性感線 ベッドで友達は男になった2巻

ベッドで友達は男になったの漫画を無料で読む方法と、2巻のネタバレ感想を紹介します。

13年間ずっと友達だった雨宮と初めて抱き合った夜、雫は部下から頼まれていた仕事をすっぽかしてしまいます。
社会人にあるまじきミスをしてしまった雫は・・・!?

2巻のネタバレの前に、漫画を無料で読む方法を説明しますね♪

ベッドで友達は男になったを無料で読むには?

ベッドで友達は男になったを無料で読むには“U-NEXT”というサイトを使います。

U-NEXTは映画やドラマ、漫画(電子書籍)などを見ることのできるサイトです。

ベッドで友達は男になったの漫画も1巻~11巻(最新刊)まで全巻揃っていましたよ♪

性感線 ベッドで友達は男になった全巻無料

ではなぜ無料で読むことができるのか詳しく説明しますね。

U-NEXTは本来、月額料金を払って利用するサイトなのですが、初めての人なら全員31日間無料でお試しすることができます。

U-NEXT無料トライアル特典

さらにサイト内で使える600円分のポイントをもらうことができこれは漫画にも使えます。

ポイントを使えば「ベッドで友達は男になった」の漫画をどれでも好きな巻、無料で読むことができるんです!

漫画以外にも映画や雑誌などが31日間無料で見放題なのでオススメですよ( ´ ▽ ` )ノ

31日間の無料体験中に解約をすれば完全無料なので、安心して試してみてくださいね♪

⇒ベッドで友達は男になったを無料で読んでみる

※U-NEXTは、漫画などが最大40%ポイントバックされるなど継続してもお得な優良サイトです。
詳しく知りたい方は下の記事にまとめているので見て下さい♪

⇒U-NEXTを徹底的に使ってみて分かったこと

次に2巻のネタバレです!

4話|だらしない女鳴らない電話

雫のせいで後輩にも先方にも大迷惑がかかってしまいました。

しかも後輩には首元のキスマークに気付かれてしまいます。

「男で仕事をとばすなんてだらしないですね。」

一日中あちこちに謝って回ってくたくたで帰宅する雫。

後輩の言う事は正論で仕事を忘れてエッチしてたなんて、責任ある大人のやる事ではありません。

重々承知の雫ですが、首元につけられたキスマークを見るだけで雫の体はまた悦びに上気してしまいます。

まだ奥にある雨宮の残触が甘く疼いてしまうのです。

何も言わずに部屋を出て行ったことを思い出し、携帯を取り出す雫。

携帯は充電がきれていて気づきませんでしたが、雨宮から一件の着信がありました。

すぐにかけ直そうとする雫ですが、もう日付も変わっているのでやめておくことに。

(これからは友達より”女”として見てもらえる?)
(そう思ってて・・・いい?)

あの大失態以来、雫への社内の空気は冷たくなりました。

仕事に集中しなくちゃいけないと分かっていても、どうしても雨宮のことが気になってしまいます。

あれから雨宮から着信はなく、かけなおそうか迷っている間に3日も経ってしまいます。

時が経つほど自分の行為が怖くなっていく雫。

なのに反比例するように会いたさは日に日に増していきます。

一方、雨宮はアキと一緒にいました。

雨宮と雫の体の関係を知ったアキは、雨宮を殴ります。

雫はあの占いをいいように解釈していましたが、占いには続きがありました。

選択を間違えないで!

5話|痛い再会”友達”を抱いた理由

家でじっとしていると考えが悪い方ばかりに行く雫。

その日は無意識に「アキ」の方角に向かっていました。

まだ友達だった頃、雫は勝手に都合のいい言葉だけを抜き出して勝手にドキドキしたりしていました。

妄想はある意味幸せでした。

自分の思い通りに描けるから。

現実はいきなり心の準備もなく訪れるのです。

アキに向かう際中、雫は雨宮とすれ違います。

スルーする雨宮を思わず引き止める雫ですが、反応してくれません。

しかし雫が男に絡まれているのを見て助けてくれます。

雨宮の酷く腫れている顔を見てハンカチを差し出す雫。

手を触れてドキドキする雫ですが、雨宮には「仕事が忙しいからしばらく会うのやめたい」と言われてしまいます。

とても仕事が理由だとは思えない雫。

あの夜のことは後悔していないと話すのですが、雨宮には「オレはしてるんだよ!」とはっきり言われてしまいます。

「俺が・・・お前に会えないんだ。頼む・・・。」

ショックを受けた雫は、そのままアキへ。

酷く落ち込んでいる雫を見たアキは状況を把握し、自分が雨宮を殴ったと打ち明けます。

「理由聞いたか?13年間も友達しかやってこなかった奴が、今さらおまえを抱いた理由だよ。」

「別れた嫁と全く同じ事言ったんだと。お前が泣きながら春に。」

ようするに雨宮は、雫と元嫁をダブらせ、元嫁のことを思いながら雫を抱いたのです。

6話|元嫁からの電話働きすぎてもまだ足りない

雨宮の気持ちを知った雫は泣いてしまいます。

(あたしを感じてくれたんじゃないんだとしたら、ただ友達じゃいられなくなるかもしれない行為をあたしはしただけ?)

アキは涙を流す雫を抱きしめ慰めます。

実はアキは、雫が雨宮を好きなことに気づいていました。

見てるだけでも分かるのに、何年も隣に居た雨宮が雫の気持ちに気付いていない訳がありません。

それでも友達として絶対にブレなかった雨宮を、「今時いない筋の通った男」だとアキは思っていました。

雨宮を責めるアキですが、雫は自分のせいにして雨宮を庇います。

そんな雫のことをアキは「バカで可愛い女」だと言うのでした。

(あたしは”友達”としても”女”としても間違った)
(後悔されても仕方がないんだ)

その頃、雨宮は元嫁と電話をしていました。

「いつもムキになって反論してたくせに。女じゃない、友達だって。やっぱりね、ありえないのよ!男と女の友情なんて!」

そう話す元嫁に雨宮はもう言い返すことができませんでした。

こんな風に絶対に思われたくなかったのに、どれだけ会わなかったとしてももう元には戻せません。

翌日、雫の目は酷いほど腫れていました。

昨夜はいつまでも涙が止まらず、アキがずっと横に居てくれて、帰りは遅いからと送ってくれました。

(情けない・・・)
(誰の役にも立たずにただ迷惑をかけてるだけじゃない!)

雫はダメな自分を少しずつでも変える為、仕事に打ち込みます。

その努力もあり少しずつ信頼を取り戻していく雫。

そんな中、雫はふと目に入った占いに呆然とします。

過去を振り返るのはもうやめよう。
前に進む為には消去しなきゃいけない事も・・・。

雨宮からの連絡はあれから完全に途絶えたまま。

そんな会社の帰り、雫の前にアキが現れます。

「待ってたぜ。ちょっと付き合え。」

3巻へ続く

感想

レビューでよく書かれている通り、確かに絵が某漫画家先生に似ていました。

そこは否めませんが、スルーできるくらい内容は面白く入り込めました!

次から本格的にアキも参入してきてややこしくなりそう。

雨宮くんの本心がまだわからず、その辺も気になります。

漫画を読んでみたいと思った方は、ぜひ無料で読む方法を参考にしてくださいね♪

⇒ベッドで友達は男になったを無料で読む方法はこちら