5時から9時まで13巻

5時から9時までの漫画を無料で読む方法と13巻のネタバレ感想を書いています。

1年ぶりの新刊はクライマックスに向け最高潮です!

先に無料で読む方法から説明していくので、ネタバレより是非漫画を無料で読んでくださいね♪

5時から9時までを無料で読むには?

5時から9時までを無料で読むには”U-NEXT”というサイトを使います。

U-NEXTは大手オンデマンドのサイトで映画やアニメなどが視聴できることで有名ですが、実は電子書籍も充実しているんです!

もちろん5時から9時までの漫画も1巻~16巻(完結)まで全巻揃っていましたよ♪

5時から9時まで全巻無料

なぜ無料で読むことができるのか詳しく説明していきますね!

U-NEXTは本来月額料金を払って利用することのできるサイトなのですが、初めて登録する人なら31日間無料でお試しすることができます。

U-NEXT無料トライアル特典

さらにサイト内で使える600円分のポイントを貰うことができ、これは漫画にも使うことができるんです。

貰ったポイントを使えば「5時から9時まで」の漫画をどれでも好きな巻無料で読むことができるんです!

他にも映画や雑誌などは見放題なのでオススメです( ´ ▽ ` )ノ

無料体験中に解約をすれば完全無料なので、安心して試してみて下さいね♪

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※U-NEXTは、漫画などが最大40%ポイントバックされるなど継続してもお得な優良サイトです。
詳しく知りたい方は下の記事にまとめているので見て下さい♪

⇒U-NEXTを徹底的に使ってみて分かったこと

次にネタバレです♪

13巻|ネタバレ

京都で修行中の高嶺が1日だけ東京に戻れることに。

不安の中実家に戻った高嶺はそこで潤子と再会!

修行中の身なので荒ぶる性欲を理性で抑えつけようと必死な高嶺ですが、潤子にエロく煽られ我慢の限界に。

高嶺は潤子の体を焦らしながら触り始めます。

「ごめんなさい。」

潤子は自分が天音と関わってしまったばかりに高嶺がお寺を継げなくなってしまったことを謝ります。

「あなたを得る代償としてなら仕方のないこと」

2人はそのまま声を押し殺しながらお寺で愛し合います。

そして潤子は行儀見習い修行も、仕事も両方全力でやるという覚悟を高嶺に伝えます。

高嶺も天音に頭を下げてでも潤子にふさわしくここの住職になると決意。

二人は祖母たちに挨拶に行き、潤子を妻に迎えること、そして天音に住職を譲る気はないことを話します。

天音 「この寺を継ぐんはオレや」

高嶺 「お前から取り戻すべく勤めよう」

あたしの方もあのお祖母様に認めてもらえる様に頑張らなきゃ。

潤子は桃絵にシェアハウスを出ていくことを連絡。

必然的に桃絵も出ていくつもりだったのですが、アーサーに話すと元々は自分の部屋だから戻ると。

「あなたはこのままstayで。シェアハウスで僕と住むんです。OK?」

急な展開に動揺する桃絵ですが、「何でも言うことを聞く」と言ってしまった手前断ることもできず。

電車の続きしたいと言い誘った責任も取って欲しいとアーサーに詰められ二人はシェアハウスへ。

桃絵は上下下着がバラバラなことに気づき、なんとか揃えようと隙を作ろうとするのですが、アーサーには逃てると思われてしまっていました。

立てなくなるキスの準備をしてた。と話す桃絵。

二人はキスをするのですが、アーサーはそれ以上手を出してくることはありませんでした。

「これよりもっと欲しかったら”大丈夫”じゃなくて僕の欲しい言葉をください」

アーサーが欲しい言葉は「好き」という一言だったのです。

高嶺は修行に戻る前に婚約の証にと数珠をくれ改めてプロポーズ!

100日この人とちゃんと離れてられるんだろうか・・・という不安を抱えながらも高嶺は京都へ修行に戻ります。

そんな中、潤子は主任に告白?をされてしまいます。

「別れてくれたら俺は嬉しい」

主任の気持ちに驚き動揺を隠せない潤子。

揺らぐはずがないと思っていた潤子ですが、住み込み修行の辛さに一瞬主任が頭をよぎり・・・。

そんな時、仕事で主任のNY出張の同行に行くことが決定。

桃絵の方もアーサーに恋愛関係の件について一旦お休みをしたいと話し・・・!?

感想

待ってましたの13巻!

前巻に引き続き、高嶺と潤子、アーサーと桃絵の話がメインとなっています。

ラストではどちらのカップルも次の展開がきになるところで終わっているのですが、14巻の発売もやはり1年後・・・?

待ち遠しすぎて1年も待てません(笑)

ネタバレでは触れていませんが、番外編で見習い僧侶成田の1日と、蜂屋のエピソードが収録されています。

まだ13巻を読んでいない人は是非無料で読む方法を参考に、漫画の方も読んでみてくださいね♪

⇒5時から9時まで13巻を無料で読む方法はこちら