秘めない花嫁ネタバレ

○○ない嫁、シリーズの第5弾、秘めない花嫁を読んでみました。

いちおう今回で完結らしいのですがこの漫画は1冊ごとに話が分かれているのでこれだけ読んでも面白いです。

今回はネタバレと合わせて、この漫画を1冊丸ごと無料で読む方法も紹介しているので使ってみて下さいね。

秘めない花嫁を無料で読むには!?

使うのはU-NEXTというサイトです。

大手の上場企業が運営する、映画や電子書籍を配信しているサイトです。

U-NEXTロゴ

U-NEXTには秘めない花嫁が全巻配信されています。

秘めない花嫁無料

そしてこの無料特典を使うことで、完全0円で読むことが出来ます。

U-NEXT特典

31日無料で使えて600円分のポイントで漫画が買える!

このポイントで、秘めない花嫁を買うことが出来るんです。

ちなみに、ポイント購入した漫画はスマホにDL出来ますし、解約後も読むことが出来ました。

特典は初めて利用する人、全員が受けれますし気に入らなければ即時で解約出来るので安心して下さいね。

⇒さっそく無料で読んでみる!

希の隠し事編|ネタバレあらすじ

働く主婦である美嶋希は同じ会社で働く元上司の孝太郎と結婚します。

夫である孝太郎は完ぺき人間で例えば希が夕食を作る前にうたた寝してしまっているとさらっと総菜などを買ってきてくれたりするのです。

甘やかすのも甘えるのもスマートでメロメロにされっぱなしの希。

そんな完璧夫に絶対に言えない秘密が彼女にはあります。

特売の文字に引かれて買いだめしたストックの数々・・・

同じ部署で働いていた経験と部屋のキレイさから断言できるものそれは

”孝太郎さんは買いだめを絶対にゆるさない!!”

バレないうちに消費しようとしても孝太郎は気の利くマメな性格で先を越されることも多々あり中々上手く行きません。

ですが買いだめしたい意欲は抑えることに成功しました。

最近ではネットスーパーを使うことにしているしこれ以上在庫が増えることは無い。

そう思っていたのですがある日、大量の商品が配送されていきます。

”まさか無意識で安いほう選んでたの!?”

流石に隠しきれる筈も無く、怒られることを覚悟した希でしたが孝太郎さんは「ククククク」と笑い声を漏らしています。

実はカードの明細などからすでにバレていたようで、それを承知で一度任せた事だからと信用してくれていたようです。

最高のフォローと誉め言葉で更にメロメロになる希だったのでした。

女のイライラ編|ネタバレあらすじ

「孝太郎さん実家に帰らせてください」

唐突に希がそんなことを言います。

ですが夫婦仲が悪くなったわけでは無く、生理的な現象で2から3年の周期でイライラする時期に入ったとのことでした。

女子が生理前になりがちなやつに似ていて2,3日もすれば収まるのでその間は悪影響しか及ぼさないので帰りたいと言ったのです。

結婚してまだ2年なので今回が初めてです。

孝太郎は今後の為にも対処して実績を作りたい。と帰ることは認めず、逆にグイグイと気を使ってくるのでした。

”ありがたいけど困る!!”

そんな気持ちとは裏腹にいつも以上にかまってくれる孝太郎。

しかし何をされても全く気が乗らずそっけない態度を取ってしまいます。

溜まらず断りを入れずに実家に逃げ帰ってしまいます。

暫くすると孝太郎さんが迎えに来てくれました。

何も言わ無かったにも関わらず怒りもしない孝太郎さん。

それどころか、イライラの原因はスケジュールが自分のペースで予定を決めていることにあるのじゃないか?と分析までしてくれていました。

「希は不機嫌な顔もそそるからできればそばにいて欲しい。そのままでいいから」

結局、今回も希はメロメロにされてしまうのでした。

ボロボロでも好き編|ネタバレあらすじ

希のいとこの結婚式に出席することになった二人。

当日は新幹線で向かいます。

希は式の前週に出張が入っているのですが運悪く悪天候で明日の式は直接向かうことになってしまいます。

仕方なく準備は孝太郎さんに頼んだのですがドレスから下着まで完璧に選んでくれています。

急いで着替えて一人で親戚を相手してくれている孝太郎さんの所に向かおうとしたら転んでしまった希。

幸い大事には至らなかったのですが痣が見えてしまいます。

すると孝太郎はすぐさまタクシーを回し、近くのデパートで丈の長いドレスを買ってこい。と圧倒間に手配してくれるのでした。

色々とボロボロで孝太郎に頼りっきりな希ですが、何でもそつなくこなす彼にまた惚れてしまうのでした。

感想

この後は希と孝太郎、以外の話が2話ほど入っています。

この値段でこのボリュームはかなり満足出来ました。

どの話も面白かったので是非、続きは漫画版で読んでみて下さいね。

⇒秘めない花嫁を無料で読む方法まで戻る