
幸色のワンルームの漫画を無料で読む方法と、1巻のネタバレ感想を紹介します!
家では虐待、学校ではいじめ、独りぼっちだった少女を救ってくれたのは誘拐犯でした。
1巻のネタバレの前に、漫画を無料で読む方法から説明しますね♪
幸色のワンルームを無料で読む方法
この方法を使うことで約900円分の漫画を無料で読むことが出来ます。
使うのはFODというフジテレビのオンデマンドサイトです。
このサイトには漫画をはじめとする電子書籍が豊富に揃っています。
もちろん幸色のワンルームも最新刊まで全巻配信されていました。

これを無料で読むにはこの特典を使います。
FODは初回登録であれば2週間無料で利用できて、漫画に使えるポイントも最大900円分貰えます。
※ついでに動画や雑誌も見放題です。
もちろん幸色のワンルームの購入に使えるので、完全0円で手に入れることが出来るんです。
(1冊562円~600円なので2冊分無料)
特典を受ける条件もかなり緩くて、初回登録なことと、Amazonアカウントで登録することだけ。
いつも使ってるAmazonでログインするだけなので逆に登録が省けて楽でした。
漫画はスマホで読むことも出来ますし、月額コース解約後も読むことが出来ます。
もちろん月額コースはいつでも解約出来ます♪
実際使ってみましたがデメリットは無いので一度試してみて下さいね( ´ ▽ ` )ノ
※無料期間中に最大900ポイント分の漫画を読めます。
次にネタバレです!
1巻|ネタバレ
中学2年生の××さんが今月22日より行方不明のまま一週間が経過しました。
警察は誘拐事件の可能性もあると見て捜査を続けています。
「ねえ!私のことニュースになってる!」
少女は誘拐犯の部屋でテレビを見ながら呑気にそう言っています。
”お兄さん”が誘拐をしたのは事実ですが、少女は自分を救ってくれた恩人だと思っています。
少女の身体には両親にやられた無数の痣が。
少女はずっと虐待をされていたのです。
少女はお兄さんに「二人で警察と両親から逃げるゲーム」を提案をします。
「もし逃げきれたら、私お兄さんと結婚する!逃げきれなければその時は一緒に死のう。」
両親や警察に見つかって死ぬか、昨日会ったばかりの誘拐犯と結婚するか。
我ながらどうかしていると自分でも思います。
部屋一面に貼られている自分の盗撮写真を見れば、お兄さんが異常者であることくらい分かります。
だけど、どんな形であれ、生まれて初めて自分の事を好きと言ってくれた人だから。
この状況にお兄さんが一番ついていけていませんでした。
本人に嫌われればストーカーもやめられると思い、嫌がられること前提に誘拐したのに、彼女は感謝をしたからです。
もしかしたら彼女は、誘拐犯(僕)にそんな提案をしてしまうほど人生を捨てているのかもしれない。
生きる意味がなかった彼ですが、これからは彼女のために生きようと心に決めるのでした。
彼女が必要としてくれるなら。
それが彼女の本心じゃなくても。
少女はこの誘拐をきっかけに、両親につけられた名前を捨てることに。
お兄さんにつけてもらった新しい名前は「幸」。
君が幸せになれるように。
幸は今までの自分の写真で埋まったワンルームの壁を、2人で撮った写真で埋めていくことに。
シャンプーを怖がる幸のために、お兄さんが髪を洗ってあげることに。
裸になると余計に目立つ痣。
幸は人に触れられるのが怖くないのか?
こんな痣ができるほど暴力を受けてきたなら普通は・・・。
お兄さんは幸にカミソリを向けます。
もしかしたらカミソリで切りつけられるかもしれないのに、幸は冷静でした。
幸は虐待のせいで恐怖心が麻痺していたのです。
だから得体のしれない誘拐犯もすんなり受け入れることができたのです。
シャンプーが怖いのも嘘。
学校では痣が気持ち悪いといじめられていたので、痣をみてお兄さんがどんな反応するか試していたのです。
「僕は痣なんてなんとも思わないよ。それより幸はもっと自分を大切にしてね。」
正直カミソリを向けても笑ってる幸を見てゾッとしました。
たとえ殺されそうになっても幸は笑顔で受け入れるでしょう。
あの笑顔はどこまで本物なんだ?
幸はお兄さんの事をなにも聞きません。
だからお兄さんも言いません。
幸の話題が落ち着いてきたころ、幸からデートしたいとお願いされます。
外は監視カメラもあるし、あまり外には出たくないのですが、幸のために人が少ない小道を歩くことに。
2人で手を繋いで歩いていると、幸のクラスメイトとすれ違います。
「もしかして××さん?」
幸が固まっていると、お兄さんがうまくごまかしてくれバレずにすみました。
クラスメイトの心無い言葉に傷つく幸。
以前ならもっと酷いことを言われても何も思いませんでした。
だけど今はそれが凄く痛いのです。
幸はお兄さんと生活するようになり普通の感覚に気づき始めているのです。
「痛かったら言って。僕が幸の痛みを半分持つから。」
普通の感覚を知ることが幸にとって幸せなのか、お兄さんにはわかりませんでした。
普通を教えれば教えるほど、知らなくて良かった”痛み”まで知ってしまうことになるからです。
幸は今すごく幸せでした。
幸せすぎて不安なほどです。
お兄さんと出会う前は幸せなんてなかった。
きっとこの幸せも永遠じゃない。
幸はこの幸せが終わってしまう前に、死んで綺麗な思い出にしてしまおうと考えます。
そうすればこの幸せが永遠になるから。
幸は「お兄さんとの生活、すごく幸せだった!」と言って橋の上から飛び降ります。
しかし間一髪、お兄さんが助けることができます。
「なんで俺に何も言ってくれないんだ!今の俺には幸しかいないんだよ!」
誘拐犯と被害者の関係。
赤の他人のはずなのに、どうしてこんなに温かいの・・・?
お兄さんは幸を一生幸せにすると約束します。
誘拐犯に期待なんかしないと思っていた幸ですが、自分に触れる彼の手はどれも温かく、この人と死ぬまで一緒に居たいと思ってしまいました。
あの部屋を私たちの幸せで染め上げていこう。
そしていつか幸せでいっぱいの幸色のワンルームにするんだ!
そんな中、誘拐犯の偽物が現れて・・・!?
2巻へ続く
感想
あまりに話題になっていたので気になっていました。
誘拐犯と被害者の関係なのに、衝撃的なほどの切なさと温かさを含んだ作品。
常識ではおかしいことだし、犯罪だけど、幸が救われているなら悪ではないと感じました。
幸と誘拐犯の男が今後どうなっていくのか、とても興味深い作品です。
ネタバレでは省略している部分も多いので、ぜひ漫画も読んでみて下さいね♪


