月影ベイベ9巻(最終回)のネタバレ感想と、漫画を無料で読む方法を紹介しています♪
ついに最終回を迎えた月影ベイベですが、どんな結末を迎えるのでしょうか?
9巻のネタバレの前に、漫画を無料で読みたい方は下の記事を参考にしてくださいね♪
ついに円に想いを伝えた蛍子。
円から今でも繭子を想っていると振られるが、円が告白を真摯に受け止めてくれたことで彼女の恋心は昇華。
ついに風の盆を迎えて・・・。
ではここからは9巻のネタバレです!
月影ベイベ 9巻 ネタバレ
9月1日を迎え”おわら風の盆”が幕を開けます。
人がたくさん見ている中踊る蛍子ですが、前みたいに体が固まったりはしていません。
踊る人、見る人、弾く人、唄う人、みんなの熱気が伝わってくる。
これが風の盆。
お母さん見てる?私、今この町で踊ってるよ。
休憩中、笠の先が割れてしまったので公民館に換えの笠をもらいに行くと光が寝ていました。
寝ていることを確認し、蛍子は思っていることをこっそり伝えます。
「光、私ね円くんに振られちゃったんだ。だからもういいんだよ、気にしないで。」
寝ていると思っていた光は実は起きており、この言葉を聞いてから蛍子を過剰に意識するように。
諏訪町のステージが始まり、蛍子も今までで一番良い踊りを踊ることができます。
私、本当はずっと前からこんな風におわらを楽しめる日を待っていたのかもしれない。
光とも喜びを分かち合おうとする蛍子なのですが、光の反応は薄くどうしたのか問い詰めます。
光が実は起きていて聞かれていたと知る蛍子。
「振られたからもう気にせんで好きになっていいとか言われたら・・・」
赤面しながらそう話す光ですが、蛍子が言ったのは”円のことで色々気を遣わなくていい”という意味だったのです。
勘違いをしていた光ですが「好きや、蛍子」と耳元で愛を囁きます。
囁かれた耳が熱くて意識をしてしまう蛍子。
光に連れられ、おわら5の踊りをサプライズで見せてもらいます。
光の動き一つ一つに目が離せずドキドキしっぱなしの蛍子。
「私、多分光の踊りがすごく好き・・・。」
「ついでに俺のことも好きになってみんけ?」
風の盆3日目、最終日。
蛍子は髪につけていた大切な鈴をどこかに落としてしまいます。
光が一緒になって探してくれるのですが見つかりません。
涙を流す蛍子を見て探すことを諦めない光。
そんな光の手を引き止め蛍子は顔を赤らめながら自分の想いを伝えます。
「鈴がなくても私多分大丈夫。光がそばにいてくれればそれでいいの。」
二人は笠に隠れてキスをします。
最後に円たち3人だけで流していると、飛び入りで女の人が入ってきます。
ああ、あの鈴は蛍子か。
笠で顔が見えないため鈴で蛍子だと気づく円ですが、いるはずの人が自分にしか見えていないことに気がつきます。
繭子だということに気づいた円は、泣きながら冨樫に繭子が一番好きだった唄をリクエストします。
「惚れた男にしか姿見せん気やな。ケチやのうあいつ。」
冨樫はそう言ってリクエストに答えてくれます。
坂を下る毎に、空が白んでいく。
夢の時間が終わる。
終わりがあって、始まりがある。
繰り返しながら繋がっていく、おわらみたいに。
それから月日が経ち。
円は光と蛍子の結婚式に繭子の写真を持って向かうのでした。
月影ベイベ 最終回 感想
最終回は感極まるシーンが何度もありボロボロと涙を流しながら読みました。
特に最終話の流れは美しくて、円の「戯れやと思って唄ってやってくれんか」の台詞はグッときました。
最初からずっと暖かくストーリーが進んでいき、最高の終わり方だったと思います。
読了後すごく清々しい気持ちになりました。
ネタバレでは触れていない部分もありますが、各キャラそれぞれの想いが伝わり良かったです。
9巻をまだ読んでいない人は、是非無料で読んでみてくださいね!