シュガーズ6巻

シュガーズ6巻(最終巻)のネタバレ感想と、漫画を無料で読む方法を紹介しています!

※無料で読む方法は、下の記事で説明しているので参考にしてくださいね♪

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全ての関係の結末と、永遠に残る想いを集めた恋のオムニバス最終集、ついに完結です!

6巻|あらすじ

今まで登場してきた人物が全員出演!
みんなの恋の結末は・・・?

ネタバレ24|天野杏

そりゃあさ、誰だって映画みたいな恋はしたいけどもね。

天野杏、映画大好き18歳。

杏の所属する映画同好会は顧問の墨和先生(ギャング・マフィアもの大好き)と、杏(恋愛・ドラマ大好き)の二人で成り立っています。

きっかけは1年の時、先生の着信音(映画のテーマ曲)を言いあて「お前映画好きだろ。」と半ば強引に引きずり込まれたのが始まりです。

今ではすっかり、心ゆくまで映画が観れるこの時間が一番幸せでした。

そんな中、友人のたまきに「このまま卒業したらオッさんと映画見てた思い出しか残んないよ。」と忠告されます。

「たまには恋愛映画より現実に目を向けてみたら?」

たまきに男を紹介してもらうことになるのですが、先生には却下されてしまいます。

唯一の部員が出てないなんて知られたら100%自分の趣味で作った同好会というのがバレてしまうからです。

代わりに今日も杏の好きな恋愛映画を観ることに。

「ていうかよ、そんなすぐに人のこと好きになんねーだろ。ま、分かんなくて当然か。高校生に恋愛なんて分かんねーだろーし。」

そう先生に言われた杏は悔しくて、やはり同好会を休み紹介してもらった男子と会うことに。

しかし好きな映画の話をしてもかみ合わず、全く盛り上がりませんでした。

先生の言うとおり映画みたいな恋なんて現実じゃムリなんだと悟る杏。

そんな杏に先生は「その男とうまくいかなかったおかげで俺は一人寂しく映画を観なくてすんだわけだし、ま俺的ラッキーだわな。」と言います。

「私がもし、先生のこと好きだって言ったら先生は私のこと好きになってくれますか?」

たとえ卒業後オッサンと二人で映画観た思い出しかなくても、十分本望なくらいには先生のことが好きでした。

最初声をかけられた時から、杏はずっとずっと大好きだったのです。

ようやく気持ちを伝えた杏ですが、先生の反応を見て”冗談”だと言い気持ちを隠します。

翌日から同好会を休むつもりだった杏ですが、先生に引き止められます。

「オレは生徒には手を出さん。」

なのに今日先生が選んだ映画は、嫌いなはずのラブストーリーでした。

「俺はお前に何も言ってやれないけど一緒に映画は観てやれるし、それに今はなんとなくこういう気分だから。一緒に観る?」

現実は映画以上にドキドキするものだと杏は知るのでした。

ネタバレ25|亜麻原たまき

亜麻原たまき17歳。

私の初恋は、はちみつでベトベトになったレモンと一緒にゴミ箱に捨てられた。
その時決めたこと「恋なんて本気でするもんじゃない」。

たまきにとって初恋は思い出したくもない過去でした。

中学生の頃好きだった彼にあげたはちみつレモンを「キモ」と言われ捨てられてしまったのです。

ある日の合コンで、初恋の相手・小麦祐介と再会します。

平静を装うたまきですが、昔と変わらず女子からもらった手作りのお菓子を「いらない」と言っているのを見てたまきはキレてしまいます。

「くたばりやがれ!クソ野郎!!」

やらかしてしまったことを後悔していると、翌日祐介が会いにやってきました。

昨日のたまきが落としていったものをわざわざ届けに来てくれたのです。

「ごめん。からかいすぎた。ごめん。」

真剣な表情にドキドキするたまきですが、祐介が引っ越すと知り、からかいに来たのだと勘違いをします。

あいにく私はもうあの時の私じゃないから。
初恋もあの気持ちもはちみつレモンも苦い思い出も全部あの時に捨てたの。

しかし祐介は、たまきの泣き顔を見た時からずっと後悔をしていたのです。

祐介は引越し先の住所をたまきに手渡します。

恋なんて本気でするもんじゃないと思っていたたまきですが、もし今度祐介がレモンのはちみつ漬けを食べてくれるなら、また本気になってやってもいいと思うのでした。

ネタバレ26|土田隼人

土田隼人(18)は一年で一番この時期が大嫌い。
なぜならクリスマスがやってくるから。

毎年、鈍田と縹と3人でチキンを食べてプレゼント交換して、カラオケ行ったりボーリング行ったりetc。

隼人は、そろそろ男3人で過ごすクリスマスを脱出したいのです。

ある日、琥珀はるかと出会うのですが、はるかは縹に一目惚れ。

最初は興味のなかった縹ですが、どんどんはるかとの距離が縮まっていきます。

気に入らない隼人はとことん二人の邪魔をするのですが、縹とは喧嘩になってしまいます。

隼人がやっきになっていたのは、本当ははるかが縹を選んだからではなく、縹が自分たちよりはるかを選んだからでした。

毎年、大嫌いなクリスマスなのに何故か心踊らせてしまうのは、3人で過ごすクリスマスが好きだったから。

クリスマス当日、縹は彼女と過ごし、隼人と鈍田は2人でバイトをすることに。

すると縹がコンビニケーキを持って来てくれました。

「俺にはさ、手作りケーキよりお前らと食うコンビニケーキのが合ってるみたい。そろそろ俺がいなくて寂しいんじゃねーの?」

そして縹は二人のために彼女に頼んで、フリーの女子を連れてきてもらっていました。

気心知れた親友と、女の子と過ごすクリスマスは、最高の日になったのでした。

続きは漫画で♪

感想

最終巻は、今までのキャラが全員出てくるのですが、登場人物を把握してから読むと面白さ倍増です!

(漫画では人物相関図があるのでわかりやすかったです)

この作品の特徴は誰もが恋の主人公だというところだと思います。

一人一人に物語があり、どれも恋愛の眩い輝きが丁寧に描かれています。

みんながそれぞ幸せを掴んでいくのが読んでいて楽しかったです!

ネタバレでは全部のエピソードを書ききれなかったので、ぜひ漫画を読んでみてくださいね♪

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