ついにネタバレあらすじも1巻の最終話、第5首まで進みました♪
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これからもがんばって記事更新していきますので宜しくお願いします(๑•̀ㅂ•́)و✧

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1巻5話|ネタバレあらすじ

いつものように3人で学校から帰る。

しかし千早は少し後ろでうつむいたまま何も喋らなかった。

「ひとりになるの?」

そう思った瞬間、涙があふれてきて「大会なんかでない!」そう言って走り去ってしまうのだった・・・

二人だけでかるた会に行くと先生が千早がいない事を気にかける。

「おれのせいで・・・」「いやぼくのせいなんや」

そう言いあいながら、取っ組み合いケンカする二人。

かるたなんか・・・

分かり合えたつもりでいた3人の絆は音を立てて崩れていくのだった。

「これ返します」千早は先生に借りていた百人一首を返しに来ていた。

そこで全ての事情を聞いた先生

まつげくん(太一)は凄い!毎週かるた会に来ていてとても受かるような所じゃないから相当努力したんだろう。

メガネ君(新)もおじいさんが凄い名人なんだ、見てたらわかるがメガネ君はおじいさんに教えてもらってあそこまで強くなったんだろう。

そのおじいさんが病気になったらどれほど心配だろうか?

「きみがやめたら私もさみしい・・・」

そう言って先生は帰って行った。

家に帰ると母が二人から届け物が届いたと言っていた!?

さっそく中を開ける

「チームちはやふる」

そこには手作りのTシャツが入っていた。

二人が私の事を思って作ってくれた愛情のこもったTシャツを抱え千早は涙が止まらなかった・・・

そしてかるた大会当日

会場には「ちはやふる」のTシャツを着た男の子が二人。

「まだ仲直りした訳じゃないからな!!」

ここでもいがみ合う二人だったが千早にトロフィーをあげるという目標だけは一致しているのだった。

千早はやはり会場には来ていない

二人でも負けない!!

席につく二人。

千早の対戦相手は「逃げたんじゃねーの?」とバカにするが二人は「遅れているだけだ!」

と千早が来るのを信じていた・・・

しまいには「肉まんかってこよー」と言い席を立とうとした対戦相手

その時!!

「肉まんはあたしに負けてからにして!」

そこにはチームTシャツを着た千早の姿があった。

勝つ!勝つ!勝つんだ! 3人で・・・その瞬間3人の心は一つになった!⇒6話あらすじ

まとめ

一瞬バラバラになりかけた3人がまた大会とうい一つの目標で一致団結する場面は本当に感動です。

この漫画、読んでいるときはもちろんですがあらすじとして記事を書いている時ですら感情がこみあげてきて「うるうる」来てしまいます(๑•﹏•)

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