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	<title>真綿の檻 &#8211; LadiComi</title>
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	<description>女の子が作る女の子のための漫画情報ブログ！最新少女マンガから映画かされた名作漫画までネタバレあらすじと無料で読める方法など少女マンガに関するあらゆる情報を網羅しています。</description>
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	<title>真綿の檻 &#8211; LadiComi</title>
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	<item>
		<title>真綿の檻9話ネタバレ～折里編～無料で読む方法も紹介</title>
		<link>https://youcomi.com/chihayafuru/2022/12/16/mawatanoori9/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[shiho]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 16 Dec 2022 01:22:40 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[無料で読める少女漫画]]></category>
		<category><![CDATA[真綿の檻]]></category>
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					<description><![CDATA[真綿の檻9話のネタバレ感想と、漫画を無料で読む方法を紹介しています。 ※漫画を無料で読む方法は、下の記事で説明しているので参考にしてくださいね♪ ⇒真綿の檻全話無料で読む方法はこちら 父のせいで虐げられてきた母と折里。  [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img decoding="async" loading="lazy" src="https://youcomi.com/chihayafuru/wp-content/uploads/sites/9/2022/12/真綿の檻9話無料.jpg" alt="真綿の檻9話無料" width="170" height="267" class="aligncenter size-full wp-image-27214" /></p>
<p>真綿の檻9話のネタバレ感想と、漫画を無料で読む方法を紹介しています。</p>
<p>※漫画を無料で読む方法は、下の記事で説明しているので参考にしてくださいね♪</p>
<p><a href="https://youcomi.com/chihayafuru/2022/06/02/mawatanoori/#muryou"><span class="f14em">⇒真綿の檻全話無料で読む方法はこちら</span></a></p>
<p>父のせいで虐げられてきた母と折里。<br />
身を呈して自分を守ってくれた母は味方だと思っていた折里ですが・・・！？</p>
<h2>真綿の檻｜9話ネタバレ</h2>
<p>母の凄みにひるんだのか、それ以来折里は日常的に父に殴られることはなくなりました。</p>
<p>しかしそんな母の決死の訴えをもってしてもなお時折顔を覗かせた暴力。</p>
<p>力に訴えるのをやめられない性質の男。</p>
<p>人を支配するのが大好きな男。</p>
<p>東京への進学を訳のわからない理由で反対したり、折里がやること全てに必ず横槍をいれてくるのです。</p>
<p>高校で受けたかった部活も費用は全て自分で出せと言われたり、大学の専攻も就職も何一つ思い通りにさせてもらえませんでした。</p>
<p>子供の折里にはなんの力もなく、その度に寄り添ってくれたのは母でした。</p>
<p>母が父からお金を貰う時どれだけ嫌味を言われるか、それを考えたらとてもじゃないけど部活は続けられませんでした。</p>
<p>大学の教職課程で実習を前に母が過労で倒れました。</p>
<p>折里は父に実習の間だけでいいからおじいちゃんを施設にお願いして欲しいと頼みますが、その頼みは却下されてしまいます。</p>
<p>母には「自分のことはいいから実習に行っておいで」と言われますが、弱った母が平気でこき使われることが目に見えた折里は母を残して行くことができませんでした。</p>
<p>将来折里は家を出ていく事もできるけど、母は家に縛られたまま。</p>
<p>こんな田舎で体裁を重んじる父が何一つ文句を言わずに自分の父親の介護する母を手放すわけがないのです。</p>
<p>母は逃げられない、そう思うと折里は自分だけは母の味方でいると強く思いました。</p>
<p>折里は母のことで思い出す話があります。</p>
<p>中一の時、母に連れられて訪れた病院の一室に、苦しそうに横たわる老人がいました。</p>
<p>その老人は母方の祖父でした。</p>
<p>母は祖父に折里のことを紹介し「この子がいるから頑張れるの」と話しかけていました。</p>
<p>聞けばこの時祖父は末期の癌で、手の施しようのない状態でした。</p>
<p>のちに読んだ小説には祖父と同じ癌の場合、それは体中が這うような苦痛とずっと水の中に沈められているような苦しさを伴うと描写されていました。</p>
<p>祖父は治る見込みもないまま延命措置で生かされ続けている状態でした。</p>
<p>モルヒネなどの投与をすれば痛みは感じなくなりますが、その時は意識が混濁してもう意思の疎通ができない状態になります。</p>
<p>母は「おじいちゃんはそんなこと望んでない」「私のことがわからなくなるなんてそんなこと望んでない」と言い投与はしませんでした。</p>
<p>その後苦しむ自分の父親を漠然と見送り血の繋がらない舅の世話もする。</p>
<p>そんな愛情深い母が盗聴なんてそんなくだらないことするわけがない。</p>
<p>折里はそう思っていました。</p>
<p>家のリビングで昔の携帯を眺めていると母がやってきます。</p>
<p>携帯を見ても動じない母を見て、やはり母は細工のことを知らないのだと感じる折里。</p>
<p>しかしそれも束の間、母から「弁護士さんに相談してた件はもう解決したんでしょう？」と話をふられます。</p>
<p>そんなこと母に話した覚えはありません。</p>
<p>折里が携帯のことを恐る恐る口にすると母は「娘が道を踏み外さないように導いてあげるのが親の務めでしょう？」と当たり前かのように事実を認め、自分から離れていこうとする折里に「もう日向君とは会わないでね」と釘を刺してきて・・・！？</p>
<p>10話へ続く</p>
<h3>真綿の檻｜9話感想</h3>
<p>父親もキモイけど母親も相当なサイコパスだった～！</p>
<p>父はDV、母は過干渉、折里がまともに育ったのが不思議なくらい。</p>
<p>母の笑顔を見て最後はホラーを見てる気分になりました。</p>
<p>おじいちゃんへの仕打ちも復讐だったりして・・・（ゾッ）</p>
<p>物語にどんどん引き込まれていって目が離せません。</p>
<p>新刊発売がとても楽しみです♪</p>
<p>ぜひ漫画の方も無料で読んでみて下さいね！</p>
<p><a href="https://youcomi.com/chihayafuru/2022/06/02/mawatanoori/#muryou"><span class="f14em">⇒真綿の檻を全話無料で読む方法はこちら</span></a></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>真綿の檻8話ネタバレ～折里編～無料で読む方法も</title>
		<link>https://youcomi.com/chihayafuru/2022/12/16/mawatanoori8/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[shiho]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 16 Dec 2022 00:18:58 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[無料で読める少女漫画]]></category>
		<category><![CDATA[真綿の檻]]></category>
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					<description><![CDATA[真綿の檻8話のネタバレ感想と、漫画を無料で読む方法を紹介します。 ※漫画を無料で読む方法は下の記事で説明しているので参考にしてくださいね♪ ⇒真綿の檻を全部無料で読む方法はこちら 高校卒業後、日向とまったく連絡が取れなく [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img decoding="async" loading="lazy" src="https://youcomi.com/chihayafuru/wp-content/uploads/sites/9/2022/12/真綿の檻8話無料.jpg" alt="真綿の檻8話無料" width="180" height="274" class="aligncenter size-full wp-image-27210" /></p>
<p>真綿の檻8話のネタバレ感想と、漫画を無料で読む方法を紹介します。</p>
<p>※漫画を無料で読む方法は下の記事で説明しているので参考にしてくださいね♪</p>
<p><a href="https://youcomi.com/chihayafuru/2022/06/02/mawatanoori/#muryou"><span class="f14em">⇒真綿の檻を全部無料で読む方法はこちら</span></a></p>
<p>高校卒業後、日向とまったく連絡が取れなくなった折里。<br />
日向に拒否されたと思っていた折里ですが、原因はある人の仕業で・・・？</p>
<h2>真綿の檻｜8話ネタバレ</h2>
<p>昔使っていた携帯に盗聴用アプリが入っていたと知り動揺する折里。</p>
<p>この携帯を用意してくれたのは折里が信頼を寄せていた母でした。</p>
<p>当時の異常な噂話の数々、亜里沙にしか話してなかった東京行がバレたのも全て辻褄があいます。</p>
<p>母がしたことだと信じられない折里は「きっとお父さんの差し金だ！」と真っ先に父を疑います。</p>
<p>高校時代、折里は父の浮気現場を目撃したことがありました。</p>
<p>日向といることを変に噂されるようになり人目を避けて遠くの図書館で勉強した帰りのことでした。</p>
<p>女の人と並んで歩く父を見た折里は、すぐに父を追いかけ二人が入った家の中をこっそりと覗きます。</p>
<p>タイミング悪く電話の着信音が鳴り響き父たちに気付かれてしまった折里。</p>
<p>浮気していた父を思い切り罵ってやりたいのに言葉がでてきませんでした。</p>
<p>怒りに震えていると相手の女が「あんたのお母さんが悪いんじゃない？」と母を侮辱します。</p>
<p>母を侮辱されたこと、そして日向と一緒にいるだけで下世話な想像をして笑っているくせに、と色んな感情が溢れた折里は「離婚してよ」と父に訴えます。</p>
<p>反抗してくる折里に苛立った父親は殴る蹴るのタコ殴り。</p>
<p>すると外でいた日向が異変に気付き体を張って折里のことを守ってくれます。</p>
<p>「暴行シーンを動画に収めた」と父親を脅しなんとかその場から逃げることができた折里と日向。</p>
<p>日向と二人になった折里は涙をボロボロと流し「お母さんが可哀想すぎる」と泣きますが、日向は冷静に「今一番可哀想なのは高橋の方」だと折里のことを気遣います。</p>
<p>動画を撮っていたなんてただのはったり。</p>
<p>本当はそんな余裕などありませんでした。</p>
<p>謝る折里に何も悪いことをしてないんだから「ありがとう」の方がいいと日向は言います。</p>
<p>折里がいじけずに生きて来られたのは母と日向のおかげでした。</p>
<p>折里の父は外では真面目な公務員、その実、家では母を召し使いのようにこき使い子供を物のように蹴り飛ばせる人。</p>
<p>小さい頃、母がいない時を狙い父は折里に暴行していました。</p>
<p>ある日、母は父の所業に気付きます。</p>
<p>いつもは父に口答えすることもなく従順な母は一瞬能面のような顔になり「今後折里に手をあげたら許しません」と体を張って守ってくれたのです。</p>
<p>9話へ続く</p>
<h3>真綿の檻｜感想</h3>
<p>父親がクズ過ぎてめっちゃ気持ち悪かったです！！</p>
<p>こんな環境で育った折里が不憫すぎる・・・。</p>
<p>母と日向のおかでって言ってるけど、もう母が裏切り物だったてフラグたってるし辛い。</p>
<p>日向くんは頭いいし優しいしそれだけが救いですね。</p>
<p>スカッと展開期待して続きも読んでいこうと思います。</p>
<p><a href="https://youcomi.com/chihayafuru/2022/06/02/mawatanoori/#muryou"><span class="f14em">⇒真綿の檻の漫画を全部無料で読む方法はこちら</span></a></p>
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			</item>
		<item>
		<title>真綿の檻４話～７話ネタバレ！無料で読む方法も</title>
		<link>https://youcomi.com/chihayafuru/2022/09/13/mawatanoori-2/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[shiho]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 13 Sep 2022 00:45:52 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[無料で読める少女漫画]]></category>
		<category><![CDATA[真綿の檻]]></category>
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					<description><![CDATA[真綿の檻4話～7話のネタバレ感想と、漫画を無料で読む方法を紹介しています。 ※漫画を無料で読む方法は、下の記事で説明しているので参考にしてくださいね♪ ⇒真綿の檻を全巻無料で読む方法はこちら 恋愛の神に見放されている高鍋 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img decoding="async" loading="lazy" src="https://youcomi.com/chihayafuru/wp-content/uploads/sites/9/2022/09/真綿の檻無料.jpg" alt="真綿の檻無料" width="180" height="284" class="aligncenter size-full wp-image-27147" /></p>
<p>真綿の檻4話～7話のネタバレ感想と、漫画を無料で読む方法を紹介しています。</p>
<p>※漫画を無料で読む方法は、下の記事で説明しているので参考にしてくださいね♪</p>
<p><a href="https://youcomi.com/chihayafuru/2022/06/02/mawatanoori/#muryou"><span class="f14em">⇒真綿の檻を全巻無料で読む方法はこちら</span></a></p>
<p>恋愛の神に見放されている高鍋折里（24歳）。<br />
社会人になってようやくつき合った男性は既婚者でした。</p>
<p>彼を訴える為に訪れた法律事務所で、高校時代につき合っていた元彼と再会するのですが・・・！？</p>
<h2>真綿の檻｜4話ネタバレ</h2>
<p>交際していた男が既婚者だとは知らずに付き合ってしまった折里は、現在その男を訴える為に法律事務所に来ています。</p>
<p>こんな田舎で既婚者と不倫してたなんて世間に知られれば、いくら知らなかったと弁解しても完全に折里が悪者になってしまうからです。</p>
<p>なのでご近所から後ろ指さされないよう社会的に証明をしておく必要がありました。</p>
<p>社会人になってようやく初めてまともにつき合った男だったので折里は落ち込みます。</p>
<p>あたしって本当に恋愛出来ない人間なのかも・・・と。</p>
<p>担当弁護士と話をしている最中、お茶を淹れてくれた男を見て折里は驚きます。</p>
<p>彼、日向はなんと折里が高校の時に交際していた元カレでした。</p>
<p>付き合ってたとは言っても一緒に帰ったり勉強したりプラトニックな関係でした。</p>
<p>彼は大学進学時に忽然と姿をくらませ、それまで使っていた電話もメールも一切繋がらなくなり、彼から連絡が来ることは一度もありませんでした。</p>
<p>あの時の悲しい気持ちは今でも忘れません。</p>
<p>それがいきなり目の前に現れて、久々の再会で自分の不倫の後始末の話なんて「どんな罰ゲーム」と気まずさでいっぱいの折里。</p>
<p>そんな折里に向かって日向は「お元気そうでなりよりです」「なかなか人生楽しんでるじゃないですか」と言います。</p>
<p>そんなこと日向にだけは言われたくなくて、折里は思いをぶちまけその場から立ち去ります。</p>
<p>高校の時の日向は人と群れずにいつも教室の隅で1人本を読んでいるような人でした。</p>
<p>なんとなく気になり話しかけると、なんとなく仲良くなって、勉強を教えて貰う仲に。</p>
<p>日向は頭もよく教えるのも上手で、そのおかげで折里は成績がぐんと上がり志望校の幅も広がります。</p>
<p>日向と東京の大学を目指すと想像すると気持ちが弾み、人生がこの上なく楽しいものに思えました。</p>
<p>世界を広げてくれるのはこの人だと思ったのです。</p>
<p>日向と付き合うようになり知らない世界にワクワクしました。</p>
<h2>真綿の檻｜5話ネタバレ</h2>
<p>弾む気持とは裏腹に、周囲の態度は冷ややかでした。</p>
<p>折里たちの住んでいるところは地方都市のそのまた外れの小さな町で、近隣住民の家族構成から仕事内容まで全て筒抜けのような社会で、誰と誰が付き合い始めたかなんてすぐ噂に上がるのです。</p>
<p>折里たちはあることないことを噂され、そこに好意的なニュアンスは含まれませんでした。</p>
<p>どうしてこんな後ろめたさを感じなければいけないのか。</p>
<p>そんなことを思っていたある日、家の玄関に「親不孝者！」と書かれた張り紙と、折里と日向を隠し撮りした写真がたくさん貼られていました。</p>
<p>志望していた東京の大学も「男と都会で遊び呆ける為」だと父から言われ反対されてしまいます。</p>
<p>当時、母は痴呆の進んだ父方の祖父の介護を一人で担っており、度々不穏状態になっては母に暴力を振るうこともありました。</p>
<p>父はいつもそれを見て見ぬふり。</p>
<p>結局母を一人にすることはできず、折里は東京の大学への進学を断念しました。</p>
<p>日向は、どうして子供が親の都合でその芽を潰されなきゃならないんだと思いましたが、周りの空気を読んでしまうのは折里の優しい所だしいいところでもあると思いました。</p>
<p>そして「なにかあったら俺に言って。俺がいるから」と話します。</p>
<p>同じ場所を目指す夢は立たれてしまいましたが、日向がいれば大丈夫だと、世界はひらけているのだと、折里は思っていました。</p>
<p>しかし高校卒業後、上京した彼とは一切の連絡が取れなくなってしまいます。</p>
<p>電話は通じずメールも送れずSNS関連のツールも持っていなかった彼なので、何一つ連絡が出来なくなってしまったのです。</p>
<p>東京の住所を聞いていた折里は、何度も手紙を送りました。</p>
<p>しかしなんの返事もないのです。</p>
<p>そこでバイト代を貯めて東京の日向の家を訪ねることに決めた折里。</p>
<p>親友にしか話していなかったのに、それはすぐに父親の知れるところとなります。</p>
<p>父に猛反対される折里でしたが、反対を振り切ってでも、翌朝はこっそり出ていくつもりでした。</p>
<p>当日の朝、折里がちょうど家を出ようとしたその瞬間、祖父がベッドから落ちて怪我をしてしまいます。</p>
<p>こんな状態で母を置いて行けるわけがありませんでした。</p>
<p>まるで神様がダメだと言っているように思え、折里の心の糸はプツンと切れたのです。</p>
<h2>真綿の檻｜6話ネタバレ</h2>
<p>諦めて日々を過ごすしかなかった折里の目の前に、突然と現れた日向。</p>
<p>「なんで連絡を絶った？俺はずっと連絡を取り続けてたのに」</p>
<p>上京した途端、折里とは電話もメールも通じず、手紙も何度も送ったと日向は話します。</p>
<p>どうしてどっちの連絡も届いていないのか。</p>
<p>変に思った日向は、折里のスマホを借りてみてみると、日向の番号もアドレスも拒否設定になっていました。</p>
<p>当然、折里が設定したわけではありません。</p>
<p>折里から日向に繋がらなかった原因はわからないので、今度は昔使っていたスマホを調べてみることになります。</p>
<p>「俺がいるからって偉そうに言ってたのに約束守れなくてごめん」と言う日向の言葉に折里は涙を流します。</p>
<p>日向と会えたことに、折里はその時ようやく実感することができたのでした。</p>
<p>こうしてまた日向と話せるなんて信じられない折里。</p>
<p>すっかり依頼の件も忘れるほどでした。</p>
<p>折里を騙した既婚男は示談金を払うつもりないようで解決までには時間がかかりそうな感じ。</p>
<p>そんな中、折里は昔の携帯を受け取りに幼なじみの亜里沙の家へ。</p>
<p>日向とのやりとりが詰まった高校時代の携帯は音信不通になって日向のことを諦めた時、持ってるのも辛いけど捨てるのも忍びなくて預かってもらっていたのです。</p>
<p>二人のことを心配していた亜里沙は、日向との再会に喜んでくれます。</p>
<p>その一週間後、既婚男が代理人を通じて示談金の支払いを申し出ることになります。</p>
<h2>真綿の檻｜7話ネタバレ</h2>
<p>代理人の話によると、酷く怯えた様子で示談金として100万を提示してきたそうなのです。</p>
<p>金もかけずに女の人と遊ぶことに命を懸けていたような男が、示談金に100万円だなんて。</p>
<p>折里はなんだか怖くなり貰った100万をそっくりそのまま相手の奥様に・・・と提案しますが、なにより相手はもう一切の関わりを断ちたいと言っているようなのです。</p>
<p>その一方で折里の昔の携帯から盗聴用のアプリが見つかります。</p>
<p>日向は以前からずっと引っかかっていたことがありました。</p>
<p>確かにここはコミュニティの結びつきが強く、人の噂も立ちやすいが、それにしても高校時代の二人に関する噂話の多さは異常でした。</p>
<p>いくらなんでもあまりにプライバシーが無さ過ぎたのです。</p>
<p>それもそのはず、高校生の時から大学2年の夏ごろまで折里は誰かにずっと監視されていたのだから。</p>
<p>実は日向が東京に発つ前に、折里の親戚だという女の人に会ったことがありました。</p>
<p>彼女は「折里はもうあなたに会いたくないんですって。あなたとは住む世界が違うから」と。</p>
<p>もちろん折里は言っていないし、そんなこと言う親戚も心当たりがありません。</p>
<p>日向も折里が人づてにそんなことを言うとは思えず、直接話そうとしますが連絡が繋がらなかったので本当だったのかと思ったりもしました。</p>
<p>さらに折里の携帯に登録されている日向の番号とアドレスは、数字と文字が1つだけ変更されていました。</p>
<p>1度登録すれば1文字だけ変わっていても気付かないでしょう。</p>
<p>折里に携帯を用意してくれたのは信頼していたはずの母で・・・！？</p>
<p>8話へ続く</p>
<h3>真綿の檻｜感想</h3>
<p>途中からなんとなく予想はできましたが、これは母親で確定ですねぇ。</p>
<p>味方よ、的な雰囲気だしてよく娘騙せたもんだな。</p>
<p>そりゃあ親だったら子供心配する気持ちわかるけど、これは完全なる毒親だわ。</p>
<p>郵便局員の幼なじみの母親も相当やばいことやってるでしょ。</p>
<p>ここから折里と日向の反撃が楽しみ！！</p>
<p>もうめちゃくちゃスカッとするの頼みます！</p>
<p>ネタバレでは省略している部分が多いので、ぜひ漫画の方も無料で読んでみてくださいね♪</p>
<p><a href="https://youcomi.com/chihayafuru/2022/06/02/mawatanoori/#muryou"><span class="f14em">⇒真綿の檻を無料で読む方法はこちら</span></a></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>真綿の檻【漫画】全巻無料で読む方法！結末まで全話ネタバレもあり</title>
		<link>https://youcomi.com/chihayafuru/2022/06/02/mawatanoori/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[shiho]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 02 Jun 2022 04:16:01 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[無料で読める女性漫画]]></category>
		<category><![CDATA[真綿の檻]]></category>
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					<description><![CDATA[真綿の檻の漫画を全巻無料で読む方法と、全巻ネタバレを書いています。 古風な家で娘として親に尽くし、結婚しても妻として夫に尽くす主人公の清武榛花。 人に尽くしてばかりに見える彼女の本当の人生とは・・・？ 詳しいネタバレの前 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img decoding="async" loading="lazy" src="https://youcomi.com/chihayafuru/wp-content/uploads/sites/9/2022/06/真綿の檻全巻無料.jpg" alt="真綿の檻全巻無料" width="170" height="262" class="aligncenter size-full wp-image-26838" /></p>
<p>真綿の檻の漫画を全巻無料で読む方法と、全巻ネタバレを書いています。</p>
<p>古風な家で娘として親に尽くし、結婚しても妻として夫に尽くす主人公の清武榛花。<br />
人に尽くしてばかりに見える彼女の本当の人生とは・・・？</p>
<p>詳しいネタバレの前に、まずは漫画を無料で読む方法から説明しますね。</p>
<h2><a name="muryou"></a>真綿の檻を無料で読む方法</h2>
<p>真綿の檻を無料で読むには<span class="black b">&#8220;U-NEXT&#8221;</span>というサイトを使います。</p>
<p>U-NEXTは映画やドラマ、漫画（電子書籍）などを見ることのできるサイトです。</p>
<p>真綿の檻の漫画も全巻配信されていましたよ♪<br />
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<p>ではなぜ無料で読むことができるのか詳しく説明しますね。</p>
<p>U-NEXTは本来、月額料金を払って利用するサイトなのですが、初めての人なら全員<span class="red b">31日間無料</span>でお試しすることができます。</p>
<p><a href="https://cl.link-ag.net/click/e611e9/c826f95f"><img decoding="async" loading="lazy" src="https://youcomi.com/chihayafuru/wp-content/uploads/sites/9/2018/01/U-NEXT無料トライアル特典.png" alt="U-NEXT無料トライアル特典" width="600" height="367" class="aligncenter size-full wp-image-17711" srcset="https://youcomi.com/chihayafuru/wp-content/uploads/sites/9/2018/01/U-NEXT無料トライアル特典.png 600w, https://youcomi.com/chihayafuru/wp-content/uploads/sites/9/2018/01/U-NEXT無料トライアル特典-300x184.png 300w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /></a></p>
<p>さらにサイト内で使える<span class="red b">600円分</span>のポイントをもらうことができこれは漫画にも使えます。</p>
<p>「真綿の檻」は1冊121円なので全巻無料で読むことができるんです！もちろん余ったポイントは他の漫画にも使えます。</p>
<p>漫画以外にも映画や雑誌など無料で見放題の作品が充実しているのでオススメですよ( ´ ▽ ` )ﾉ</p>
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<h2>真綿の檻｜1巻ネタバレ</h2>
<p>【義妹・宮崎紗英の話】</p>
<p>義理姉とその主人のことを「まるで昭和の夫婦って感じ」と話す義理妹・宮崎紗英。</p>
<p>義姉にあたる清武榛花は、よく言えば「優しそう」悪く言えば「気が弱そう」そんな印象の女性でした。</p>
<p>姉弟仲はいいのか、榛花の弟であり紗英の夫である聖司はしょっちゅう義姉の家に行きたがりました。</p>
<p>先日、訪問した時の事でした。</p>
<p>義姉の顔色が悪いことに気付き心配する紗英。</p>
<p>月のものが重いようで確かに病気ではありませんが、横から「別に病気じゃない」「人の嫁を病人扱いするな」と不愛想に言う榛花の旦那に紗英はイラっとしていました。</p>
<p>生理痛を「病気じゃない」と言うのは、悪阻の酷い妊婦に「妊婦は病気じゃない」と言って働かせるのと同じだと思ったからです。</p>
<p>義姉はフルタイムで働いており、その上で家事一切を担っているようでした。</p>
<p>榛花の旦那は訪問するたびにソファにふんぞり返っていて、全然動かないのです。</p>
<p>これが紗英が「いつの時代の夫婦だよ」と感じる理由です。</p>
<p>聖司が姉の家によく行くのも、きっと姉が心配だからだと紗英は思っていました。</p>
<p>「ねーちゃん、相変わらず奴隷みたいな生活してたな」</p>
<p>それは聖司がよく口にすセリフでした。</p>
<p>【弟・宮崎聖司の話】</p>
<p>聖司の姉・榛花は昔から影の薄い女でした。</p>
<p>姉弟が生まれ育ったところは県こそその地方で一番の規模を誇ってはいましたが、中心部から30分も汽車に揺られれば車窓に田んぼが広がるような、そんなところでした。</p>
<p>男女平等だなんだと言われながらも、男児の誕生の方が喜ばれる風潮はまだあり、弟誕生の後姉の存在がますます薄くなったのは想像に難くありません。</p>
<p>聖司が物心つく頃には、母の後ろで必死に手伝いをする姉の姿がありました。</p>
<p>姉は理不尽なことにも文句ひとつ言わず、その地方でトップの国立大学に合格します。</p>
<p>姉はずっと褒められたくて必死だったのだろうと、聖司は思います。</p>
<p>フルタイムで働きながら黙って家のことをこなす姉の姿は、子供の頃と変わらない光景でした。</p>
<p>姉が結婚して少し経った頃のことでした。</p>
<p>聖司が榛花にお金を貸してほしいと頼むと、榛花は「自由になるお金がないの」と言い断ります。</p>
<p>フルタイムで働いているはずなのに、どうして？と心配になる聖司。</p>
<p>その後、仕事から帰ってきた夫とのやりとりをこっそり見ていると、夫が弁当を作って貰っておきながら「今日の弁当あれなに？恥ずかしいんだけど」と言っていたのを聞いてしまいます。</p>
<p>いつ行っても姉が働く側でテコでも動かなさそうな男。</p>
<p>ある日、トイレだと嘘をつき部屋の中を探る聖司。</p>
<p>榛花の夫に「何をしている？」と言われ「なにか弱みでも握られてるんじゃないかと思って・・・」と答えます。</p>
<p>姉に聞いても「家庭には家庭の事情がある」と話してくれませんでした。</p>
<p>そんな中、母が階段で転び足首を骨折してしまったと連絡があります。</p>
<p>しばらく家のことができないので手伝いに来て欲しいと頼まれますが、聖司は「そういうことなら」と姉を指名します。</p>
<p>姉のようなタイプは誰かに評価してほしくてたまらない承認欲求が強い人間なので、両親の介護も喜んでやるに違いないと思ったのです。</p>
<p>【母・宮崎奏枝の話】</p>
<p>娘・榛花は大学時代から付き合っていた一広と2年前に結婚し、実家から車で1時間の所に住んでいます。</p>
<p>以前二人のマンションを訪ねた時、奏枝は豪華な食卓に驚きました。</p>
<p>主菜に副菜3品、ご飯に汁物、毎日仕事終わりにこれだけのものを用意しているのかと。</p>
<p>そして主が帰る前に榛花一人で部屋を掃除し、風呂場を洗い洗濯物を片付けています。</p>
<p>これではまるで私の生活と同じではないか。</p>
<p>奏枝はそう思いました。</p>
<p>奏枝の夫は家出はなにもしない人で、家事も家業も義両親の介護も全て奏枝に押し付けました。</p>
<p>働いても働いてもまるで当然のことのように、感謝もされない生活。</p>
<p>以前、中学生になった榛花が「お母さんそんなに毎日イライラしてストレス溜めてるなら離婚すれば？」と言ったことがあります。</p>
<p>奏枝は「簡単に言うんじゃないわよ！」「子供たちのためじゃない！」と怒鳴ったことがあります。</p>
<p>その榛花が多すぎる家庭のタスクを背負わされて、それでも離婚できずにいるのです。</p>
<p>母は「ようやく私の気持ちがわかったか」そう思いました。</p>
<p>榛花はそんな母に「色んなことを教えてもらってお母さんには感謝してる」と話します。</p>
<p>そう榛花には家のことを厳しく教え込んできました。</p>
<p>榛花は本当に不器用な子で、割ったお皿も1枚や2枚ではありませんでした。</p>
<p>イライラされられることも多かったけど、これは母の役割だと思っていました。</p>
<p>それが今、ようやく、報われる時が来たのです。</p>
<p>【主人公・清武榛花の話】</p>
<p>足首の骨折で1カ月は安静にすることになった奏枝。</p>
<p>今日はそのことで家族全員が実家に集まっています。</p>
<p>当然のように、母の代わりに榛花が実家のことを任される話の流れになります。</p>
<p>しかし榛花の旦那・一広が待ったをかけます。</p>
<p>「その間、俺のメシはどーなるんですか」</p>
<p>その場の全員がその言葉に唖然とします。</p>
<p>父は「自分でなんとかすればいいだろう」と言いますが、それなら父も自分ですればいいのです。</p>
<p>「帰るぞ」と言って榛花の手をひき実家から出ようとする一広に、父は「離婚だ！そんな奴とは離婚しろ！」と怒鳴ります。</p>
<h2>真綿の檻｜2巻ネタバレ</h2>
<p>父に続いて聖司も「そうだよ、そしたら金だって自由になるじゃん！」と説得します。</p>
<p>「離婚も出来ないなんてかわいそうだわ。榛花、帰ってきてもいいのよ」という母の言葉に、ついに榛花は溜まっていたものが爆発します。</p>
<p>「誰が離婚なんてするか、バーーーーカ！！！」</p>
<p>見たこともない榛花の姿に家族全員驚き声が出ません。</p>
<p>榛花が帰ろうとすると聖司が慌てて「どうしたんだよ、ねーちゃん！離婚して自由になれるチャンスじゃん」と引き止めます。</p>
<p>確かに、コソ泥の聖司にはチャンスかもしれません。</p>
<p>榛花の反抗的な態度に怒り「大学まで出してやった恩も忘れて」と言う父ですが、国立大に入ったのは父に適当な大学行くくらいなら進学なんかさせないと言われたから。</p>
<p>教師である父の虚栄心は十分に満たしたはずです。</p>
<p>家を出たくて死ぬ気で頑張った榛花ですが、それでも奨学金という借金は背負わされました。</p>
<p>恩と言うなら名前を書けば入れるレベルの私大に小遣い付きで行かせてやった可愛い息子・聖司に面倒を見て貰うべきです。</p>
<p>「離婚できなくて可哀想？あなたと一緒にしないでお母さん。」</p>
<p>榛花は離婚なんていつでもできます。</p>
<p>する必要がないから自分の意思でしていないだけなのです。</p>
<p>母のように自分の鬱憤を子供で晴らす必要もありません。</p>
<p>母の日々の不満は全て榛花に向けられてきました。</p>
<p>「子供たちのため」だなんて迷惑でしかなかったのです。</p>
<p>榛花は母のようになりたくなくて頑張ったのです。</p>
<p>帰りの車の中で榛花は一広に助けてくれたことに対しお礼を言います。</p>
<p>「オレのメシは？」と言ったのは、断れない榛花の為にあえて言ったことだったのです。</p>
<p>一広を台所に立たせないのも、実は榛花が望んだことでした。</p>
<p>昔は冷たくて古い台所でよく母に叱られましたが、一広と暮らす家の台所は明るくて自分だけの城のよう。</p>
<p>家は温かく、榛花には一広が何より大事でした。</p>
<p>一広の他に大事なものなんてありません。</p>
<p>榛花はようやく自分の城を手に入れることができ、幸せいっぱいなので、離婚なんてするはずがないのです。</p>
<p>【夫・清武一広の話】</p>
<p>一広は妻・榛花の親族が苦手でした。</p>
<p>特に弟はこっちの都合お構いなしでやってきては、家の金を盗んでいくからです。</p>
<p>その為に弟が来た時は一広が見張るようになり、そのせいで家事は榛花に任せることになり動けませんでした。</p>
<p>愛妻弁当をキャラ弁にされ同僚にからかわれ恥ずかしかったこともありますが、仕事で遅くなった日以外は早めに帰って家事を手伝っています。</p>
<p>同僚の間でも嫁ラブっぷりは有名で、とにかく周りが羨むほどラブラブなのです。</p>
<h2>真綿の檻｜3巻ネタバレ</h2>
<p>【宮崎奏枝の話】</p>
<p>奏枝は学校を出て数年後にお見合い結婚。</p>
<p>以来ずっと家族の為、家の為、実を粉にして働いてきました。</p>
<p>なので還暦近い年になって足を骨折した時、身の周りの世話をお願いした娘・榛花に、にべにもなく断られるとは思いませんでした。</p>
<p>奏枝は昔から娘が苦手でした。</p>
<p>奏枝の嫁ぎ先は夫こそ教職に就いていたものの、義両親は田畑の広がる小さな町で商店を営んでおり、同居の奏枝も当然店の仕事を担うことになりました。</p>
<p>その上でずっと6人分の家族の世話にも追われる毎日でした。</p>
<p>自分の片づけができている榛花に対して、できていない聖司の分も一緒にやってあげていないと「意地の悪い」「もっと思いやりを持ちなさい」と叱ることも多くありました。</p>
<p>それは奏枝がこの家で常に求められているものでした。</p>
<p>仕事で疲れて帰宅する夫の身の周りを整え、家族の状況に応じて食事内容を変え、年老いた義両親に変わって店を切り盛りする。</p>
<p>全てこの家で奏枝に課される無言の、無償の要求でした。</p>
<p>榛花は気に入られたいのかよく手伝いはしてくれましたが、イライラさせられることが多く「なぜこの子は忙しい私をこうも煩わせるのか」と思っていました。</p>
<p>奏江は疲れていたのです。</p>
<p>この年の誕生日、中2の榛花がプレゼントに手作りのエプロンをくれました。</p>
<p>しかし奏枝は「もっと働けということなのか」とゴミ箱に捨ててしまいます。</p>
<p>奏枝にとって息子だけが癒しでした。</p>
<p>榛花が高3の春、義父が死に、これ幸いにと榛花はその地方でトップの大学への進学を決め家を出ていきました。</p>
<p>榛花みたいに愚鈍で人の神経を逆撫でするような女の子なんて、なんの役にも立たない。</p>
<p>奏枝はそう思いました。</p>
<p>結婚した榛花は自分と同じ生活をしていて、奏枝はやっと私の苦労がわかったのだと思いました。</p>
<p>だからこそ娘を哀れに思ったし、そんな娘なら助けてくれると思っていたのにまさか・・・。</p>
<p>その後、榛花が実家に様子を見に来てくれた時、奏枝は「あんたはお母さんのこと嫌いよね」と呟きます。</p>
<p>榛花は手を点にして「それお母さんが言う？」と返します。</p>
<p>榛花は母のことが大好きでした。</p>
<p>大好きなお母さんがいつも大変そうだったから、助けになりたくて、どんなに怒られても邪険にされても我慢していました。</p>
<p>母はそんな榛花の気持ちが一生続くと思ったのでしょう。</p>
<p>榛花には何しても許されると思っていたのでしょう。</p>
<p>しかしそんなわけがありません。</p>
<p>奏枝ははじめに嫌悪の感情を顕わにしたのは自分の方だと気付きます。</p>
<p>しかし気付いたところでもう母を大好きだった娘はもうどこにもいないのです。</p>
<p>不満をぶつけるべきは夫であり義両親でした。</p>
<p>離婚されたら何もない奏枝は不満をぶつけやすいところにぶつけていただけなのです。</p>
<p>「お母さんの人生ってなんだったんだろう」</p>
<p>と泣く母に榛花は「いや、知らんけど」と言いつつも「趣味でも見つけたら？」とアドバイスします。</p>
<p>好き嫌いの感情はともかく、今後もし父と母が喧嘩でもするようなことがあれば、理由はさておき榛花は母の見方をすることでしょう。</p>
<p>気が付くと榛花は家に戻りこそしませんでしたが、3日おきにやってきては奏枝の身の周りの世話をして帰っていきました。</p>
<p>可愛がっていた息子は心配の電話が一回きりで一度も姿は見せていません。</p>
<p>夫は特に生活を変える様子はありませんでしたが、店から給料をもらうと奏枝が宣言すると、ただわかったと言うのでした。</p>
<p>榛花はもう奏枝の顔色を窺う必要もなく、今は自由です。</p>
<p>役目を終えた奏枝は、これからは誰の為でも誰のせいでもない自分の為に生きるのだと心に思うのでした。</p>
<p>完結</p>
<h3>真綿の檻｜感想</h3>
<p>それぞれの登場人物の目線で物語が描かれていて、とても面白かったです。</p>
<p>義妹、弟、母、娘、夫から見た視点がそれぞれ異なりますね。</p>
<p>家族だから無条件で好きでいてくれると思いがちですが、それは間違いであると改めて気づきました。</p>
<p>主人公の旦那さんが本当にいい人で良かった。</p>
<p>弟が結構なダメ男で結婚した彼女は後々苦労するんじゃない？と思いました。</p>
<p>お勧めなのでぜひ無料で全巻一気読みして下さいね♪</p>
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