ダーリン・イン・ザ・フランキスという漫画を誰でも簡単に無料で読むことが出来る方法を紹介しています。
後半には2巻のネタバレあらすじも書いているのでそちらも読んでみて下さいね。
全巻に使える無料で読む方法
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2巻ネタバレあらすじ
模擬戦でその能力をテストされるヒロ、しかしコネクトが上手く行きません。
ヒロの為にキスをするイチゴ。
ですがそれでも、ヒロは全く反応しません。
イチゴが一人で無理やり動かそうとしますが結局ボロボロ。
ゼロツーはそんな様子を「してやったり」といった様子で見ているのでした。
神童と呼ばれたヒロ、コードネームしか無かった皆の名前を付けたのも彼でした。
”015”から取ってイチゴ。
ヒロに乗ってもらえ無かったことに落ち込むイチゴ。
そんな13部隊に初の実戦の機会がやってきます。
緊急出撃のアラームがパラサイト(操縦者)達に届きます。
模擬戦、ボロボロだったヒロは十中八九、待機させられるでしょうが、出来るだけの準備をして指令室へと向かいます。
そんなヒロの前にゼロツーが現れます。
「待ってたよダーリン。さぁ行こう!」
許可を無視してストレリチアに乗り込もうと言うゼロツー。
用意周到にSクラスのIDも盗んできていたようでセキュリティーを突破します。
その頃、他の13部隊は3機がスムーズに起動したのですが、イクノがパートナーを務めるクロロフィッツが上手く起動できていません。
このイクノとミツルは相性が悪いようで、訓練でも度々こんなことがありました。
結局3機で出撃することとなった13部隊。
その頃、裏道と通りドッグへと向かっていましたが、さすがにバレていたようで、あえなく連れ帰られてしまいます。
取り合えず処分は後にし、叫竜殲滅に集中します。
敵はマグマを採掘している地下に居ます。
目視で確認次第配置に付き、作戦通り攻撃します。
敵は意外に小さく、3機の攻撃は見事敵に命中。
しかし、攻撃は浅く、核を破壊するには至りませんでした。
簡単に攻撃が当たったことで油断もしており、その一瞬の隙に敵はミクを気絶させます。
残り2機で何とか倒すことができたのですが、叫竜はその一体だけではありませんでした。
先ほどと同じ個体がさらに数十体現れたのです。
このままでは全滅もあり得る事態にヒロはゼロツーと救援に向かいたいと言います。
ですが本部からは正式なステイメンでないヒロに搭乗許可は出せません。
「ヒロが駄目なら僕が乗るしかない」
そう言ったのはミツルでした。
ミツルは度々ゼロツーに一緒に乗ろうと誘っていたいのですがこれはチャンス、と名乗りを上げたのです。
ですがそれをヒロが否定します。
ゼロツーに乗った前のパートナーの成れの果てを見たヒロ。
ミツルが乗ればそれと同じようになる可能性がある。
地下では一刻を争う攻防が繰り返されています。
本部はヒロとゼロツーに出撃を許可するのでした。
この実戦でヒロのパラサイトとしての真価が問われる。
現場に急行したヒロは完ぺきな動きでストレリチアを操ります。
迫りくる敵を次々と撃破しドンドンと深くゼロツーと繋がっていきます。
まるで彼女の中に溶けていくような、そんな感覚を感じるヒロ。
その強さは天下無双で敵のボスもあっけなく倒してしまうのでした。
ですがその強さはもろ刃の剣でした。
ゼロツーに3回乗ったパラサイトは死ぬ・・・
その夜、激しい痛みがヒロの心臓を襲います。
身体は熱く、内側から焼かれるような激痛に苦しむヒロ。
その体の以上は見た目にも現れていました。
ヒロの右胸にまるで奇声したかのような異物が憑りついていたのです。
”俺はあと一回乗ったら死ぬのか”
3巻に続く
2巻の感想
ヒロだけは特別なのか?と思っていましたがやはり後遺症が出ているようですね。
本部はこの事態を把握しているようですが、イチゴたちは何も知りません。
果たして次の出撃でヒロは死んでしまうのか!?
漫画版はこの方法で無料で読めるので、是非使ってみて下さいね。