駆け足あらすじ
全国高校かるた選手権も終わり学校に戻った千早たちはそれぞれの戦果を得て一歩全身する。
千早もクイーンへの挑戦に向けて練習に励むのだったが運悪く予選日は修学旅行と重なってしまうのだった。
そんな中迎えた吉野大会、千早の右手も完治し万全の状態で参戦
福井からは新、A級初参戦の太一、そして各校のライバルたちも続々と参戦して大波乱の予感!⇒19巻あらすじ

ちはやふる|18巻あらすじ

94話~

富士崎合同合宿二日目
早朝からカントリーランニングを行ったメンバー達は改めて富士崎の体の強さの根源を体感した。
そしてそこからは怒涛の4連戦

千早は公式戦でも対戦したことがある山城理音との3連戦だった。
クイーン戦を見越した同じ相手との連戦ができるとあって千早のテンションは最高潮!

山城はそのテンションに押され気味だがまだ怪我が完治していない千早に負けるわけにはいかなかった。
左手で試合してるにも関わらず千早からは「勝ちたい」という思いがひしひしと伝わり理音のかるたに対する態度は徐々に変わっていくのだった。

3戦を終了し、結局千早は3連敗
最後は富士崎の顧問の計らいで太一との対戦だった。

今回の合宿、太一は全勝!
千早との試合も圧倒的だった。
「あの子は自信を持てば化ける。そしてそれは綾瀬にしか出来ないこと」顧問はそう見抜いていたのだった。

こうして夏が終わっていく・・・

95話~

部活が始まってからも太一の集中力は他を圧倒した。
名人戦を控えた面々は日々モチベーションを上げていきそれに釣られて他のB級C級の部員達の指揮も上がる。

太一にしか目が無かった花野 菫でさえ千早に真っこうから勝負するほどかるた部の雰囲気は良かった。

しかし、事件は突然やってくる。
名人位・クイーン位の予選日と修学旅行の日程が重なってしまうのだ!

意気消沈する千早、顧問の先生からはすでに予選は諦めるようにと釘を刺される。
そんな中迎えた吉野大会

千早の怪我もやっと完治し先日母に買ってもらった袴で参戦!
名人・クイーン戦の前哨戦ともいえるこの大会には当然、猛者が集結!!

千早たち白波会・須藤率いる北央会・新たち南雲会・準クイーンを引き連れる翆北会などがこぞって参加する。

千早、太一、新は順調に勝ち進むも肉まんくんは一回戦で須藤と当ってしまい敗退。

しかし最後まであきらめること無く、去年とは違った気持ちを見せた。
「須藤は強敵だから仲間の邪魔になる!」少しでも相手を疲れさせようと奮闘したのだ。

「個人戦こそ団体戦」原田先生の言葉を噛みしめ敗者の気持ちを瀬をって勝ち進んでいく。

そんな千早の前に現れたのは産休明けの元クイーン猪熊だった。
4度の防衛をはたした歴代でも屈指のクイーンを前に千早は勝利することができるのか?⇒19巻あらすじ

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