二周目の恋なのに(漫画)を無料で読む方法と、4話のネタバレ感想を紹介します。
ウエディングプランナーとして働く令の前に現れた高校時代の初恋の相手・斗真。
久しぶりに再会した斗真の隣には綺麗なパートナーがいて、令は2人の結婚式の手伝いをすることに。
二人の姿を見た令は、閉じ込めていた気持ちが動き出し彼氏に別れを告げます。
3年後、斗真と地元で再会する令。
しかも斗真は離婚していて・・・？
ネタバレの前にまずは無料で読む方法から説明しますね♪
二周目の恋なのにを無料で読む方法
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二周目の恋なのに｜4話ネタバレ
ぶつかった美人は本店近くにあるフォーサウザンズホテルで働くコンシェルジュだと聞く矢代。
しかも名前が葛城だと知り矢代の勘が働きます。
美樹はオープンしたら新しい彼と来るつもりで斗真の店の下見に来ていたのです。
美樹は斗真のことを恨んでいました。
「私あなたとは別れてあげたけど、あの人との事許したわけじゃないから。こんなに私を傷付けておいて自分たちだけで幸せになろうなんて絶対に許さない！」
美樹は斗真にそう言い放ち去って行きました。
斗真が家に帰ると今日のワイナリー見学について令からラインが来ていました。
やりとりをする中で斗真の店の名前の話題となり、令は斗真の苗字の字だけ変えて「桂木とか」と提案します。
「桂」は縁起物でありまっすぐ成長する木なので店の名前にもいいんじゃないかと思ったのです。
すると斗真から電話がかかってきました。
突然の電話に驚く令ですが、斗真から「ちょっと声聞きたくなって。おかげでなんか元気出たわ」と言われ動揺します。
友達の声なら誰でも良かったのかもしれないと思いつつも、斗真に言われた言葉が嬉しくて舞い上がるのでした。
一方、矢代はさりげなく美樹の働くホテルへ行き、美樹に接触します。
斗真と令のことをちらつかせると、美樹は予想通り食いついてきました。
美樹から「手を組まない？」と誘われる矢代ですが、美樹に少し恐怖を感じしばらく様子見することに。
しかし利用しない手はない、そう思っていました。
ボランティア当日、出発直前で矢代が差し入れを持ってやってきます。
令は差し入れを運ぶため、矢代と二人で事務所へ。
矢代はあえて美樹を連想させるような話をし令のことを揺さぶります。
美樹の顔を思い浮かべる令ですが、美樹だとは限らないし美樹だとしても元夫婦なんだから会って話すくらいするだろうと考えていました。
そんな令に有無を言わさないタイミングで、矢代は自分の連絡先を手渡します。
ボランティアの休憩中、斗真は店で出す予定の鴨ロースをマダムに試食してもらうことに。
鴨ロースを食べたマダムは、令にワインセラーからワインを持って来てと頼みます。
そのワインはまだ数が揃わないと言っていた新作のワインでした。
マダムは秋にできるこのワインを、数量限定で斗真の店で出すことを提案します。
しかしこの新作ワインは矢代がずっと交渉していたワイン。
令は矢代の名前をだしつい「大丈夫なんですか？」とその場で言ってしまいます。
斗真は矢代の名前に反応して・・・？
5話へ続く
二周目の恋なのに｜4話感想
お互いフリーなので今は自由に恋愛してもいいはずなのに、外野（元嫁と取引先営業マン）の邪魔がすごいです。
矢代さんは令のことが好きならもっと正々堂々とするべき。
こんな姑息な男好きにならないって。
元嫁と斗真の間にあの後何があったのかは分かりませんが、口ぶり的には令が絡んでるよね～。
すごい恨まれようだけど「やっぱり令のことが忘れられない！離婚してくれ。」とでも言ったのかね。
理由が気になります！
漫画を読みたい方はぜひ無料で読んでみてくださいね♪
