マンガ発症区が打ち切りにという理由で完結してしまいました。

一定層には人気があったはずなのですが打ち切りとは残念です。

今回はそんな発症区の最終巻である3巻を1冊丸ごと無料で読む方法とネタバレあらすじを書いていますので是非読んでいってくださいね。

3巻を無料で読むには?

この方法は誰でも3分ほどの手順で発症区を丸ごと1冊無料で読むことが出来ます。

早速ですがこれを見て下さい。

発症区3巻無料

画像の通り発症区はとあるサイトの”無料トライアル”に登録することで1冊丸ごと無料で読むことが出来ます!

そのとあるサイトというのがコレ!!

”U-NEXT”というサイトなのですが知ってます?

ドラマや映画などの動画コンテンツをメインに配信しているサイトで漫画も大量にあります。

このサイト、初めて登録した人は31日間無料で使うことが出来るのですが登録特典として電子書籍に使えるポイントが600円分貰えるんです!!

ですのでこのポイントを使えば発症区は1冊丸ごと無料で読むことが出来ます。

もちろん登録ついでに映画やドラマも見れるのでかなりお得な気分♪

ちなみにポイント購入した漫画はスマホにDL出来ますし解約後も読むことが出来ました。

一通り調べてみましたがデメリットと呼べるものは無かったので使ってみる価値ありですね。

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3巻ネタバレあらすじ

発症区3巻ネタバレあらすじ

思わぬ頃で迫田と鉢会ってしまった安田達、その能力の差は歴然で発対二人がやられさらに染谷も重症を負わされる。

迫田の能力はオート機能が備わっており狙撃手が絶え間なく狙っているが攻撃は全く通用しない。

だがその代わりオート機能を発動中は攻撃も近距離攻撃に限られおまけに一定以上の速度で移動するとオートは自動で解除されるようだ。

その間に逃走用の車を調達しようという作戦に出るが迫田には協力者がいるようでものの3分ほどで狙撃手が全員殺されてしまう。

自動モードを解除した迫田はまさしく脅威で隊員の一人が一瞬で真っ二つにされてしまう。

何とか移動速度が遅い自動モードに切り替えさせるために安田が念動で複数の銃を操り撃ち続けることで何とか足を止めることが出来た。

その間に共闘していた櫛田たちが車を探しに向かう。

染谷は「足止めでな無くひと泡吹かせてやろう」と先日奪った爆弾虫の能力を発動させる。

それを安田の投擲に張り付かせ虫が迫田の後ろに回るように仕向けたのだ。

安田の攻撃が投擲に変わったとなれば弾切れと思いオートモードを解除するだろう。

その予想は的中し爆発に巻き込まれる迫田、結構な重症を負ったのだがそもそも痛みを感じない体質なので精神は安定している。

だがやはり火系の攻撃は苦手らしくオートモードを解除出来ないでいる。

その隙に車を調達した櫛田が戻ってきてすぐに車に乗り込もうとするが重傷を負っていた染谷には能力の維持がきつかったらしく牽制として漂わせていた虫たちが消えてしまう。

ここぞとばかりに遠距離攻撃を繰り出す迫田、そこに割って入ったのは櫛田だった。

彼女は騙されていたとはいえ発対を襲撃したときに警備員を殺したことを後悔していた。

そのせめてもの報いとして彼女は自分の命を懸けて迫田を引き留める役をかって出たのだ。

彼女のお陰で何とか逃げ切ることが出来た安田達、結局別動隊が迫田たちをヘリで追跡したのだがそれも振り切られたらしい。

本部からのお達しで「あの集団に関する事件は本部の案件だ」と関与するなの一点張り。

染谷は寝込んでしまい安田はどうしても疑問を解決したいと思い、彼女の荷物から自宅の鍵を盗み出す。

鍵が5つも付いている頑丈な扉の奥には何があるのだろう?

最悪この部屋を追い出されるかもしれないが彼女が嘘をついていたことをは明白でこのままでは今まで通り付き合って行けそうも無い。

思い切って部屋に踏み込む安田。そこには壁一面に現場写真が貼られ細かに情報が書かれていた。

そしてPCには室内の監視映像が!?

居てもたってもいられず彼女の同僚である氷川に相談することに。

そこで全てを知ったのだが染谷は昔、通称:被疑者Xという名の透明化する発症者に家族を殺されている。

その殺人鬼は日本史上、最長最多の連続殺人犯で今だに捕まっていない。

染谷はXに見逃された10人の中の一人で今だに執着されていると話す。

定期的に玄関に君の悪いメッセージが書かれた手紙が届くのだ。

彼女は自分を餌に捕まえようのないXを捕まえようとしていたのだ。

そして彼女の能力の事も教えてもらう。その話から彼女は能力の事を隠していたのでは無く元同僚であった氷川が自分の元から去った過去から安田にも話さなかったのだと知る。

こうして二人のわだかまりは解け今までと変わらず「一緒にいて、力になりたい」と宣言するのだった。

そんな中、政府に最悪の贈り物が届けられる。

柏木ウィルスに冒された死体の片腕だ。

その昔、数百万人規模の被害者を出した柏木ウィルスの再発が懸念され緊急会議が開かれる。

可能性としてはテロリストに奪われた柏木の脳髄から彼女を復元した可能性が高く本当であれがば国民全てが人質となりえる。

テロリストの要求は発症者の存在を公表しこれまでの政府の行いを露にするしろというものだ。

テロリスト達は計画の成功を確信し祝会を開くのだがそこで迫田が暴走し殆どの主要メンバーを殺してしまう。

ウィルスを撒けば自分にも何か感情の変化が起こるかもしれないという最悪な発想ゆえの行動だった。

迫田の意見に同調した僅かなテロリストと共にウィルスをバラまくべく彼らはその場を後にする。

移動先は千葉のとある都市、政府はここの住人60万人を犠牲にするのもやむなしという判断を下す。

安田はそれに対抗するべく宿敵である暮井に協力を仰ぎウィルスの散布を防ぐために行動を開始する。

迫田は人質としてとらえたチンピラ二人を感染させ人が集まっている場所に誘導するがそれは染谷と暮井がそれぞれ確保する。

安田は一人、迫田の所へと突撃するのだがなんと迫田は自らもすでにウィルスに感染していると言う。

今回の計画もおそらく無意味だと分かっているが少しでの何か感じる可能性があるならやり切る。迫田はそう言っていた。

安田は自分の能力を最大限活用し預かった強力な銃で迫田の身体を腕ごと吹き飛ばす。

こうして人類はパンデミックから救われたのだった。

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