私はSに逆らえないという新作漫画を読んでみました。
ひとりじめ~調教願望~と同じ作者さんでタイトルの想像より過激な描写が多くてかなりの見応えでした。
漫画版が無料で読めるので、ネタバレよりこちらの方法を先に試してみて下さいね♪
私はSに逆らえないを無料で読むには?
さっそくこの漫画を1冊丸ごと無料で読む方法を紹介していきます。
使うのはU-NEXTというサイトです。
大手の上場企業が運営している公式サイトなので変な広告とかは無く、安心して利用できます。
主に映画などの動画、小説・漫画などの電子書籍を配信しています。
「私はSに逆らえない」の漫画も1巻~6巻(完結)まで全巻ありましたよ♪
ここの無料特典を使うことで、私はSに逆らえないは完全0円で読むことが出来ます。
それがこれです。
31日無料で使えて600円分のポイントで漫画が買える!
このポイントで、私はSに逆らえないを買うことが出来るんです。
ちなみに、ポイント購入した漫画はスマホにDL出来ますし、解約後も読むことが出来ました。
勿論、映画やドラマも見れますし気に入らなければ、31日以内の無料期間中でも解約出来るので、安心して試してみて下さいね。
※U-NEXTは、漫画などが最大40%ポイントバックされるなど継続してもお得な優良サイトです。
詳しく知りたい方は下の記事にまとめているので見て下さい♪
1巻1話から4話|ネタバレあらすじ
”ごめんね お母さん、私、身売りしてきます。”
病弱な母と借金まみれの父を救うため、娘がやってきたのは遠い親戚の大富豪の屋敷です。
なんとか温情を受けようと、ここまでやってきたのですが、いざとなったら戸惑ってしまい、不審者扱いされてしまいます。
イケメン執事に取り押さえられるも、何とか説明し中へ通してもらいます。
「私、廣瀬 美紅といいまして・・・」
そのイケメン執事はかなり仕事が出来るようで、親戚だと話すと主人からは大分遠い筈なのに、分かっているようでした。
応接室に通され、要件を話す様に言われます。
でも流石に自分が身売りしに来たとは言えず、モジモジしていると問答無用で帰らせられそうになり意を決します。
「私を白王院社長の愛人にしてほしいんです!!」
家族の事情も話し、どうしてもお金が欲しいことを伝えますが執事は
「5000万のために・・・ってその価値無いでしょ」
と馬鹿にしてきます。
ですが一応は社長に聞きに行ってくれるようです。
暫くすると戻ってきた執事。
「愛人には性技に長けた女性しかいらない」
と言われ、明らかに生娘である美紅は必要無いようです。
そもそも、愛人とは主に取引先の接待に使われます。
つまり色んな人と寝ることになるのです。
その事実さえ知らなかった美紅は恐怖で震えあがりますが、このまま帰っても家族の崩壊が待っているだけなので何とか縋りつきます。
それならば、と執事はいきなりキスをします。
急な出来事に思わず突き飛ばしてしまう美紅でしたが、これは試験でもありました。
「俺が試してみてモノになりそうなら”教育”してもいいと許可を貰ってます。」
余りの出来事に固まる美紅でしたが、時間は有限だと執事は早く決めるように急かします。
極限状態まで高まる緊張、そして普段の疲労から、美紅はそのまま意識を失ってしまうのでした・・・
目を覚ますと執事が付き添ってくれていました。
ですが優しさとかでは無く、主人の命令に従っていただけのようです。
当然、愛人の試験は不合格。
帰るように言われますが、美紅はもう一度チャンスが欲しいと必死に頼み込みます。
その甲斐あってか、来週から愛人教育を始めてもらえることになるのでした。
病弱の母は立派な病院へと移して貰えて、当面の生活費も援助して貰い不安が無くなります。
その恩に報いる為にも、立派な愛人になることを決意する美紅。
日々、エッチな動画を見て予習をします。
いよいよ初めての愛人教育の日。
この日は街で待ち合わせをしたのですが、スーツ姿の執事に思わず見とれてしまいます。
今日はホテルに泊まり教育する、とのことでやってきたのですが、まさかの高級スイートルーム。
勿論、最上階に位置しているのですが、美紅は高所恐怖症だったのです。
何とか隠し通そうとする美紅ですが、簡単にバレてしまいます。
「今日はこの状況になれるだけで教育はまた後日で、その方が楽なんで俺が」
まるで自分とエッチなんて気乗りしないという感じで凹む美紅ですが、それで負けてはいられません。
「克服します!愛人教育してください」
と懇願するのでした。
それならば、と窓際まで連れていかれる美紅。
高所だけでもドキドキしてしまうのに、体をまさぐられパンク寸前。
ですが、ドンドンと自分も欲しくなっていってしまいます。
しかしこれはあくまでも教育。
受けてばかりじゃなく、今度は誘ってみろと恥ずかしいことを色々と命令されてしまうのでした。
美紅はこのまま初めての教育を無事乗り越えることが出来るのでしょうか!?