砂漠のハレム3巻無料

砂漠のハレム3巻のネタバレ感想と、漫画を無料で読む方法を紹介しています。

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砂漠の国ジャルバラ。身寄りがなく貧しかったミーシェは、カルムに30人目の妻として迎えられました。
俺様ですが優しいカルムの人柄を知り、ミーシェは正妻を目指すことにしたのですが・・・!?

今回はカルムの兄・ユーゼフに招かれた西州で、ミーシェが海賊に捕まってしまい大ピンチに!

では次にネタバレです!

3巻|ネタバレ

初めて見る海に豊かな緑、南州とはまた違った景色。

7日間馬車に揺られてやって来たのは、ジャルバラで唯一海に面する場所・西州の港町です。

今回の西州行きは決して遊びではなく海賊討伐の助力の為。

数年前から出没するようになったという黒い帆を揚げた海賊船・通称、黒帆の海賊は交易船などを襲い金品を奪うだけではなく、討伐の為にユーゼフ王子が派遣した海軍をも退け海で働く者達はその強さを聞きすっかり怯えてしまっていました。

ちなみに陸での被害はないということで、ミーシェを含めた側妻たち4人はユーゼフに招待され同行したのです。

町を歩いているとミーシェはまだ幼い少女にスリ被害に遭います。

この国は女性が外で働くことを良しとしないので、女所帯の家庭は貧困に陥りやすいのでした。

しかしミーシェはあんな臆病そうな少女が盗みだなんて、貧しい以外にも何か理由があるのでは?と思っていました。

ミーシェの予想通り、実は貧しい町民たちは海賊から物資を貰っていました。

少女は自分なりに海賊に頼ってはいけないと考え、代わりにお金を手に入れる為に盗みを働いていたのです。

そのことにはカルムも気づいていました。

そこでカルムはユーゼフに海賊討伐よりも先に、女性たちの貧困問題をなんとかするべきだと話をするのですが、ユーゼフは聞く耳をもちません。

海賊の根城を見つけ出せば、女たちに仕事を与えると取引を持ち掛けてくるユーゼフ。

しかしユーゼフは最初から約束など守るつもりはありませんでした。

国技大会で2人は勝負をすることになりカルムが勝利。

不利な状況に追い詰められたユーゼフは、女性たちに仕事を与えてくれると約束してくれます。

少女から海賊の根城を教えて貰うこともでき一息ついた矢先、ミーシェは海賊に拉致されてしまいます。

王族の妻だとバレてしまったミーシェは痛めつけられそうになるのですが、その前にカルムが助けに来てくれました。

「我が妻に手を出すとは相応の処罰を受ける覚悟だろうな?」

腕のたつカルムですが、海賊の女頭領も相当でカルムも一緒に捕まってしまいます。

海賊の頭領・モルジアナはミーシェと一緒にアーレフ王の元にいた奴隷仲間でした。

いつも明るくて優しかったモルジアナが海賊だなんて・・・とショックを受けるミーシェ。

モルジアナは地下室から出た後、王族に酷い目に遭わされていました。

王族を恨んでいるモルジアナはカルムにも憎しみを向けます。

「覚悟しておきな、後でみんなで痛めつけてサメの餌にでもしてやるよ。」

海賊が貧民に物資を与えていた理由は、純粋に助けたいという気持ちだけでした。

それでもミーシェは賛同できませんでした。

海賊である以上はいつか捕まると思うからです。

それにモルジアナ達が良かれと思ってやったことで、悩んで悪事に手を染めた子だっています。

それはモルジアナにとっても本意ではないはず。

必死に助かる方法を考えるミーシェですが、一方のカルムはいつもと変わらず。

こんな時なのに、ミーシェにいちゃついています。

カルムはミーシェの中にまだアーレフ王がいることが気に入らないのです。

「お前が縛り付けられて良い男は、俺だけだ。」

そんな中、ミーシェはモルジアナにゲームを持ち掛けられます。

「今からやる海賊ゲームにあんたが参加するんだ、ミーシェ。王子様を助ける事が出来たら陸に帰してやるよ。」

ミーシェはカルム王子、モルジアナは船員。

それぞれの頭に乗せた果物に刃物を投げて狙い、先に外した方が負けというルールです。

不安なミーシェとは対照的になぜか自信満々なカルム。

「俺を信じてただ投げろ」というカルムの言葉を信じ、勝負を受けることになります。

勝ち目のない勝負を選んだはずのモルジアナでしたが、意外にもミーシェとはいい勝負。

そこでモルジアナはミーシェにきつめのお酒を飲ませます。

お酒を飲んだ上に体力の限界もきているミーシェ。

コントロールが狂うミーシェですが、カルムが巧みな技でミーシェのミスをカバーします。

ムキになっているモルジアナはぎりぎりまで船員が減っていることに気が付きませんでした。

「ミーシェ、ここまで良く頑張ったなさすがは俺の妻だ。あとは俺に任せてゆっくり休め。」

1人で乗り込んできたと思っていたカルムですが、実は最初の騒動の時に部下たちを船倉に忍び込ませていました。

カルムは機会を伺うため、わざと捕まったふりをしていたのです。

こうして海賊たちを全員拘束することができたカルム達。

「さてモルジアナ、賊であるお前たちはこの後処罰を受ける事になるのだが・・・悪いようにはせん。俺の支配下になれ。」

モルジアナ達が標的にしていたのは、密売船や奴隷船。

民には危害を加えず貧しい者には物資を配る。

義賊的な活動は虐げられる痛みが分かるからこその行為です。

それにその方がきっとミーシャを悲しませずに済むから。

その夜、「アーレフ」と寝言を言い、カルムに抱きつくミーシェ。

「寝言でその名か。中々消えんな。お前の中のあの男も。」

目を覚ましたミーシェにカルムは覆いかぶさります。

「お前から話すのを待つ気でいたが気が変わった。また誤魔化すようなら容赦はしない。少々苛立っていてな、無理矢理にでも吐いてもらうぞ。」

酒を飲み酔いが回っているミーシェは話どころではなく、カルムの上に違う意味で吐いてしまいます。

ミーシェはカルムが何に苛立っているのか分かりませんでした。

同じころ、黒帆の海賊船を見つけたアーレフ王は、海賊船に向けて攻撃を開始しようとしていて・・・!?

4巻へ続く

感想

今巻ではミーシェの元奴隷仲間・モルジアナが登場します。

過去のお話も少しずつ出てきましたね。

ミーシェの中のアーレフ王は消えていないようで、カルム王子のジェラシィ炸裂!

寝言で他の王子の名前呼ぶとか、そりゃあヤキモチ妬いちゃうよね(;・∀・)

本編の他にも特別編が収録されていて、こちらも楽しめました♪

漫画を読んでみたいと思った方は、無料で読む方法を参考にしてくださいね。

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