葬送のフリーレン2巻ネタバレ

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5話から17話

魂の眠る地を目指して欲しいと言われたフリーレンは弟子と2人、かつて魔王と戦ったその地を目指します。

魔王城のあるエデンは最北端で、勇者一行はたどり着くのに10年かかりました。

既に年老いたアイゼンは、足手まといになるからと、同行を辞退し、2人で北を目指します。

辿り着いたのは、中欧諸国ヴィレ地方。

この街の峠道では最近、幽霊に連れ去られるという事件が起きているようで、フリーレンはどの魔物の仕業か心当たりがるようです。

悪趣味な奴だから、会わないように無視して行こうとしますが、フェルンがそれだと村の人達が困ると言うので、仕方なく退治に出かけます。

敵の正体は幻影鬼。

幻影魔法を使い、死者を見せ人を誘い込むこうかつな魔物です。

特に厄介なのが、その人にとって大切な人の幻影を見せると言うことで、フリーレンも昔、命乞いをする師匠の幻影を撃ち殺したことがありました。

事前に説明はされていたもののいざ、会いたかった人が現れると結局打ち破ることは出来ず、フリーレン任せとなってしまうのでした。

次に、2人の目の前に現れたのは一匹のドラゴンでした。

ドラゴンの巣にはフリーレンが探していたという魔導書があるので、何としても手に入れたいようです。

紅鏡竜という中々の厄介者らしく、これまで何人もの冒険者が犠牲になっています。

さっそく、フェルンが遠距離から最大火力で攻撃してみますが、相手を怒らす程度にしか効きません。

一先ず撤退し、前衛の仲間を探すことにします。

幸い、アイゼンの弟子がこの近くいて、気が向けば拾ってやって欲しいと言われていました。

街に行くとその弟子、シュタルクは英雄の様な扱いを受けていました。

なんでも、ドラゴンが攻めてきたとき、追い返したのが彼のようですが、実際はすこし違いました。

「シュタルク魔物との戦闘経験は?」

「0だよ!助けてくれよフリーレン!」

勇気を出して一度はドラゴンに立ち向かったものの、恐怖のあまり動くことすら出来ず、そのうちにドラゴンが引き帰してくれたことで一躍、村の英雄に上り詰めてしまった彼は実は極度のビビりだったのです。

しかし、アイゼンが鍛えた弟子が、その程度の筈は無く「村を守る覚悟があれば、勝つことは出来る」と彼を奮い立たせます。

翌朝、ドラゴンの所へ向かう2人、シュタルクは勇気を出して、立ち向かい、痛恨の一撃を与えます。

そして、その一撃で、ドラゴンを討ち取ったのでした。

こうして、新たな仲間を加え、再び北を目指します。

辿り着いたのが、城塞都市ヴァールしかしこの街は現在北への関所が閉鎖されていて、これ以上先に進むことが出来ません。

それならば、としばし魔法の研究に没頭するつもりフリーレン。

しかし、すぐにフリーレンが勇者一行の一人だと気が付かれ、魔族との紛争耐えない北側を救うため、再び英雄が立ち上がった!と祭りたてられてしまうのでした。

こうして、難なく関所を通過し、いよいよ北側諸国グラナト伯爵領へと入ります。

ですがその町には魔族が居て、見つけ次第、魔法をぶっ放そうとしたフリーレンは牢屋に入れられてしまいます。

どうやら、街との和睦を結びに来た魔族だったらしく、人間側の衛兵に捕まったのです。

ですが、フリーレンは魔族がどんな奴らなのか十二分に理解していました。

「あいつらは人間の言葉を喋る獣だ」

昔、勇者ヒンメルも一人の魔族の少女を殺さなかったことがありました。

村長の家に預かられたその魔族は徐々に町に溶け込みますが、ある日育ての親である村長を殺し、家に火を付けます。

「奴らにとって言葉は人類を欺く術だ」

現にその魔族の少女も死にそうになると決まって「お母さん」という言葉を発していました。

魔族に家族という概念が存在しないにもかかわらず、その言葉で自分が助かる可能性が上がることを知ってるからです。

フリーレンの予想は的中し、彼女の事を危険視した和睦団の魔族の一人が、殺しにやってきました。

しかし、フリーレンの相手に歯ならず、まずは一匹駆除を行います。

そんな魔族を率いてるのは、フリーレンがかつて戦ったことがある、七崩賢 断頭台のアウラでした。

自分は本命と戦うため、弟子とシュタルクに和睦団の方は任せます。

明らかに自分より魔力量の多い相手にフリーレンはどう立ち向かうのでしょうか?

3巻に続く

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