隣のステラ2巻無料

隣のステラの漫画を無料で読む方法と、2巻のネタバレ感想を紹介します。

今話題の若手俳優の幼なじみ・昴に片想いをしている千明。
だけど遠い存在になる昴を前に、この無謀な恋を諦めたいと思う日々を送っています。

そんな中、昴のSNS用の写真撮影中に起こったハプニングで急接近!
抑え込んでいた気持ちが昴にバレちゃう・・・!?

ネタバレの前にまずは漫画を無料で読む方法から説明しますね。

隣のステラを無料で読む方法

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隣のステラ|2巻4話ネタバレ

思いがけない急接近に心臓ばくばくの千明。

苦しい言い訳でなんとかごまかし先に一人で家へと帰ります。

その日は全然眠ることができず、朝の日課である昴を起こしに行くのも気まずく思っていました。

扉の前で呼吸を整えていると昴が出てきます。

珍しくマネージャーからの鬼電で目を覚ましたそう。

もっと気まずくなったりするかと思っていた千明でしたが、昴はいたって普段通り。

ホッとする半面、昴はなんにも思わないの?と千明は思っていました。

電車に乗っている時に距離が近くなりドキドキと供に暑くなる千明。

「ちぃ、まさかおまえ」と昴は言いかけるのですが、千明はそれどころではなく話を聞かず電車を降りてしまいます。

改札口では昴の出待ちをしている女子たちがいて、さっそくSNSの写真のことが話題になっていました。

そんな女子たちを見て「その写真私が撮ったんだけどねっ」と心の中でどや顔をする千明ですが、これも虚しい優越感。

こんな自分に時の人がドキドキするわけがない、確かめるまでもない、と落ち込んでしまいます。

千明はこの気持ちを封印し幼なじみでいいと言い聞かせます。

翌日、風邪をこじらせてしまった千明。

昨日の熱っぽい症状は風邪だったのです。

風邪をひいても千明は授業に出て昴の為にノートをとっていました。

夜になりどんどん熱が上がってきて、千明はこのままじゃ昴にバレてしまうと焦ります。

千明はおとといのことが原因だと思われたくないのです。

昴からの連絡にも気付かず早くベッドに入る千明。

ボーっとする中、小さい頃千明が風邪を引いた時に昴がお見舞いに千明が好きなみかんぜりーを持って来てくれたのを思い出します。

その時、様子がおかしいと気付いた昴がお見舞いにやってきます。

昴の優しさにドキドキしてしまう千明。

しかし千明は風邪をうつしたらいけないと言う思いから「プロ意識持ちなよ」と言って昴を追い返します。

その言葉がささったのか昴はあっさりと帰っていきました。

扉を開けると前には飲み物とみかんゼリーが入った袋が置いてありました。

胸がぎゅっとなった千明は急いで昴を追いかけ「なんか言い返してこいやー!」と叫び、さっきの言葉を謝ります。

昴のスケジュールを把握している千明なので、プロとして頑張っている昴のことを嫌でも知っています。

全力疾走で走ったせいで千明はそのまま昴の方へ倒れこんでしまいます。

その夜、千明は昴に抱きしめられる夢を見るのでした。

隣のステラ|2巻5話ネタバレ

すっかり風邪も完治した翌日、昴にお礼を言う千明ですが意識が朦朧としていて正直あまり覚えていませんでした。

それを知った昴は「・・・え、覚えてない?」と拍子抜け。

ある日のバイト終わり、バイト先の先輩と話をしているところに昴がやってきます。

仲良さそうな二人を見た昴はモヤっとして連ドラが決まったことを報告します。

千明は大興奮でどんなドラマなのかを聞きます。

昴の初連ドラは人気恋愛漫画を実写化したドラマでした。

周りが昴に似たキャラが出てくると言っていたので、実は千明もひっそり読んでいました。

昴の連ドラが決まり家族でお祝いすることになるのですが、なんだかドラマの内容が気になって昴の近くにいけない千明。

すると昴が「ちぃもちゃんと祝ってよ」と千明の隣にやってきます。

キスとかハグとかするのかすごく気になる千明ですが、なかなか聞けずにいました。

すると千明の母が「やっぱり恋愛漫画だしラブラブしちゃうの?」とさらっと質問します。

「するよ」と言う昴の言葉に分かっていてもショックを受ける千明。

酔っ払った昴の母は「でも昴あんたこの前ちぃちゃんとぎゅってしてたよね」とぶっこみます。

外が騒がしいと思いカーテンを開けると二人のことが見えてしまったのです。

夢じゃなかったと知り真っ赤になる千明。

両親は「付き合ってたの!?」と盛り上がりますが、千明は付き合ってもないし好きでもないと全力否定。

昴もあの時は倒れてきたのを受け止めただけだと説明します。

千明は「そーだよ、あるわけないし芸能人となんて。自分の平凡さが際立つだけだし。」と言ってその場から離れます。

期待してしまう自分を戒める為に、外で頭を冷やし冷静になろうとする千明。

こんな気持ちになったところで幼なじみでしかないことはわかっていますが、諦めきれないのです。

その時、近くで人の足音が聞こえ、その瞬間「変な男がうろついてる」という先輩の言葉が頭に浮かびます。

隣のステラ|2巻6話ネタバレ

不審者に声をかけられた千明は、怖くて怖くて一生懸命走って逃げます。

誰かにぶつかりびっくりして声をあげる千明。

ぶつかったのは千明を必死で捜していた昴でした。

昴は息を切らしながら「こんな時間に一人で出歩くな!」と千明を心配します。

迷惑かけて心配かけてお祝いまでぶち壊して、自分のことしか考えていなかったことを反省する千明。

謝る千明ですが、昴はそんなことより千明に何もなくてホッとしていました。

昴に負担をかけてしまっていると思った千明は、自分の感情は捨てせめて全力で昴を支えることを決めます。

幼なじみとして少しでも力になりたいと行動する千明ですが、ふとこれは単なる自己満なのかもと考えるように。

迷惑ばっかりかけるやつなんかの力がなくても、昴にはもっと他に応援してる人がたくさんいる、と。

ネガティブな気持ちになっている時、昴から「今帰った」と連絡があります。

最近ドラマの撮影で忙しく久々の再会です。

千明は夕飯のカレーを昴の家に届け「できることあったらなんでもするし!」「幼なじみだしね」と話します。

それならもう少し一緒にいて欲しいと頼む昴。

千明は決意したばかりなのに、思わずドキッとしてしまいます。

台本を見せて貰っていると、キスシーンが目に止まり落ち着かない千明。

キスシーンの表現の仕方に悩んでいると聞いた千明は、思いきって「練習する?」と提案します。

しかし昴には「それはちょっと・・・」と断られてしまいます。

千明は恥ずかしくて「冗談だってば」「わたしなんかじゃ代わりになんないもん」と必死でごまかします。

内心消えたい思いでした。

そんな千明に「なんでいつもそんなこと言うの?」と昴は言います。

そして下を向いている千明の顎をくいっと上げて顔を近づけます。

演技でも嬉しいのかな
昴の気持ちがないなら虚しいだけかな

それなら諦められる
「キスした」っていい思い出にして・・・

そんなことを思っていた千明。

しかし昴には鼻をつままれ「するわけないじゃん」と言われてしまいます。

またのせられて悔しい千明はあえて昴を煽るのですが、昴には「大事な子だからだよ」と言われます。

今度こそ諦めると決めていた千明ですが、やっぱり好きという気持ちは消すことができないのでした。

隣のステラ|2巻7話ネタバレ

昴への気持ちをどうすればいいのか悩む千明。

そんな千明に友達のはるなは「諦めることばっか考えてないでもっかい頑張れよ」と背中を押します。

その時ちょうど昴のママから連絡があり、昴に忘れ物を届けてほしいと頼まれます。

昴の忘れ物の台本を届けに急いで撮影現場へ。

途中で雨が降ってきても躓いて転んでも台本だけは死守します。

マネージャーに渡して帰ろうとした千明ですが、マネージャーに言われ服が乾く間現場の見学をすることになります。

初めて昴の仕事をしているところを見た千明ですが、とてもかっこよくて。

「かっこいい」と思っても言ってはいけない気がして、いつも隠していた千明はここぞとばかりに「かっこいい」と言って昴の撮影を盛り上げます。

その時、連ドラで共演する相手役の葉月が現場入りします。

千明を見て「誰かのご家族?妹さん?」と聞いて来る葉月。

確かに妹に見えても仕方ありません。

二人の撮影はとても絵になりお似合いで、盛り上げないといけないのに千明は複雑な感情でした。

自分とは別次元に感じ、なにをどう頑張ればいいのか分からない千明。

その場から立ち去る千明のことを昴は追いかけ「着て帰れ」と自分のシャツをかぶせます。

昴は千明に褒められて嬉しかったと笑顔を見せてくれます。

昴への想いが止められなくなった千明は、とっさに戻ろうとする昴の服の裾を掴んで・・・!?

3巻へ続く

隣のステラ|2巻感想

ちぃの切ない気持ちや葛藤が痛い程伝わってきます!

両想いのはずなのに実らない感じがもどかしい。

ちぃがもう少し素直になれば進展するんじゃないかな~がんばれぇ!!

次回ニマニマな展開期待しています。

両想いになって出れてるちぃが見たい!

まだ読んでいない人はぜひ無料で読んでみてくださいね

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