デストロ２４６を無料で読む方法と１巻ネタバレ感想を書いています。
無料で読む方法は３分もあれば誰でも簡単に読み始めることができます。
先に無料で読む方法から説明していきますね！
デストロ２４６を無料で読むには？
デストロ２４６を無料で読むにはU-NEXTというサイトを使います！
映画やアニメなどが観れるオンデマンドのサイトなのですが、漫画などの電子書籍も充実しているんです。
デストロ２４６も１巻～７巻（最新刊）まで揃っていました。
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次に１巻のネタバレを書いていきます！
デストロ２４６ １巻 ネタバレ
レストランチェーンを営む実業家・透野隆一はメキシコ料理フェアの食材・ビール等の買い付けに絡む南米某国のマフィア対策を相談中、サイモンから２人の殺し屋の話を耳にします。
サイモンは透野の税務処理を担当するとされる男。
ボス関連の話の中でボスが最近二人を手放したがっていると聞いた透野はその話にくいつきます。
「俺が買う。」
透野はさっそく南米に渡り１０億を払い交渉成立。
主人が変わった瞬間、透野は二人に館にいる全員を殺せと命令。
５分程度で全滅させてしまいます。
透野は二人に翆と藍という名前をつけ日本に連れて帰ります。
殺し屋に殺された妻子の復讐のためには翆と藍の力が必要だったのです。
「殺し屋」という存在を滅すことが藍と翆の使命。
ある日、町中で制服を着た小さい同業者に出くわします。
名前は的場伊万里。
文部省教育施設特査という肩書の暗殺者。
いわば学校の殺し屋。
翆と藍の殺気を感じ取って一瞬にして逃げる伊万里なのですが、２人に目を付けられてしまいます。
そんな中、仕事の依頼を受けた伊万里は現場へ。
そこにはヤクの取引が行われていました。
売人たちを容赦なく殺していく伊万里。
そこには集金人の女子高生組長・苺姫と同学年の護衛・南天と蓮華もいました。
伊万里と殺りあう蓮華ですが伊万里には逃げられてしまいます。
そんなある日、警視庁生活安全少年事件課・蛍田みのり巡査にアンケートに答えてほしいとつかまり偶然にも集まった６人の殺し屋女子高生。
みのり巡査はそれと知らず殺し屋を集めてしまう能力があるのです。（本人自覚なし）
険悪の雰囲気の中、ここで殺し合うのはまずいと考える６人は大人しく解散。
その帰り、サハリンマフィアに命を狙われ狙撃される伊万里。
後ろをつけていた翆と藍はなぜか伊万里を助けます。
後日、藍と翆は力づくで伊万里から毒を使う殺し屋について聞き出そうとします。
「毒を使う奴なんてゴマンといる。だが、例えば運動苦手そうなメガネだ」
標的の目星がついた藍と翆が次に狙うのは・・・！？
デストロ２４６ １巻 感想
殺し屋とヤクザが住む世界で、強い女子高生・伊万里が悪人をどんどん殺していくというお話。
ただ伊万里も決して正義ではないという。
キャラが魅力的で女子高生の迫力あるバトルシーンが痺れます！
個人的には百合３人組がお気に入りです。
バイオレンスなシーン多いですが、グロ描写はないのでグロが苦手な人でも安心して読めると思います。
１巻は登場人物の紹介的な感じなので２巻以降のストーリー展開が楽しみです！
ネタバレだけでは分かりにくいと思うので、気になる人は漫画を無料で読んでみて下さいね＾＾
