マンガ、ゆるキャン△を全巻どれでも数冊丸ごと無料で読む方法や、発売直後の11巻ネタバレを紹介しています。
無料で読む方法から知りたい人は下のリンクを使うと、ネタバレを飛ばせます。
58話から63話|ネタバレ
一人、千頭駅周辺を散策するなでしこは匂いにつられ、ジャンボ豚串をほおばります。
ですがそれだけで腹が満たされる訳も無く、本命のダムカレーもペロリと平らげるのでした。
カレールーをダムの放水に見立てた遊び心に関心しつつ、アプト式列車に乗って次の目的地へと向かいます。
たまたま乗り合わせた、女性二人組と雑談しながらたどり着いたのは”CAMPICHISHIRO”
真っ暗なトンネルをビクビクしながらも通り抜け、チェックインを済ませた後は、再び電車に乗り、いざゆで卵を目指します。
一方、リンと綾はと言うと、地獄のデスロードと呼ばれる畑薙を目指します。
千頭から約45キロもひた走り、やっとたどり着いたのですが、吊り橋までは更に5キロ歩かなければなりません。
ここまで来たのだから、と使命感にかられるリンに押され、半ばやけくそ気味に吊り橋を目指します。
簡易な足場が高さ30mもの位置に掛けられている吊り橋は見るだけでぞっとするような、おもむきです。
一通り、散策を終え、冷え切った体を温泉で温め直した後は、なでしこの待つ、キャンプ場へ再びバイクを走らせます。
その頃、なでしこはリンから預かった焚き火台を取り出します。
軽量化に特化した小さいものなので、管理棟で買ってきた薪は小さく薪割(バトニング)し下準備します。
コンコンコンと小気味よい、打撃音が暫くキャンプ場に鳴り響くのでした。
起こした火で暫く、お菓子作りや、温かい飲み物を飲んでいると、やっと2人がやってきました。
綾は長旅の疲れがどっと来たのか、倒れこみ設営はなでしこがする羽目に・・・
ですが、晩御飯の時にはすっかり復活したようで、3人で食事を楽しむのでした。
翌日はなでしこは電車でバイク組と待ち合わせし、近くを散策します。
大井川で有名な吊り橋を渡り、近くにあった足湯カフェで一休み。
帰りには美人の湯で有名な温泉を楽しむのでした。
再び千頭に戻ってきた3人は最後の吊り橋、塩郷の吊橋を渡ります。
今までの吊り橋と違い、民家の上を通っていて少し変わった吊り橋です。
そろそろ今回のキャンプも終わりに近づきますが、綾ちゃんがどうしてもまだ帰りたくないと言うので、近くにあった蓮萊橋を見に行きます。
吊り橋とはまた違った、風情ある景色を目に焼き付け、それぞれを帰路へ別れるのでした。
感想
今回登場した名所も面白そうなところでしたね。
距離はそれなりにありそうですが、たくさんの吊り橋をめぐるのは楽しそうです。
本編以外にも放課後という各ギアを紹介するコーナーなんかもあったので、マンガ版も読んでみて下さい。
では最期に、ゆるキャン△を数冊丸ごと無料で読む方法を紹介します。
誰でも無料で読む方法!
今回はクランクイン!コミックというサイトを使ってゆるキャン△を無料で読みました。
あまりなじみのないサイトだったので、使う前に色々と調べてみたので、まとめておきます。
- 大手の大企業が運営
- 初回登録は30日間無料
- 初回登録で1350円分のポイント
- いつでも解約できる!
- 全てワタシが確認済み!
運営会社はmusic.jpを運営している大手企業でした。このサービスはCMも良く流れてたので私も知ってます。。身元がしっかりしてると使う方としては安心できますね。
初めて使う人は全員がこの特典を受けれるので気軽に使い始めることが出来ます。
このポイント特典は初回登録の30日間にも貰えることが出来ます。※今は期間限定でポイント増量されてます。
解約金などは必要無く、いつでも気軽に解約出来るので、まずは使ってみるのがおススメ。
ここで書いてることは、全て管理人が実際に利用して確認したものです。携帯払いで登録をして無料期間中に解約することも出来ましたので安心して使ってみて下さい。
この初回登録の特典を使えば、ゆるキャン△を1350円分も無料で読むことが出来ます。
下にリンクを貼っておきますので、試してみて下さい。