彼はトモダチ8巻

彼はトモダチ8巻(完全版)のネタバレ感想と、漫画を無料で読む方法を紹介しています!

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内容は以前の「彼はトモダチPLUS」とほぼ同じ内容ですが、今巻は「白のエデン」の代わりに彼はトモダチ特別編が収録されています。
主人公たちのその後や、過去のエピソードなどなど登場人物別で描かれていて面白かったですよ♪

今回は佐々本の大学2年のころのお話を書いていきます。

8巻|ネタバレ

「運命は、自分で作ってくもんなんだ。」

佐々本がそう言ったのは15歳中3の冬でした。

今は春。

無事大学に入って2年、遠恋になって4年目のヒヨリとはなかなか会えませんが順風満帆。

まさに春です!

一方、琴音と当道はもめていました。

琴音の立場(女優)を考えるとこのままトモダチでいいんじゃないかという考えの当道ですが、琴音は関係をはっきりさせたいのです。

水野は6個年上の彼女と6月に結婚予定。

結婚の報告を受けた佐々本は「まだ20歳なのに」と驚くのですが、水野は高校の時に死ぬほど後悔した分、今度こそは自分の手で幸せにしたいと思っていました。

佐々本も結婚を考えていない訳ではありません。

だけど未だにヒヨリを前にするとドキドキするし、プロポーズをするのが怖いと思っていました。

その頃、琴音はヒヨリの家にいました。

当道のことをヒヨリに愚痴りに来たのです。

「あたしのこと好きなら好きって言えばいいじゃん・・・!」

実は琴音、今までまともに告白されたことがないので憧れている気持ちもありました。

本当は共学の高校に行って、ドラマの役とかではなく学校で告白をされてみたいと思っていたのです。

同じく悩んでいる佐々本はバイト先の店長に相談をしていました。

「例えば8年後の結婚の話を今するのって女子的にどうなんですか?」と。

もちろんそんな口約束で8年も待てるわけがありません。

ただし”モノ”があれば有効だと言い、店長は薬指の指輪を見せます。

佐々本は指輪を購入し次のGWに渡すことを決意。

その時、当道から電話があり琴音と連絡が取れないから家に見に行って欲しいと頼まれます。

かなり強引な頼み方で断れなかった佐々本は、仕方なく見に行ってあげることに。

琴音の家のチャイムを鳴らすと、琴音ではなくヒヨリがでてきました。

琴音は急な仕事で出かけたらしいのですが、そんなのは佐々本とってどうでもいいことでした。

ヒヨリに会えたことがなにより嬉しいのです。

「すごく・・・会いたかった。」

二人は良い雰囲気に。

今なら言えるかも(プロポーズ)・・・と思った時、ヒヨリの携帯が鳴ります。

「ほっとこーよ、今話が・・・」と佐々本は電話を気にするヒヨリに言うのですが、ヒヨリは「それより大事な電話なの」と言って電話を取ってしまいます。

”それより”という言葉がひっかかった佐々本。

「なぁ藤咲、オレら二人のことより大事なことがどこにあるわけ?」

佐々本はそのまま部屋から出て行ってしまいます。

ヒヨリの電話の相手は琴音でした。

「琴音ちゃんいい?今から言う場所にすぐ行って。あたしの役目はここまでだからあとは琴音ちゃんが自分で運命を作んなきゃ!」

一方、佐々本は陸橋の上で落ち込んでいました。

「オレはまだ藤咲の一番になれてないのかなぁ・・・。」

追いかけてきたヒヨリに声をかけられ、驚いた佐々本は手に持っていた指輪の箱を落としてしまい、下を走っていたトラックに踏みつぶされてしまいます。

まさかの事態に大笑いの佐々本。

「なんか色々目ぇ覚めた。目は覚めたけど、でもやっぱり消えない気持ちがあるから今言ってもいい・・・?」

真剣な眼差しの佐々本に「結婚しよう」とヒヨリはプロポーズされます。

その頃、ヒヨリに指定された場所についた琴音。

その場所は学校で教室には当道が待っていました。

「琴音さん、スキです。付き合ってください。」

琴音は涙ぐみながら当道とキスを交わします。

幾度もめぐる季節の中で彼らは進む。
だけどきっと、見つけたこの春は永遠に終わらないでしょう。

感想

各キャラ視点で話が進んでいくのが分かりやすくてよかったです!

番外編でこういう風にキャラのエピソードを書いてくれるのは読者としては嬉しいですね♪

今回初収録の結婚式の話では、ようやく穏やかな終わりを迎えられて安心しました。

上記のネタバレの他にも、9話ほど作品が収録されています。

無料で読む方法を参考にして、全部読んでみて下さいね(*’▽’)

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