ラキラキスという漫画のネタバレや無料で読む方法を書いています。
無料で読むのは誰でも安全で簡単に出来る方法を載せているのでぜひ、使って下さいね。
全巻に使える無料で読む方法
この方法はラキラキスの全巻に使える方法です。
分冊版なら4冊以上、単行本なら好きな巻数を1冊丸ごと読むことが出来ます。
使うのはU-NEXTというサイトです。
映画やドラマなどの動画や小説、漫画などの電子書籍を配信している大手サイトです。
ここの無料特典を使うことで、ラキラキスは完全0円で読むことが出来ます。
それがこれです。
31日無料で使えて600円分のポイントで漫画が買える!
このポイントで、ラキラキスを買うことが出来るんです。
ちなみに、ポイント購入した漫画はスマホにDL出来ますし、解約後も読むことが出来ました。
勿論、映画やドラマも見れますし気に入らなければ、31日以内の無料期間中でも解約出来るので、安心して試してみて下さいね。
※最近、違法な無料サイトを使って漫画を読んでいる人が多いようですが、私の元にもスマホが乗っ取られた、架空請求されたなどの相談が数件入っています。
くれぐれも広告がやたらと表示される違法サイトでは無く、U-NEXTなどの公式サイトを利用するようにして下さいね。
1巻1話から4話|ネタバレあらすじ
女子高生の”玉緒みりか”は強運を持っています。
例えば、街で人気の美容室の無料券が当たったりは当たり前で、生まれた瞬間、父が出世したり、雨に降られたことも今までありません。
最近では学校で一番人気の先輩とお近づきになれて、今度デートの約束をします。
そんなある日、同じ学校の生徒が車に引かれそうになっているところを助けた拍子にキスをしてしまいます。
その瞬間、鳥に糞を落とされるわ、靴は壊れるは散々な目に合うのでした。
逆に、キスをした男の子は急に運気が上昇してさっきまで玉緒が持っていた美容室のタダ券でイケメンに変身します。
翌日、学校でみりかが不幸の真っ只中でいると、その男子が声を掛けてきます。
”一ノ瀬 稜”
同じ一年生です。
彼は普段は鳥の糞を落とされたり、不幸が次々と訪れるのに、最近はツイていると話します。
一方、みりかは不運の真っ只中で、デートの約束をしていた先輩にはドタキャンされ、一ノ瀬とファーストフード店へ行きます。
するとそこには、デートをドタキャンした先輩がいました。
「こんな汚い奴とデートできねぇわ」
とバカにされて、ムカつき思わず、一ノ瀬の事を彼氏と言ってしまいます。
それならキスをしろと言われ、戸惑っていると、一ノ瀬は先輩の前で堂々とキスをしたのでした。
嬉しくて涙を流す玉緒。
しかし、次の瞬間から一ノ瀬に次々と不幸が訪れます。
「もしかしてキスで運が入れ替わってる!?」
翌日、さっそくその事を検証することにした玉緒。
するとやはりキスがきっかけで二人の運気は入れ替わっていました。
それが分かると、運を元の持ち主である玉緒に返し、一ノ瀬はもう近づかないからとその場を去ります。
その後も二人は真逆の運気を発揮しまくります。
そんなある日、七夕ナイトという学校の行事で一ノ瀬が一人で旧校舎に居ること知った玉緒は、もしかしたら床が抜けて大怪我をしているかもしれないと心配になり、慌てて探しに行きます。
すると案の定、抜けた床にハマっていた一ノ瀬。
しかし、こんなことは日常茶飯事のようでしっかりと受け身を取っていました。
心配したじゃん。と涙を流す玉緒をあやして、二人は校舎の外へ。
すると上には満点の星空が広がっていました。
さっきまでとは違い、一気に笑顔になる玉緒。
玉緒は今後こんなことが無いように、運いい自分と一緒に居ようと提案するのでした。
学校は終業式を迎え、夏休みが始まります。
テストの山が全て当り、満点の玉緒の横でうなだれる一ノ瀬。
どうやら20回目のバイト募集を断られたようで、見かねた玉緒が叔父の海の家で働こうと誘います。
相変わらずの運の悪さですが、それも玉緒といるとすぐに解決するようです。
たまたま出会った外人の迷子を助けると、とんでもない豪華なディナーをご馳走されたり、そんなこんなで楽しいバイトは終わりを迎えます。
最終日には知らずに飲んだお酒で一ノ瀬が積極的になり、ドキっとする玉緒なのでした。
学校が始まりしばらくして、元気のない一ノ瀬。
理由は姉の結婚式があるからでした。
運が悪い自分が行けばきっと式を台無しにしてしまう。
そんな理由から欠席するつもりなのです。
それを知ってしまった玉緒はどうしても放って置けなくなり、無理やりキスをします。
折角の好意に甘えて式に出席し、姉の晴れ舞台を祝います。
ですが一人っきりにさせている玉緒が心配で、すぐに戻ります。
案の定、ボロボロの姿でおまけにチンピラにも絡まれている玉緒を颯爽と救いだします。
すぐにキスをして運を返そうとしますが、玉緒が待ったをかけます。
「一ノ瀬君はドキドキしないの?私はするよ!好きだから」