私たちはどうかしている6巻

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全巻のネタバレをまとめたのはこちら。

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前回5巻では、”しまや”のわらび餅を再現し、城島を助けようとする七桜。
一方、裏で動く椿に城島は激怒!

周囲に体の変化を悟られた七桜ですが、百貨店の催事はすぐそこで・・・!?

今回は6巻のネタバレです!

6巻|ネタバレ

妊娠の兆しに不安を感じる七桜。

もしそうだったら椿はどんな反応するんだろう。
怖い、想像がつかない。

覚悟して嘘をついた七桜ですが、けっきょく小さい頃と何も変わっていませんでした。

椿の仕草ひとつに鼓動が早くなったり、言葉ひとつで明るくなったり、心が揺さぶられるのです。

いくら憎もうとしても、何度否定しても、あの頃のまま。

どうしようもなく椿が好きなのです。

妊娠のことも気になる椿ですが、今はわらび餅作りに集中しなければなりません。

わらび餅を作っていると、女将が邪魔をしてきます。

「七夕の催事に出すのは光月庵の御菓子よ。あなたが作ったものを出すわけがないでしょう。」

女将がわらび餅を出すのを許すわけがありませんでした。

その時、椿が「俺が決めたことです」と助けてくれます。

椿はわらび餅作りにちゃんと集中するために、妊娠しているか確かめることに。

結果は・・・。

催事の前日。

しまやのわらび餅を再現することに成功した七桜。

あとは明日搬入するだけ。

しかし翌朝、作っておいたわらび餅が全て床にばらまかれていました。

もちろん仕組んだのは女将。

女将は富岡に用意してもらっていた御菓子(最中と上生菓子)を催事に搬入するつもりです。

「どうしてあなたみたいな人がこの店の女将なんですか?椿さんの母親なんですか?」

七桜は悔しくて悔しくて怒りがこみ上げます。

催事が始まり、そこには七桜もいました。

「私の作ったわらび餅食べてもらいに来たんです。」

なんと搬入した最中の中にはわらび餅が入っていました。

富岡の作った御菓子は上生菓子の一種類だけ。

それを女将が2種類だと勝手に勘違いをしていたのです。

床に散らばっていたわらび餅はダミー。

女将が何かしでかすと思い、今まで七桜が失敗したわらび餅を用意していたのです。

3年前に”しまや”のわらび餅をダメにしたのも女将でした。

「出せば必ず売れる」という椿の言葉どおり星型のわらび餅は飛ぶように売れました。

城島はわらび餅を食べ笑顔になる人たちを見て父の気持ちに気づきます。

親父がああまでして店を潰したくなかったのは、オレに伝えたいものがあったからだ。

ウソをつき七桜のことを欺いてきたのに、最後までやり遂げてくれた七桜に城島は心動かされます。

城島は椿に借りた金を返すと頭を下げ、わらび餅をいつか自分の物にすると宣言します。

七夕が終わり、七桜と椿は結婚式の準備で忙しくなります。

「結婚式、招待するの母親だけでいいのか?」

七桜はなにかと理由をつけて断ろうとするのですが、花嫁の母親が式に出ないなんて体裁の悪いこと椿が認めるわけがありません。

そこで夕子がまだ七桜の母親でいてくれることを祈りながら、七桜は椿と一緒に夕子の元へ挨拶に行きます。

とりあえず母親のふりをして会ってくれた夕子ですが、結婚式への出席は断られます。

女将に脅された以上、これ以上は関わりたくないのです。

理由をつけて断る夕子ですが、椿はどうしても七桜の母に出席して欲しいと思っていました。

「七桜さんを育ててくれたのはお義母さんです。七桜さんの晴れ姿を見てやってくれないでしょうか、お願いします。」

椿がここに来たのは、礼儀の為でも体裁の為でもありませんでした。

純粋に七桜の為だったのです。

椿は仕事もあるので先に帰り、七桜は夕子と二人きりに。

その時、七桜は吐き気をもよおします。

あの時、検査薬で調べた結果は陽性でした。

つまり七桜は椿の子供を妊娠しているのです。

「お願いします、夕子さん。椿にはまだ言わないでください。」

妊娠が分かった時の七桜は、不安より嬉しさの方が勝っていました。

でもママは?
そんな気持ち許してくれるの?

一番喜んで欲しい人に祝ってもらえない気がして七桜は泣き出します。

そんな七桜を見て関わらないと決めていた夕子も応援してくれます。

「私がもし本当の母親だったら絶対あんたの幸せを望んでるよ。幸せにおなり。」

夕子の言葉で心が軽くなる七桜。

椿に妊娠したことだけ話そうと思っていた七桜ですが、自分の正体を打ち明けようと決意します。

大丈夫、きっと受け入れてくれる。
全部うまくいく、今の私たちなら・・・。

そんな中、七桜は母が使っていた部屋の押し入れで隠し扉を見つけます。

そこには母(百合子)の持ち物が入った箱がありました。

桜の型、へその緒、母子手帳、そして高月樹から百合子への手紙と、百合子から七桜への手紙。

手紙の中には、七桜の父が高月樹だと決定づけるDNA鑑定書が入っていました。

七桜は樹と百合子との間の子供だったのです。

そしてもう一枚のDNA鑑定書は、樹と椿が父子ではないと証明するものでした。

ママはいつかこれを私に渡すつもりだったの?
私になにかあった時、椿じゃなく私が光月庵の人間だって証明するため、私を守るために。

椿はあの日、2人を見ていたのです。

そして子供ながらに自分は父の本当の子ではないと気づいていました。

椿が「さくら」を憎んでいるのは、父親を殺した女の娘だからではありません。

光月庵を継げるのは、正当な血をひく者だけ。

血をひく「さくら」が現れば父の継ぐはずだった店を自分のものにできないから。

子供のことは隠せない、でも正体も明かせない、苦しめたくない。
消えるしかない、椿の前から・・・。

衝撃的な事実を知ってしまった七桜は、椿の前から消えると決意し・・・!?

⇒7巻へ続く

感想

今回は、亡くなった旦那様の本当の子供が椿ではなく、七桜だということが明かされました。

衝撃的事実に驚き、七桜の立場からすると本当に辛い展開に。

お互いのことを好きなのがすごく伝わるから余計に切ないです。

一筋縄ではいかないところがこの漫画の面白い所。

次巻予告では、椿の元婚約者らしき人が!

ますます今後の展開に目が離せません。

まだ漫画を読んでいない人は面白いのでぜひ無料で読んでみて下さいね(*^▽^*)

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