楽々神話という巨乳神様と青年のコメディ漫画を読んでみました!
今回はネタバレと楽々神話の1巻を丸ごと無料で読む方法を書いていますので是非参考にしてくださいね。
楽々神話の1巻を無料で読むには!?
画像を見てもらえばわかる通り楽々神話はとあるサイトの”無料トライアル”に登録することで1冊丸ごと無料で読むことが出来ます!
そのとあるサイトというのがコレ!!
”U-NEXT”というサイトなのですが知ってます?
ドラマや映画などの動画コンテンツをメインに配信しているサイトで漫画も大量にあります。
このサイト、初めて登録した人は31日間無料で使うことが出来るのですが登録特典として電子書籍に使えるポイントが600円分貰えるんです!!
ですのでこのポイントを使えば楽々神話は1冊丸ごと無料で読むことが出来ます。
もちろん登録ついでに映画やドラマも見れるのでかなりお得な気分♪
ちなみにポイント購入した漫画はスマホにDL出来ますし解約後も読むことが出来ました。
一通り調べてみましたがデメリットと呼べるものは無かったので使ってみる価値ありですね。
楽々神話|1巻ネタバレあらすじ
神々の住む地”高天原”そこには封印されている一人の少女が居た・・・
場面は変わり地上に住む人間の一人”東堂司”を映し出す。
16歳になり高校へ通う様になったのだが彼はその腕っぷしの強さから毎日のようにケンカを売られる。
十数人の武器を持った集団が襲い掛かるがあっという間に殲滅させ退屈な学校へと向かおうとするがふと横に流れる川を見るとまるで突き刺さっているかのようにもがく足を見つけ思わず助けてしまう。
和服姿の巨乳女で腹を押すと息を吹き返した。
「わ!!本物の人間だ!」
巨乳女は目を覚ますなり司をペタペタと触り次は地面と何やら感動している。
だが腹が減っているようで倒れこむと司に食べ物を強請るのだった。
仕方なく肉まんをおごってやると女は自己紹介を始める。
「私の名前は”神無”実は神様です!さぁ拝むがいい!!」
と意味不明な事を言い出したので放って帰ろうとしたのだが「右も左も分からないから見捨てないで!」と泣きわめき挙句、「遊んでくれるまで放さない!」と噛み付く始末・・・
仕方なくリクエストされた海へ連れて行ってやることにする。
見るもの全てにいちいち反応する神無、ずっと閉じ込められていたと言っていたがあれは本当なのだろうか?
電車に揺られやっと海へ到着するもいきなりチンピラ3人組に絡まれてしまう。
たちの悪いナンパのようだがそれにキレた神無が電撃をお見舞いする!?
どうやら彼女が神さまだと言うのは本当の事だったらしい。
100年間もの間閉じ込められていたようだがその理由は彼女も知らないと言う。
幼いころに母を亡くしてしまったようで同じく幼少期に母を亡くした司と境遇が似ていた。
そんな話をしていると二人に間に割って入ってきたのはさっき電撃を喰らった男だった!!
問答無用で蹴り飛ばされる司
「俺の名は”羽京”天津神だ!!」
そいつは神無に真相を話し始めた。
神無の封印を解いたのはこの男で理由は神無を殺すため
彼女には生まれつき特別な力があった。
”厄災”
そう呼ばれる力で彼女が生まれた時は高天原は雷鳴轟、まるで天変地異のごとく天災に見舞われたのだそうだ。
さらに彼女が5歳の時、体調を崩し再び力は暴走、雷が鳴り響く中身を挺してカンナを守り命を落としたのが母だった。
神無は自分の力で自分の母親を殺していたのだ。
彼女は高天原ではこう呼ばれていた。
”疫病神”
突きつけられた残酷すぎる現実に戸惑う神無にとどめを刺そうと羽京が拳を振りかぶるが”パシ”とそれを受け止める司
人間が神に太刀打ちできる筈も無くボコボコにされるが倒れぬように気力を振り絞る!
司も母のことや自分の事を畏怖の目や心無い言葉を浴びせられ育ってきた。
だからこそ羽京の言葉を許すことは出来ない!!
身体を貫かれながらも司が渾身の力で放った拳は神のカラダを貫くのだった。
瀕死の司、神無は母に教えてもらった白雪姫の話からキスで彼の目を覚まそうと必死になる。
その思いが通じたのか優しい光で包まれると司の傷は見る見る塞がっていった。
彼が目を覚ますと力を使い果たしたのか神無はそのまま眠ってしまう。
こうして神と高校生の奇妙な同棲生活がスタートするのだった・・・
楽々神話1巻まとめと感想
1巻はこの後、司での学校での様子が描かれていたり神無の町散策に司も同行し変な巫女との話があったり
新たな刺客が送り込まれてくるがその神が出来損ないで結果居候が一人増えたりと盛りだくさんな展開でした。
出てくる人物は巨乳美人が多く内容もほどよくライトで軽く読める良い漫画でした。
次巻では風を引いた神無が大暴れするようですが彼女の本当の力はどれほどなのでしょうかね?
この漫画を読んでみたい人はこの方法を使うと無料で読めるので是非参考にしてくださいね。