今回は漫画ヴィンランド・サガを無料で読む方法を紹介します。

新刊が発売されたので1、2巻が無料で読めるようですがここで紹介するのはその続きである3巻や最新巻である19巻を1冊丸ごと無料で読める方法なので是非使ってみて下さいね。

では早速書いていきます。

ヴィンランド・サガを無料で読むにはU-NEXTを使う!

U-NEXTというサイトをご存知ですか?

オンデマンドと呼ばれる部類のサイトでU-NEXTのほかにはHuluなんかも同じジャンルのサイトです。

でこのU-NEXTなのですがヴィンランド・サガは最新刊まで揃っています!!

ヴィンランドサガ無料

そしてこの特典を使うことでそれを無料で読むことが出来るのです!
U-NEXT特典

コレはU-NEXTに初めて登録した人が得られる特典をスクショしたのですが簡単に説明すると

  1. 31日間は無料で使える!
  2. 600円分のポイントを支給!※漫画に使える

といった内容なのです!

もう分かったと思いますがこの特典を利用すればヴィンランド・サガの好きな巻数を無料で購入することができるんです!

しかも月額料金は31日間無料なのでその間に解約すれば完全0円です!!(管理人検証済み!)

※無料の映画やドラマも大量にあるのでそのまま登録しても十分値段以上に楽しめるサイトです♪

もちろん購入しているんで解約した後もいつでも読み返すことができますしスマホにDLすることもできますよ!!
ぜひ一度試してみてくださいね♪

もし登録するのを迷っているのであれば・・・

とりあえずこの記事を読んでみてください♪

3分で読めるんで損はさせません!!

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ここからはネタバレになりますので観覧注意でお願いします。

ヴィンランド・サガ|19巻ネタバレあらすじ

ヴィンランドサガ19巻ネタバレあらすじ

エルキスによってヴァグン大隊の駐屯地に連れてこられたトルフィン

そこでフローキーこそが父の敵なのだと知らされる。

裏付けとして囚われていたのはなんとアトリだった。

彼の証言によりアシュラッドを使った暗殺を企てたと判明したのだ。

トールズには第三団長の座が約束されておりそれを妬ましく思ったフローキーの犯行らしい

「大義は我らにあり」

ヴァグンはトルフィンに父の敵を討つよう説得するがあまりの出来事にトルフィンは

「一人にしてくれ」

と席を外した。

ヒルドに

「お前が父の敵を討つのなら私も即刻、自分の父の敵を討つ」

と釘を刺されたことでいくらか冷静さを取り戻す。

改めてアトリに面会した後、ヴァングに彼を解放することを約束してもらい自身はヨムスボルグへは行かないと宣言する。

それにヴォルグが納得するはずも無く怒りを露わにしたその時

兵士から急報が入る。

「トルフィン様のお連れが・・・」

慌てて現場に駆け付けるとヒルドは兵士に弓を放っていた。

小屋の中に娘が男の相手をさせられていたようで”盗賊の集まりと同類だ”と糾弾したのだ。

さらに最悪のタイミングで現れたのはフローキーの手下のトルケルだった。

大量の船体を引き連れやってきたのだが彼はかなりのバトルジャンキーで奇襲にでることはせずヴァング軍が準備を整うのを海上で待つ。

その空きにトルフィンらは女達を連れて逃げ出したのだった。

彼女らは近くの村の娘たちでヴァング軍が集める税金が払えず体を買われた子らだった。

そんな折、追手の気配を感じ取ったトルフィンはヒルドに女達をまかせ自分が殿を務めると申し出る。

現れたのはヴァグンの首をぶら下げたガルムだった・・・

「あんたの後ろ盾は殺しちゃった」

そう言って挑発するガルムだったがその話を聞くことも無くトルフィンは逃走

足には自身があるし追いつけないだろう・・・

そう思ったのだがガルムは難なく追いつく。

ガルムの武器は槍、森の中では不利な武器だ。

どうしてもトルフィンと戦いたいらしく武器を持っていない彼にナイフを渡す。

それでもヤル気を見せないトルフィンにさすがに痺れを切らし突きを放つガルム

わざと外したんのか頬を掠めるだけだったのだが驚くべきはその射程の長さだった。

片手で投げ込むような突きを左右自在に操る。

一瞬でガルムが達人と判断したトルフィンは長物の扱い辛さを逆手に懐へと入る!!

しかし!彼の持つ槍は特注の仕込み槍で二つに分かれさせることが出来たのだ。

脇腹に一撃を貰ってしまったトルフィン

ガルムはさらに短剣を差し出し「殺し合いをしよう」と好戦的な態度を取る。

だがトルフィンがそれに応じることは無かった。

彼の取った行動は

”逃走”

死ぬ気で逃げるつもりだったトルフィンだが以外にもガルムは追ってこなかった。

”どうせ追いついてもまた逃げる”

ガルムは別の方法でアプローチするべくオーゼンに向かう。

もちろん目的はエイナル達だ。

そのころ、ヴァグン軍では敵として現れたトンケルが刺客に殺させるという手法に激怒しフローキーへの反旗を上げ残されたヴァグン軍と共闘しフローキーに攻め込む算段となっていた。

ガルムはエイナル達を人質にトルフィンはトンケル軍として参加するよう言伝を残したのだった・・・

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