親なるもの断崖のあらすじも遂に1巻の最終話となりました!!

ここまで色々な展開がありましたが、今回遂にお梅が嫁入りします。

そして武子にも!?

ではさっそくあらすじ書いていきますね♪

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第1部第8話

「隠し部屋の女郎が白無垢を来て嫁入りとはなんと粋な」

武子こと九条がお梅にそう言葉をかける。

この時代では一番の玉の輿と言われた日鉄の元へと嫁に入ることになったのだ。

今まで聞いたことも無いような見受け金を払ったのだから女将も上機嫌だった。

しかも妾ではなく本妻として迎え入れるということなのだからこんな話は北海道中を探しても見つからないだろう。

そんな大事な体にも関わらず女将は嫁にいくまでしっかり客を取らせた。

嫁に行くのは隠し部屋の女郎達も周知のことで、嫁入りまでの間は妬まれ全ての客をお梅が相手させられた・・・

お梅は聡一や直吉とも色恋沙汰になっていたので女郎達は毎日罵声をあびせるのだった。

このころ街は戦争の準備で活気づき製鋼所からは毎日巨大クレーンの音が木霊した。

富士楼にもドンドンと客が押し寄せる。

九条も20歳になり艶のある肌を一目見たいと有力者達は金に糸目をつけなかった。

女将には自分が一から作り上げた九条が全てだった。

ある日、九条は乗客の大林に店を一軒欲しいと申し入れた。

それをかなえてくれるのならばいくらでも自分の体を差し出した。

いよいよ、富士楼を乗っ取る計画が本格化し、綺麗どころの芸妓はすべて話をつけていると話す。

ふと大林が「恩は感じないのか?」と尋ねると九条はこう言った

「恩はかえしました でもまだ恨みつらみが」と・・・

直吉もまた、富士楼を後にし札幌へと出ることを決めた。

あれほどの女郎はいない!!

あれほど清らかで魂が美しい女はもういないと・・・

そしてついにお梅の嫁入りの日がやってきた。

隠し部屋の女郎がなんで美しい・・・

集まった人々は清らかなお梅の姿をみてそう口ぐちにする。

丁度この日は港に軍艦が入ってくる日だった。

歓楽街は水兵であふれかえり昼も夜も熱狂した。

市中の家々はみな日の丸をかかげ小学校などは乗組員の休憩所として接待の場に使われた。

そんな中、軍艦を迎え入れる為、舞いを披露している九条の元に女将が血相を変えて駆けつけた!!

「正気か!?芸者を盗んでこの恩知らずが―!!」女将は芸妓たちの脇にいる警備に取り押さえられ捨て台詞を吐くことしかできなかった・・・

お梅の見受け話は九条が強引に進めたのだった。

そしてお梅は九条から一つ託された事があった・・・

「子どもを産むのや・・・殺されたうちの子、死んだお前の子、道子、松江、全ての魂を宿す子を・・・」

まとめ

遂に一部が完結しましたー!!

かなり急な展開で一度では理解できないかもしれません。

漫画読んでても理解できなかったですw

続いて2部方もあらすじを書いていきますがココからはガラッと内容が変わりお梅とその子どもがメインの話しになっていきます!!

嫁入りしたお梅、しかし女郎としてあまりにも有名だったが為に色々な災難に見舞われます。

個人的には第2部も面白かったのでよかったら読んでいってくださいね♪

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