復讐の未亡人の3巻が発売されたので読んでみました。

今回はネタバレをメインに書いていきますがこの漫画全巻に使える1冊丸ごと無料で読む方法も紹介しているのでこの漫画が気になっていたという人は是非使ってみて下さいね。

復讐の未亡人 全巻に使える無料で読む方法

復讐の未亡人を無料で読むには”U-NEXT”というサイトを使います。

ドラマや映画などの動画コンテンツをメインに配信しているサイトなのですが、ここには漫画も置いてあって復讐の未亡人も最新刊まで全巻そろっています。

復讐の未亡人全巻無料

そして無料で読むにはこの特典を使います。

U-NEXT無料トライアル特典

・U-NEXTに初めて登録した人は誰でも31日間無料!(登録日から31日間)

・電子書籍に使える600円分のポイントが貰える!!

ですので”31日無料トライアル”に登録することで復讐の未亡人が1冊丸ごと無料で読めてついでに映画や動画コンテンツも31日間見放題という事なんです。

※一部有料作品もあります。

一通り調べてみましたがデメリットと呼べるものは皆無でした。

解約はいつでも出来ますし大企業が運営しているので迷惑メールや架空請求が送られてくるということもありませんでした。

これはもう使わないと人生損しているというレベルのサイトですね♪

⇒さっそく復讐の未亡人を無料で読んでみる!

※さらに全巻無料で読みたい方はこちらをチェック!
⇒好きな漫画を5000円分無料で読む方法

復讐の未亡人|3巻ネタバレあらすじ

復讐の未亡人3巻ネタバレ

密の代わりに警報機を止めにやってきた凛にご飯を食べていきなさいと強引に家に上がらせる隣のおばさん。

密はその間に旦那を出勤時間ギリギリまで求めた。

程なくして帰ってきた凛、死んだ旦那の仏壇を目にしてお腹の子はの父親は誰?と聞く

「死んだ人と子供は作れない」

そう答える蜜

「その人の事まだ好きなの?」

「ええ」

「メガネの人は怒らない?」

「起こる人なら一緒に居ない」

そんな会話を交わす二人、凛は復讐相手の事を思い浮かべた。

”俺へのあてつけか!?”

そう叫びながら母を蹴る姿を思い出しなぜそんな男を好きになるんだろうと疑問をぬぐえなかった。

昔の母は強く、父が癌で死んでからも女手一つで育ててくれた。

けどあの男に捕まってから全てが変わってしまったと言う。

遺族年金、生命保険に学資保険で十分に家計は賄えたのだが家で居るのがつらいと母はスーパーで働き始めた。

そこで再開したのが同級生の勝浦だった。

心を病んでいる母がなびくのに時間はかからず勝浦はすぐに凛達にも紹介された。

次第に優しかった母の姿は無くなり男中心の生活となり再婚した。

結果、遺族年金などの給金が止まりお金が無くなった母たちは保険金目当てに自宅に火を付けたのだ。

そんな凛に密は自分の幼少期の話を話始めた・・・

「美月今日はしっかり頼むはよ!!」

そう言いながら娘の身だしなみを整える母

今日は再婚相手が挨拶に来るのだが美月の表情はすぐれなかった。

それもそのはず美月は母と暮らしておらず叔母にあたる母の妹と生活していたのだ。

実の母は美月に愛情の欠片も無く再婚相手にも「私が一番おかしかった時にできた子だらか誰の子かわからないの」と話す始末

再婚相手には連れ子の男の子がおりその子に家の中を案内する美月

そんな時、連れ子である康宏が恐ろしい事を言った。

「親父はお前の母がどんな奴だろうと結婚するよ!」

「アイツの目的はお前を娘にすることだらか」

と告げた。

母が大人の目から見ても美人な美月を餌に男を引っかけること今に始まったことでは無く美月も自分が利用されていることは重々承知だった。

そんな姉に呆れる妹だったが美月を引き留めることが出来ず泣く泣く送り出す。

こうして再婚した母と一緒に暮らし始めたのだがある日、妹が買い与えていた携帯を見つけた母に虐待されてしまう。

運悪く義兄弟である康宏にも目を付けられこの家に美月の居場所は無かった。

康宏はその弱みに付け込むと美月にイタズラすることを思いつき無理やり裸の写真を撮影する。

それだけじゃなく義父の魔の手もすぐに美月へと伸びた。

”耐えなきゃ・・耐えて耐えて目いっぱい耐え抜いたら次は私の番・・・”

義父に体を求められるさ中、美月は呪文のように心に訴え続けるのだった。

復讐の未亡人|3巻まとめ・感想

まさか密が過去にも復讐したことがあったとは・・・

というか彼女の人生が壮絶すぎてヤバいです!

義父に義兄にその友達にもいいように使われるフラグがたっていますが次巻はエロ本顔負けの無いようになりそうですね!

この漫画は全巻どれでも付きな巻数を丸ごと無料で読むことが出来るので是非漫画版も読んでみてくださいね。

⇒復讐の未亡人を無料で読む方法まで戻る