だぶるぷれい2巻無料

だぶるぷれいの漫画を無料で読む方法と、2巻のネタバレ感想を紹介します。

両親の再婚で学年一美少女でソフトボール部4番エースの穂村蘭と一緒に住むことになった元野球部の広井玉緒。
特別な関係を持つ中、玉緒は蘭が好きだと自覚し告白したのですが・・・?

ネタバレの前にまずは漫画を無料で読む方法から説明しますね。

だぶるぷれいの漫画を無料で読む方法と、2巻のネタバレ感想を紹介します。

だぶるぷれいを無料で読む方法

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だぶるぷれい|2巻ネタバレ

蘭にキスをして告白した玉緒ですが、返事は貰えておらず曖昧な感じに。

そんな中、玉緒は保健室で練習中に指先をケガした蘭の手当てをします。

手当てが終わると蘭から玉緒の手を握り、二人の顔はどんどん近づいていきます。

お互い求めるように濃厚なキスを何度も何度もして、次第に手は別の場所を触り始めます。

その様子をベッドのカーテンの隙間から夢中で見つめる女の子がいました。

玉緒は蘭との情事に夢中でまさか誰かに見られているなんて気付けませんでした。

ドアを開ける音に驚き、玉緒を突き飛ばす蘭。

そしてそのまま逃げるように部屋から出て行ってしまいます。

玉緒の下半身は収まらずベッドで抜いていこうとカーテンを開けます。

そこには自慰行為をする女の子の姿がありました。

この状況で続行される彼女の自慰行為に頭が真っ白になる玉緒。

彼女は思いとは裏腹に手を止めることができずそのまま果ててしまいます。

「ごめんなさいぃぃぃ」と泣きながら謝る彼女に「俺の方こそごめん」と保健室を出る玉緒ですが、その後も脳内から彼女が消えずその姿をノートに描いてしまっていました。

彼女は玉緒がいた図書室に現れ玉緒の前に座ります。

元クラスメイトの笛吹さんは、さっきのことを謝り「お詫びと言ってはなんですが、お付き合いしませんか?」と告白します。

さっきまで確かに目の前で自慰行為をしていた元クラスメイトからの急な告白に、玉緒は戸惑いながらも同時に脳内に焼き付いたあの光景を鮮明に脳内再生していました。

玉緒の下半身は反応しながらも「お友達なら」と告白をやんわり断ります。

笛吹は「友達になってくれるんですか」と涙を流すほど喜んでくれます。

蘭が帰宅すると玉緒は部屋にいませんでした。

玉緒の鞄を漁り自分のイラストが描かれたノートを見て「うざ」と呟きながらも嬉しそうな蘭。

しかし次のページをめくると笛吹が自慰行為をしているイラストが描かれているではありませんか。

嫉妬に狂った蘭は、玉緒のいる風呂場へ直行します。

玉緒は自慰行為の真っ最中でした。

ノートの中を見せ「これ誰だよ・・・?」と言い、蘭は何度も気持ち悪いと吐き捨てます。

蘭は涙をこらえながら「私だけ見てしろよ」と言い、電気を消して制服を脱ぎ下着姿でお風呂場へ。

自分のパンツの中に手を入れ「お前もしろ」と命令する蘭。

この状況に我慢できなくなった玉緒は、蘭のあそこに顔をうずめます。

そのまま欲を果たし「お前しかいないよ」ともう一度気持ちを伝える玉緒ですが、蘭は「好き」とは言ってくれませんでした。

ある日、玉緒は所属していた野球部の公式試合の観戦に行きます。

試合は負け「ざまぁ!!」と心の中で思うのですが、元チームメイトの泣き顔を見て複雑な気持ちに。

なんだか無償に苛立っていたところ、吹奏楽部として応援に来ていた笛吹に「一緒に帰ろ」と声をかけられます。

玉緒は断り切れず一緒に帰ることに。

試合の話になり「俺もう野球部やめてるから!」と言う玉緒のことを笛吹は抱きしめます。

「大丈夫、大丈夫だよ。広井くんが頑張ってたのみんな知ってるから」

笛吹は、負けたのが悲しかったのではなくあの場所にいなかったのが悔しかった玉緒の気持ちに気付いたのです。

笛吹が一年生の時、吹部に入るのにおどおどしていてもう入ることを諦めようかなと思っていた時、背中を押してくれたのは玉緒でした。

それから笛吹は努力する玉緒の姿をずっと見ていたのです。

「広井くんのおかげで私だって逆転できたんだから、広井くんなら逆転満塁ホームラン打てるよ」

炎天下で一生懸命演奏していた笛吹の湿った汗のにおいは、優しい色で玉緒の鼻の粘膜に突き刺さります。

「ずっと広井君のことが好きだから・・・」

この時、玉緒は次の夏が始まる音が聞こえたような気がしました。

涙を流す玉緒を木陰へと連れていく笛吹。

胸に顔をうずめさせ「よしよし」と頭を撫でて、大きくなった玉緒の下半身も「よしよし」と撫でます。

玉緒の手を取り自分のパンツの中へ。

玉緒に触れられた笛吹は、思わず放尿してしまいます。

すると二人の姿を見て後を尾けていた蘭が二人の前に姿を現します。

蘭は笛吹に駆け寄って心配し持っていたタオルとハーフパンツを貸してあげます。

蘭は笛吹がいなくなった後「あいつか、お前が絵にまで描いてた大好きな女の子」と言って、玉緒を人けのない場所へ連れ込みます。

玉緒が慰めて貰っていたと知った蘭は、涙を溜めながら「私が慰めてやる」と言ってパンツをずらします。

「こぼしたら許さないから」と言い、玉緒の口めがけて放尿して・・・!?

だぶるぷれい|2巻感想

2巻では新たに吹部の女子が新キャラとして登場します。

嫉妬に狂う蘭ちゃんがいじらしくて可愛い。

笛吹さんも良いキャラで背徳感たっぷりな関係がたまりませんね。

無料で読むことができるのでぜひ漫画の方も読んでみてくださいね。

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