100万円の女たちという漫画に最近ハマっていて2巻も読んでみました!!

1巻は期間限定ですが無料公開されていて2巻もこの方法を使うことで無料で読むことが出来ました!!

1冊丸ごと無料は熱いですね♪

誰でも使える方法なので是非参考にしてくださいね。

100万円の女たちを無料で読む方法

この方法は管理人も良く使う方法なのですが完結巻の4巻までの好きな巻を1冊丸ごと無料で読むことが出来ます!

ではさっそく手順です。

使うサイトはU-NEXTと呼ばれるサイトです。

ここには映画やドラマだけでなく今回の目的である100万円の女たちなどの漫画も配信されているオンデマンドと呼ばれるサイトです。

もちろん100万円の女たちは全巻揃っていました。

100万円の女たちを無料で読む

そしてこのサイトのすごいところは初回登録でもらえる特典にあります。

それがこれ

U-NEXT特典

内容は

  1. 31日間は月額料金0円
  2. 600円分のポイントがもらえてマンガを買える!

とうい驚きの内容なんです!!

100万円の女たちはU-NEXTで500円+税で販売されているので600円なら十分賄うことが出来ます。

しかも登録してしまえば映画やドラマも無料作品は見放題!というオマケまで付いてきます!

管理人はすでに試して使い倒しましたが本当に0円だったので驚きです(笑)

是非参考にしてみてくださいね。

100万円の女たち|2巻ネタバレあらすじ

100万円の女たち2巻ネタバレ

珍しくみどりちゃんに部屋に来るように言われた慎。

入ると彼女は裸でベットに座っていた。

そして2択の質問を始めた。

「私で欲情しましたか?」

「私と出来ますか?」

「私は子供っぽいですか?」

「私に女としての魅力はありますか?」

それらの質問を答えた後18歳になった時にそういうことになったらSEXしてくださいという内容で締めくくられた。

女性としての魅力に自信を無くしたのだろうか?

ともあれ今回の選択は完ぺきだったと自画自賛する慎だったがそれを盗み聞きしていたひとみちゃんの機嫌が何故か悪くなるのだった・・・

そんな彼女たちが慎の家に来たのは今からおよそ半年前だった・・・

父との面会を終わらせ1週間分の食料を買い込み家に帰るとひとみちゃんがいたのだ。

鍵をかけていなかったので勝手に上がり込んでいた。

彼女は唐突に「今日からここに住むことにしたので宜しくお願いします。」といった。

戸惑う慎をしり目に彼女は強引に話を進め慎の部屋をぶんどり自分の部屋にする。

彼女は招待状が送られてきて住む条件は毎月100万円を払うことだと言った。

もちろん慎にそんな招待状を出した覚えは無くそこには他にも女性限定で人が来ると書かれていたそうだ。

招待状の通り数日後、小林祐希もやってきた。

女たちは目的も理由も教えてくれない。

しかし小説家の稼ぎが少なく生活が苦しかった慎には正直この収入はありがたかった。

招待状を出した人物は女たちを利用して僕に何かする気なのは間違いない・・・

そんな疑いも5人全員がそろう頃にはあまり気にしなくなっていった。

とある日、祐希に相談をするみどり

実は彼女には兄といって金をたかってくる一人の男が居た。

”神田 武”みどりと同じ施設で育った男

みどりの居た施設はある夫婦が運営したちょっと変わった施設で夫婦のことは「お父さん」「お母さん」一緒に暮らす子供たちはみんな兄弟として生活するという狂ったルールがあった。

年長組であったみどりはお姉ちゃん、武はお兄ちゃんと呼ばれていた。

そんなある時、たまたま買ってみた宝くじで10億円が当選する。

しかし未成年だったみどりが当選金を受け取るには保証人が必要だった。

身寄りが無いみどりは武に保証人になってもらう。

もちろん口止め料として1000万円払いこれで終わる筈だったのにその後も幾度となく金を要求されいよいよ1億円を要求してきたのだ。

「神田武を排除しましょう」

美波に頼むと早速動いてくれた。

武を呼び出し姿を確認するとそのまま車で轢いた!!

もちろん生かす気は無いようで徹底的に・・・

みどりはそこまでは想像していなかったようで何とか殺さないで欲しいとお願いし事なきを得るのだった。

-開 菜々果-

人気女優の彼女にある日、対談の仕事が来る。

今人気の小説家、花木ゆずだ。

慎はこの花木の小説や彼自身が大嫌いだ。

そこ事を知ってか知らずか菜々果も彼の事は嫌いのようだ。

対談の内容もひどいものだった。

まるで天下を取ったかのような花木のモノ言い

自分が小説を書いているのは使命だと信じてやまない花木に反吐が出る。

菜々果はそんな彼を全否定した。

しかし逆にその行動が彼に興味を持たせてしまった。

花木は出版社に菜々果と会う段取りをしてくれるのが今後、オタクの社で書く条件だと言い”絶対にものにしてやる”と決意するのだった。

そんなある日、慎が風呂に入っていると菜々果がやってきた。

「別にいいじゃん♪」と軽い感じで一緒に湯船につかる菜々果

慎にもたれかかりながら彼女は

「招待状の送り主が分かった」と言った。

「私に演技は通用しない一応プロだから」

そんな意味深なことを言う彼女。

一番上手に嘘をついた人間が生き残る。

そう慎にアドバイスをする菜々果だった・・・

100万円の女たち|2巻まとめ・感想

2巻で女子高生のみどりの素性が明かされました!!

まさか宝くじが当たっていたのだとは・・・

この漫画は全4巻で構成されているのですが1巻と2巻が最も面白いと思います。

3巻からはちょっと謎めいたことが多くなってきて辻褄が合わなかったり目的が分からなかったりするのですが残りの2巻で一気に物語は動いていきます。

あらすじは2巻までに止めておきますが最後まで読んでみたい人はぜひこの方法を使ってみて下さいね。

⇒100万円の女たちを無料で読む方法

次巻ではついに最初の犠牲者が出ますよー!!