバスケットの話しなのですが出てくる選手がイケメンぞろいで女性にも人気のマンガのようです♪

5巻まで一気に読みましたが結構面白かったので簡単にあらすじ書いてみますね!!

ネタバレも含みますので「まだ知りたいくない!」という方は先に無料で読んでみてください。

1巻あらすじ

帝光中学バスケットボール部

部員数は100人を超で全国大会3連覇を誇る超強豪校!!

その中でも特に「最強」と呼ばれ無敗を誇った10年に一人の天才が5人同時に居た時代があった。

その世代の事は「キセキの世代」と呼ばれ、バスケットに携わるものなら知らない人は居ないほどその名は知れ渡るのだった。

しかし、キセキの世代にはもう一つ奇妙な噂があった。

誰も知らない、試合記録もないにも関わらす天才5人達に一目置かれる選手が居たとか居ないとか・・・

その選手は「幻の6人目(シックスマン)」と噂されていたのだった。

誠凛高校バスケットボール部、今日は入学式でどこも新入生を部活に引き込もうと躍起になっていた。

そこに現れた目つきの悪い野性味あふれた男「火神大我」中学時代をアメリカで過ごした彼は日本でもバスケをやろうと思っているらしく入部届けを提出

そしてもう一人、黒子テツヤ

一日中、受付に居たにも関わらずそんな名の入部届けが机に置かれていた!?

一体、いつ書いていったんだろうと不思議に思いながらも帝光バスケ部出身の黒子に期待するのだった。

初顔合わせの日、新入部員達にいきなり服を脱がせる監督の「相田リコ」

彼女は幼いころから自宅のスポーツジムでトレーニングメニューを作る父を見て、体格を見れば身体能力が全て数値で見れる特技を持っていた。

そのリコを驚愕させたのは火神だった。

全ての数値が高校1年の数値を大幅に超えておりまさに「天賊の才能」とも呼べる体だった。

そしてもう一人、ひと際影が薄い選手、黒子

彼は帝光のバスケ部出身ということだったが全ての数値が異様に低かった・・・

それから数日後、実力を見るため1年と2年でミニゲームをやろうと監督が言い出す。

そしてリコはその試合で確信するのだった。黒子こそがキセキの世代に認められた幻の6人目なんだと

彼の特技は「ミスディレクション」自分の存在を限りなく薄めることであたかも姿が消えたように錯覚させる技術に長けていた。

元々、影が薄くさらにミスディレクションを多様することでその効果は絶大だった。

相手選手はどこからパスが出ているのかも分からず翻弄されるばかりだった。

そんなある日、キセキの世代の一人が入学した海常高校との練習試合を行うことになった誠凛

「黄瀬涼太」彼は見たプレイを一瞬で自分のモノにするという特技を持ち

それは模倣というレベルではなく全ての数値がオリジナルを凌駕するほどのモノだった。

火神は次々と特典を重ねるがその全てのプレイを黄瀬に真似され激しい点取り合戦へと入っていく。

何とか火神の攻撃力と黒子のミスディレクションで食い下がる誠凛だったが、黒子にはある弱点があった。

それは時間がたてば経つほど周りの選手が慣れてきて、黒子を認識し始めるという決定的な弱点だった・・・

2巻あらすじ

試合が後半になるにつれ、火神も黄瀬に止められ始め誠凛は黒子とコンビで挑む算段を立てる。

その甲斐あって徐々に特典を盛り返し。

遂にブザービーター(試合終了と同時に得点すること)で勝負を決めるのだった・・・

100対98

ギリギリで誠凛はキセキの世代率いる海常に勝利した。

そして季節は変わりIH予選の日

300高から選ばれるのはわずか3校!!

誠凛が決勝リーグに進むにはキセキの世代が居る秀徳高校への勝利が絶対条件だった。

第一試合:新協学園

セネガルからの留学生を迎え入れたこの学校は昨年までとはまるで別物の高校になっていた。

ありえない高さの相手プレイヤーに翻弄されるが徐々に相手を制止、勝利を収める

さらに勢いは止まらず2回戦、3回戦、4回戦も快勝するのだった。

3巻あらすじ

誠凛はその後の5回戦もギリギリながら勝利し遂に関東3強と言われる正邦と対戦する。

昨年、誠凛はトリプルスコアで負けた過去があり、2年はリベンジに燃えるのだった。

この学校ば古武術を取り入れ独自の走り方「ナンバ走り」を使う。

体をねじること無く走ることが出来るためエネルギーロスを最小限に抑えることが出来るためスタミナが段違いだった。

攻撃的な誠凛の本来のバスケが出来ず選手達はイライラを募らせる。

相手ディフェンスにファウルを誘われ火神は4ファウルまで追い込まれてしまう。

「まちょーどいいわ」

そう言いだしたのはキャプテンの日向だった。

この後、控えるキセキの世代との試合の為に二人を温存するつもりだった日向

キセキの世代、緑間に勝てるのはこの二人しかいないためこの試合で二人の体力を消耗するわけにはいかなかった。

そして徐々に2年生達の能力も明らかになっていく

日向はこれでもかと言うほど3pシュートを打ちこみアウトサイドの攻めが出来るようになった。

水戸部はフックシュート

そしてゲームメイクを行うPGの伊月には特殊な能力があった。

「ホークアイ」頭の中で支店を瞬時に変換し物を色々な角度から見れる

それはまるで鷹の目のような感覚で常にコートの全体を見渡せた。

73対71誠凛は去年の屈辱を見事晴らすことに成功するのだった。

そしてついにキセキの世代、緑間を携えた秀徳高校との対戦が始まる!!

まとめ

足早ではありますが3巻までのあらすじを書いてみました♪

いつもバスケマンガを読むと思うんですが高校バスケってみんな普通にダンク出来るんですか?

中学の頃はバスケを見る機会もあったんですが高校生の試合って見たこと無いんでその辺が謎ですw

中学の頃はダンクは外人しかできないと思っていましたw

このマンガでも激しいダンク連発で試合内容もあらすじより色々とあってかなり面白いのでぜひ無料で読めるうちに読んでおいてくださいね♪

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