たいようのいえ１巻～１３巻（完結）までどれでも無料で読む方法と４巻のネタバレ感想を書いています！
先に無料で読む方法から書いていくので、無料で読みたいと思っていた人は参考にして下さい＾＾
たいようのいえを無料で読むには？
たいようのいえを無料で読むにはU-NEXTというサイトを使います。
映画やアニメなどが見れるオンデマンドのサイトなのですが、漫画などの電子書籍も読むことができます。
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次に４巻のネタバレを書いていきます♪
たいようのいえ ４巻 ネタバレ
大樹に「気に入らないな」と言われてしまい何も言えない真魚。
なにを言ってもきっと言い訳にしかならないから。
そして夏休みの間はいるという大樹と３人で暮らすことに。
大樹と真魚はバイトを始めることになるのですが、基は少し不満に思っていました。
ずっと働いて苦労してきたから二人にはそんなことさせたくないと言う思いがあったからです。
大樹は家庭教師、真魚はコンビニのバイトだと嘘をついて始めたのは戦国居酒屋でのバイト。
ある日、二人が働いているところに基が会社の同僚たちと飲みに来ました。
大樹は基にバレてしまいますが、大樹が隠してくれたおかげで真魚は隠しきることができました。
しかし基と杉本（ラジカル）が仲よさそうにしているのを見て嫉妬する真魚。
真魚は杉本に本当のことを話そうと決意。
『ちゃんと言わなきゃ。このままじゃちーちゃんの時と同じことになってしまう。』
全てを正直に話す真魚なのですが、杉本は混乱気味。
「ごめんなさい。私も諦めることなんてできない。」
ある日、基に空海が真魚だとバレてしまいそうになったので、とっさに杉本が空海だと嘘をついてしまいます。
基には小説のことを「家族の話」だと思われていた事を知り複雑な気持ちに。
そんな中、織田が花火大会に真魚を誘おうと実家を訪ねてやってきました。
父親が中村家の住所をあっさりと教えてしまった為、一緒に住んでいるのがバレてしまいます。
「本宮の気持ちに応える気あんのかよ！」
そんな織田に対して何も答えず受け流す基。
基は真魚の気持ちに応えることは今はできないが、真魚に見ていてほしいという気持ちもありました。
花火大会当日。
真魚は基と大樹と３人で行く約束をしていたのですが、基が仕事で行けなくなってしまいます。
仕方なく大樹と二人で花火を見ることに。
そこで大樹は陽菜を見かけ「こっちに来てるんならせめて顔出せ」と声を掛けるのですが、陽菜は拒否。
「帰りたくない。帰らない。」
二人は基が知ったら気にすると思い陽菜のことを黙っておくことに。
仕事が終わった基はあとから合流し、大樹は友達のところに行ったので真魚と二人きりに。
二人は花火を見ながら一個のわたあめを一緒にガブッ。
普通に手を握ってきたりする基にドキドキ。
本当はどう思ってるんだろう・・・？
真魚は思わず「もしかして私のこと好き？」と言ってしまい・・・！？
５巻はついに真魚と基の関係に前進が！？
たいようのいえ ４巻 感想
物語が大きく進んだ第４巻！
ラジカルさんに本当のことを言った真魚は純粋に凄いな～と思いました。
ネタバレでは触れていませんが、真魚の父親と母親の過去が書かれていて切なかったです。
今巻では基と真魚のスキンシップも多めでニヤニヤ（笑）
すごく気になる場面で終わってしまったので５巻を読むのが楽しみです♪
まだ漫画を全巻読んでいない人は無料で読む方法を参考にして漫画を読んでみて下さいね！
