うちの夫は、私を異常に愛している1巻

うちの夫は、私を異常に愛しているの漫画を無料で読む方法と、1巻の全話ネタバレ感想を紹介します!

誰もが羨む理想の夫、理想の結婚生活。しかしその裏側は夫の異常なまでの愛情による、束縛、支配の生活でした。

まずはネタバレの前に、漫画を無料で読む方法から説明しますね♪

うちの夫は、私を異常に愛しているを無料で読むには?

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次にネタバレです!

1話|ネタバレ

夫・冬樹が出張で居ないので、久々に友達と遅くまで飲んだ帰り道。

由利子は見知らぬ男の子にぶつかられます。

「ちょちょっと協力して!」

彼は由利子にキスをするふりをして顔を隠します。

カモフラージュのおかげでなんとか追手に捕まらずにすみました。

彼は遊んでいた女の子の彼氏にバレ、追いかけられていただそう。

「助かった。ありがとね。」

一瞬の出来事だったのですが、彼の香水の匂いが由利子に移ってしまっていました。

家に帰ると、出張でいないはずの冬樹がいました。

最終便に間に合い帰ってきたのだそう。

「・・・由利子、いつもと違う香水の匂いするね?俺この匂い嫌いだなぁ。」

由利子はとっさに友達だとごまかすのですが、冬樹の目は笑っていません。

冬樹に手をかけられたその時、冬樹の携帯が鳴ります。

「母親死んだって。」

冬木と由利子はお通夜のため実家に帰ります。

父親が死んでまだ1年もたっていないのに・・・と親族は悲しんでいます。

そういえば冬樹からお義母さんの話ってあんまり聞いたことなかったな・・・。

そんなことを思っていると、おばさんたちの話し声が聞こえてきます。

「そういえば秋良くんは?父親が違うだけでこんなに似てないなんてねぇ。」

冬樹の母親は最初の旦那から逃げるように離婚しました。

理由は夫のDVだったそう。

・・・逃げる。
私も逃げられるの?

立ち聞きをしていた由利子の元に冬樹がやってきました。

冬樹は由利子を奥の部屋へ連れていき強姦します。

「黙って抱かれろ。」

簡単に逃げられるわけありません。
一度は神様に愛を誓った男なんだから。

由利子を侵したあと先に戻る冬樹。

やぶれたストッキングを見て惨めになる由利子。

いつも通りに戻ろうとしたとき、昨夜出会った男と再会します。

「え!?なんで・・・何でここにいるの?」

彼は夫の弟・秋良だったのです。

「そっかそっか。あんたが兄貴の嫁だったとはね。今後ともよろしくね、お義姉さん。」

秋良とすれ違った冬樹は気づきます。

あの日、由利子についていた匂いが秋良と同じことに。

「・・・ああ、嫌いな匂いだ。」

2話|ネタバレ

冬樹の実家を取り壊すことになり、高校留年中の秋良を誰が引き取るかという話に。

親族たちが渋り合っている中、冬樹が自ら挙手し引き取ります。

「あいつと必要以上に近づくなよ。」と忠告する冬樹。

なら何故冬樹は秋良を引き取ったのか。

由利子は冬樹の考えていることが分かりませんでした。

由利子は秋良にあの日偶然会ったことは秘密にしておいてもらうことに。

その代わり、その日は2人でお寿司を食べに行って、その帰りスーパーに買い物へ。

「あー助かった。いつも2袋持って帰るの大変だったんだよね。」

由利子がそういうと、秋良は「たまになら手伝ってもいいけど?」と好意を見せてくれるのですが、冬樹の言葉を思い出し由利子は、秋良の好意を無碍にしてしまいます。

怒った秋良は、突然由利子を壁に追い詰め、首元にキスをしてきます。

「なぁあんたってさ、俺のことどういう目でみてんの?でかい息子?年の離れた弟?それとも男?」

由利子は秋良を突き放します。

「生意気な年下!」

秋良は「あっそ」と言ってどこかに行ってしまいました。

はぐらかすために折角の好意を踏みにじってしまったことを反省する由利子。

すると冬樹が仕事から帰ってきました。

由利子の首元についているキスマークに気づく冬樹。

「由利子は自覚が足りてないんじゃない?それとも・・・俺の愛が足りてないのかな。」

冬樹が秋良を引き取った理由は、親戚中から煙たがられ誰にも関心を向けられない無様で滑稽で憐れな秋良をもっと惨めでぐちゃぐちゃにするためでした。

謝る由利子ですが、冬樹の目からは涙が。

冬樹は由利子の口を塞ぎ、手を拘束し、体中をいたぶります。

「愛してあげる、沢山、沢山。だから俺も愛してね。」

3話|ネタバレ

最初に惹かれたのは由利子の方でした。

仕事が出来てイケメンで、女子社員からも人気だった冬樹。

雲の上の人だった冬樹に選ばれた真実が、由利子を酷く満たしていました。

冬樹はとても優しく、愛してくれました。

しかし同窓会で酔っ払って帰ってきた由利子を見て冬樹は豹変します。

「裏切者。」

その日から冬樹の支配は始まりました。

由利子は自分が悪いと思っています。

そして信じていました。

きっといつか許してくれると。

そしたらまた優しい彼に戻ってくれると。

冬樹にお仕置きされた夜、由利子は泣いているところを秋良に見られてしまいます。

「兄貴と・・・何かあった?」

由利子はごまかすのですが、秋良は手を放してくれません。

「俺、兄貴の嫁だから心配してるんじゃないんだけど。意味わかる?」

秋良は男として由利子に惹かれていたのです。

由利子を押し倒した秋良は、由利子の身体の歯型に気づきます。

「何だよ、これ。あんた兄貴に何されて・・・。」

しかし由利子は秋良に助けを求めませんでした。

「・・・何されてたっていいでしょ、夫婦なんだから。私は冬樹を信じてるし大丈夫だから。」

2人の会話をこっそり聞いていた冬樹はあざ笑います。

「はははは!由利子は俺のなんだよ。クソガキ。」

冬樹は3泊の出張へ。

家を出る前、冬樹は由利子に「これからは気軽に友達と出かけたりしていいから」と許可を出します。

急な冬樹の態度に動揺する由利子。

「夫なんだからもっと妻のこと信用しなきゃ」と言う冬樹ですが、家には由利子を見張るための監視カメラが仕掛けられていて・・・!?

⇒2巻へ続く

感想

束縛といっても生ぬるい作品が多い中、こちらの旦那はなかなか本格的。

由利子の全身の歯型にはドン引きしました。

だけど旦那の異常性見たさで読んでしまうところはあるかも。

怖いもの見たさ的な。

異常なまでの束縛は彼の生い立ちに原因があるようなので、救われるラストが希望です。

これから3人がどうなるのか、どんな結末を迎えるのか楽しみです!

漫画を読みたい方は、無料で読む方法を参考にしてくださいね♪

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