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後半にはこの漫画のネタバレも書いているのでそちらも宜しくです♪
ストロボ・エッジを無料で読むには!?
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ストロボ・エッジ|4巻ネタバレあらすじ
「連を思う気落ちなんか全部けしてあげる」
いつもと違う雰囲気で仁菜子に告白する安堂。
冗談でしょ?とはぐらかそうとしますが今日は逃げれそうにありません。
「蓮くんを好きなままほかの人と付き合えないよ」
そう言って、拒否するのですが、安堂は全く諦めていないようで、返事はすぐに必要ない。とやっと解放されるのでした。
そこからはいつものノリに戻った安堂でしたが実は、自分的には限界でした。
”蓮 これ以上、仁菜子ちゃんと近くなるな”
と心の中で願うのでした。
教室でファッション雑誌を見ながら”きゃっきゃ”騒ぐ女子たち。
大樹はさゆりが離れた隙に友達から情報を聞き、彼女が「かわいー」と言っていたネックレスをプレゼントする計画を立てます。
蓮は相変わらず学校を歩くだけで名前を呼ばれるのですが、ようやく反応しなくなってきました。
しかし、なぜが仁菜子に呼ばれたときだけは、すぐに振り向いてしまいます。
そんな二人の様子を見て、がっちゃんは気を利かせたのか、掃除当番を二人に押し付けます。
掃除もそれなりに終わり、中庭にいる「部長」と遊ぶ二人。
その時、サッカー部のボールが飛んできて蓮が仁菜子を守ります。
その衝撃でオデコにキスをしてしまう蓮、一瞬で赤面する仁菜子でしたが何とか
「ただのアクシデントだから!!」
と言い聞かせその場を去ります。
一人になって感じたのは今まで味わったことが無い、切なさでした・・・
それから数日後、熱を出して寝込んでしまった蓮
その日、仁菜子がバイトを交代したので何かお礼をしたい。と言うので勉強を教えてもらう事になります。
バイト終わりにがっちゃんも混じって勉強をする3人。
その帰りの電車で疲れ果てて眠ってしまう仁菜子。
ウトウトと横のオジサンにもたれかかるので、自分の方へ誘導します。
そのまま、仁菜子が目を覚ますまで肩を貸してあげる蓮。
結局、仁菜子が起きたのは蓮の駅が過ぎて、自分が下りる駅の直前でした。
「向こうのホームまでせめてお見送り」
「これ以上、遅くなると危ないからダメ」
そう言って別れますが、やっぱり見送るといって追いかけてくる仁菜子は、勢い余って蓮に抱き着いてしまいます。
がっしりと受け止める蓮、一瞬、抱き返しますがすぐに手を離します。
仁菜子もその事には気が付いたようで、安堂の言葉を思い出しました。
”人って結構、欲張りなんだよ?”
その言葉を思い出し、どうして蓮じゃなきゃダメで、どうして蓮には彼女がいて、どうして蓮はこの世に一人しかいないのだろう。と考えてしまうのでした。
仁菜子がそんなことを思っている頃、大樹はさゆりを呼び出していました。
実は父が転勤になり、福岡に引っ越すことになったと言うのです。
父は大樹が残りたいなら離婚した母の方に連絡を入れる。と話しましたがその時の顔がなのともいえない悲しそうな顔で、大樹は父についていくことを決めたと話します。
けどさゆりと離れたく無いと言う気持ちも強くて、頭の中ぐちゃぐちゃで逃避行を試みます。
2人で海までやってきましたが、やっぱり金も無くてこのまま続けれる筈も無く、終電で家へと帰ります。
帰り際、がんぱって買ったクリスマスプレゼントをせっかくだからと手渡す大樹、そして別れを告げるのでした・・・
数日後、大樹はたまたま仁菜子と会いそのことを話します。
話を聞いた仁菜子は大樹がまだ好きなのに離れるという決断をしたことが許せなくて。
「さゆちゃんのためをおもうならもっとジタバタすればいいじゃん!!」
と活を入れるのでした。
それで吹っ切れた大樹はさゆりに会いに行きます。
別れ際、仁菜子は大気の姉である麻由香が父の再婚の事を知ると駄目だから、と釘を刺されます。
「麻由香さんには蓮くんの差さえが必要だね」
仁菜子はそう言って大樹を送り出すのでした。
蓮に対する思いを自分の中に閉じ込めることを決めた仁菜子
その頃、蓮も・・・
急に麻由香に呼び出された蓮。
父の再婚と福岡への転勤の話が耳に入ったようで、復縁を望んでた彼女は動揺を隠せない様子でした。
自分の前でポロポロと涙を流す麻由香を蓮は抱きしめ。
「大丈夫、俺はどこへも行かない」
と安心させるのでした。
それをきっかけに蓮は仁菜子と距離を置くようになります。
バイト先では極力同じ作業をしないようにしたり、話してもそっけなかったり
麻由香の話をすると笑顔になる蓮でしたがその笑顔はどこかいつもと違う様に見えるのでした・・・