サレタガワのブルー6話無料

サレタガワノブルー6話のネタバレ感想と、漫画を無料で読む方法を紹介しています。

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夫・和正の浮気調査をするためGPSが示すホテルへと向かった和正の妻ですが、結局夫に丸め込まれ「された側にも非がある」と浮気を許してしまいます。
一方、和正に中だしされたのを隠す為に夫・のぶるを求める藍子ですがその日は思い通りにはいかず・・・?

6話

お昼休み、後輩・高橋にお弁当を褒められる藍子。

夫・のぶるが作っているのにも関わらず自分の手柄にしています。

二人のやりとりに「俺も田川さん(藍子)みたいな料理上手の可愛い嫁欲しかったわ」と割って入る和正。

可愛いと言われ心の中で喜ぶ藍子ですが、その後「うちのは料理下手で」という和正の言葉にイラっとします。

最近奥さんの話をされることが腹が立つのです。

まるで「人の男」だと思い知らされるようで。

私の彼氏なのに・・・
私に夢中なくせに・・・

嫉妬心でモヤモヤしていると、和正からホテルのお誘いメッセージが届きます。

単純な藍子はコロッと機嫌がよくなり、今日も二人はホテルへ行く約束をします。

のぶるが夕飯を作っていると、藍子から「今日も遅くなる」とメッセージが。

会社にかんづめだという藍子の言葉を疑ってしまうのぶる。

確認しに行きたい気持ちはありますが、さすがに理由なく行くことはできません。

すると急に大雨が降ってきました。

今朝、藍子が傘を持って行かなかったことを思い出したのぶるは、傘を届けるという口実で藍子の会社に行くことに。

とりあえず藍子の会社の前に着いたものの、そこからどうしようかのぶるが考えていると藍子の後輩・高橋に声をかけられます。

高橋は藍子の旦那の顔を覚えていたのです。

高橋から「お弁当のおかずもらいましたけど本当お料理上手ですよね、藍子先輩って」と聞いたのぶるは違和感を感じます。

その頃、藍子は和正とホテルにいました。

和正は自分の嫁と藍子を比べ「何倍も気持ちいい」と言っています。

実は和正の嫁は和正と出会った時は処女でした。

「古風な女うける最高じゃん!って思ってちょっと手ぇ出したらうっかり妊娠しちゃった」と話す和正。

でも和正的にはやはり藍子のように経験を積んでいるエロい女の方が性にあっているのです。

「実はね、うちの旦那も童貞私が奪ったの」

のぶるはずっと初恋の相手のことをひきずっていた今時には珍しい純粋なタイプなのです。

二人が仲良くしている頃、のぶるは高橋から「藍子先輩でしたら今日は定時で帰られましたよ?」と聞いていました。

藍子に電話をかけるのぶるですが当然出てくれません。

ねぇ藍子さんどうして嘘をついたの?
誰と居るの?

ねぇどこにいるの?

のぶるは言いたい言葉をのみこみ、留守電に「今夜は藍子さんの好きな生春巻き作ったよ」と残して・・・・?

7話へ続く

感想

いやぁ藍子さんクソすぎて言葉出ません。

和正もキモ過ぎる。

あの年でチャラチャラしている風の喋り方も無理過ぎる。

和正の妻は完全に洗脳されちゃいましたね。

お互いのパートナーがいい人だからこの二人のしてることが本当に腹立つ。

それにしても浮気確信してしまったのぶるはどうするんだろ・・・。

漫画は無料で読めるのでぜひ読んでみてくださいね♪

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