漫画わたしに××しなさいの4巻のネタバレと無料で読む方法を書いています。
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4巻13話から16話|ネタバレあらすじ
時雨の幼馴染であるマミに話しかけられる雪菜。
時雨とのことを応援してあげる。と近づいてきますが、それをきっぱりと断ります。
ですが翌日もしつこく絡んでくるマミ。
どうやら時雨の気持ちが動きつつあることを察知して牽制しているようです。
時雨にもそれとなく「ゲームだから本気になるわけないよね?」とジャブをかましていきます。
そんなマミの目を盗んで男子更衣室で二人っきりになります。
やっとミッションが出来る。雪菜が告げます。
「わたしの首筋をかみなさい」
制服を少しはだけさせ、首筋を差し出す雪菜。
今回は伯爵が吸血鬼でリリアの血を吸うということをイメージしているようです。
さすがに今回はハードルが高いのか、中々ミッションをこなそうとしない時雨。
業を煮やした雪菜が晶の名前を出すとそれが癇に障ったのか、押し倒されます。
「お前がいいだしたんだから後悔するなよ」
近づいてくる時雨の吐息を感じ、雪菜の身体も熱くなります。
”びくん!!”
唇が振れた瞬間反応してしまう雪菜。
暫くすると痛がったのですぐに噛むのを辞めます。
”ゲームじゃこんなこと出来ねーよ”
時雨は聞こえないほどの小さな声でそう嘆くのでした。
そんな二人の様子を陰から覗くマミ。
「駄目だよ本気になっちゃ。時雨はマミのだよ」
2人の関係に危機感を感じたマミは早速行動に出ます。
晶に二人がしていたことを告げ口し、煽ります。
どうすることも出来ない思いにかられ、放課後教室に雪菜を呼び出します。
その現場に時雨を連れ出し、盗み聞きさせるマミ。
「あいつに首をかませたの?なんで?僕にだってできるよ?」
「かんでいいのは時雨だけだ」
もちろんその言葉に特別な感情は無く、単なる晶はナイト役だから、と言う事なのですが、晶は機転を利かせます。
「姫、奴に噛まれた傷、ナイトのキスで直して差し上げましょう」
それを鵜呑みにし、すぐにキスを要求する雪菜。
先ほどまでは勝ち誇った顔をしていた時雨ですが、二人が密着すると我慢が出来なくなり飛び出します。
胸倉を掴み殴りかかろうとしますが、晶も怯みません。
「君こそ好きでもないのにそうゆうことしないでよ」
時雨はそれ以上言い返すことが出来ず、その場から逃げ出すのでした。
翌日、時雨は以前の猫かぶりモードに戻っていました。
完全に距離を置くつもりのようで、このままじゃ全く小説の参考にならない、と焦る雪菜にマミがさらに追い打ちをかけます。
「時雨ギュってして!おねがーい!」
雪菜の目の前であからさまに甘えるマミ。
そんな二人を見ていると、雪菜の心はギュッと絞めつけられたかのように痛みます。
お昼休み、今日は晶が居なく、一人でウトウトしていると目の前に時雨!?
「行くな!!」
思わず呼び止めてしまう雪菜。
「一分だけ私のそばにいなさい」
寂しさを紛らわせるかのように、小説に全く関係が無い命令をしてしまいます。
時雨もそう言われ我慢が出来なくなったのか、雪菜を抱きしめ
「お前の前じゃ全然楽じゃなくて、全部欲しくなる!!」
と本音を伝えるのでした。
時雨と入れ替わりでやってきたマミ。
2人の様子を見て思わず涙を流してしまいますがすぐに切り替えます。7
「氷室さん私とゲームしない?」
これから1週間、時雨と口を利かなければとっておきの秘密を教えてあげると持ち掛けます。
これは最強に小説のネタになると、まんまと乗ってしまう雪菜。
彼女はどんな手を使ってでも時雨を渡すつもりは無いようです。
その約束通り、時雨を見ても無視する雪菜。
流石に1週間は大変ですが、後1時間とういことろまで耐えます。
今日もなるべく時雨と会わないように、本棚の影に隠れていたのですがそれを見つけた時雨に取り押さえられてしまいます。
喋らない雪菜が怒っていると勘違いした時雨はドンドン自分の気持ちを暴露していきます。
「本気になるのがこわかったんだよ」
「声きかせろよ?お前の声わすれそう。」
「出さないなら出させる。俺の名前よべよ、雪菜・・・」
マミの思惑とは裏腹に二人の距離は急接近するのでした・・・