墜落JKと廃人教師4巻無料

墜落JKと廃人教師4巻のネタバレ感想と、漫画を無料で読む方法を紹介しています。

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新学期、クズ教師・灰仁と女子高生・扇言の関係を疑う人物が出てきます。
初登場の彼が二人の恋をかき乱す・・・?

4巻|ネタバレ

ある夏休み明けの午後のこと。

扇言はうつろな顔で線路に立つ少年の姿を目撃します。

思わず勢いで飛び出した扇言ですが、こういう時なんと言えばいいのか分かりません。

一緒に飛び出した灰仁は「俺は通りすがりの怪我人」だと言い立ち去っていきました。

扇言は彼に「道に迷った」と嘘をつき目的地であるたい焼き屋さんまで案内してもらう事に。

そして目的地に着くまでに扇言は彼に話を聞きます。

彼の名前は有働淳人、片親で兄弟が多く貧乏なため彼がバイトを掛け持ちし家計を支えている状態です。

しかし友達付き合いもお金がかかるし、勉強も疎かにできないし、なのにバイトマネージャーからは高校生だからと低賃金で鬼シフト組まれるしで心身共に疲弊していました。

極めつけは妹の「キモ」という言葉で自分の中の何かが壊れ、何の為に生きているのか分からず、気が付いたら線路内で立っていたのです。

「赤の他人なのに何で引きとめたんですか」と言う淳人。

扇言は「死にたいなら死ねばいい」「ただその前に何か一つやってからじゃないともったいない」と自分の経験を語ります。

扇言が死のうとした時、灰仁は「死ぬな」とか「生きろ」とかそんなこと一言も言いませんでした。

きっと欲しい言葉はそれじゃないと知っていたから。

だから扇言もそんなことは言いません。

「私は恋をしています。誰にも言えない、秘密の恋です。」

珍しく助け船をくれない灰仁に「あれでよかったのでしょうか」と扇言は言いますが、正解なんて誰にもわかりません。

ただ灰仁の言葉が扇言に届いたように、扇言の言葉も彼に届いているでしょう。

そして言葉にしてはっきりと自分の気持ちを理解した扇言。

扇言は紛れもなく灰仁に恋をしていました。

そんな中、体育祭の練習が始まります。

扇言はリレーのプレッシャーに耐えれず倒れてしまいます。

灰仁に担がれ保健室で休んでいると、他の怪我人たちもやってきます。

人手が足りず男子の手当てをしている扇言を見た灰仁は嫉妬していました。

誰もいなくなった後、灰仁は扇言に覆いかぶさり「俺以外の男には簡単に触らせんの、クッソ妬いた」と大人げなく言います。

その後、灰仁と入れ違いで1人の生徒がやってきます。

寝ている扇言を見て「この人が落合扇言さんね」と確認して・・・。

体育祭当日、プレッシャーに感じていた選抜リレーで扇言はバトンを落とし最下位となってしまいます。

そして落ち込む扇言の隣では高嶺も暗く落ち込んでいます。

女装リレーに抜擢された高嶺は、さらに友達ができなると落ち込んでいるのです。

そして高嶺が逃げないように見張っている女子が一人。

しかしそれだけの為に高嶺の近くにいるわけではありませんでした。

そんな陰キャな彼らを集め灰仁は円陣を組みます。

「お前らの穴埋めくらいやってやるからもっと気楽になれって。」

「出たくないなら出なくていいし、逃げたいなら逃げてもいいんだぞ。」

そんなことをしていると淳人が妹にお弁当を届けにやってきます。

高嶺を監視していた女子・なずなは自殺未遂した淳人の妹だったのです。

思わぬところで扇言と再会した淳人は開口ひと言目で扇言に告白します。

実はなずなはここのところ淳人が「扇言」とよく呟くので、扇言がどういう人物なのか気になっていたのです。

口が悪いなずなですが、本当はめちゃくちゃブラコンでした。

扇言の言葉のおかげで気持ちが軽くなり、あの日からずっと扇言のことが忘れられなかった淳人。

告白を間近で見ていた高嶺はモヤモヤしています。

モヤモヤイライラした気持ちが爆発し「先輩は俺の一番最初の大切な友達だよ、先輩の最初の友達も俺だから」と敵意むき出しでマウントをとります。

しかしそんなことより淳人は灰仁と扇言の関係が気になっていました。

皆がいなくなった後、灰仁に聞きます。

「あなたと扇言さんどういう関係なんですか?」

灰仁は誤魔化すために”生き別れの兄妹”だと嘘をつきます。

嘘をつき通し乗り切れた灰仁ですが、のちにJKにしこたま説教されることを彼はまだ知りません。

高得点の女装リレーが始まり、周りから陰口を囁かれめげそうになる高嶺。

しかしチア姿で応援してくれる扇言を見てやりきることができます。

一位をとることができ、さらに周りからは「やるじゃん」と人気者に。

扇言の方もクラスメイトに話しかけられイイ感じです。

そうして体育祭は無事優勝することができました。

白熱した体育祭から一週間、扇言は灰仁に呼ばれ家にいました。

外は雷雨で学校に忘れ物を取りに行く間、モンローが怖がらないように見て欲しいと頼まれたのです。

家に戻って来た灰仁は、ずっと晴れない表情の扇言に理由を聞きます。

扇言は体育祭があまりに楽しかったため、その反動が怖いのです。

根暗の扇言はうまくいきすぎは不吉の前兆だと思っていました。

楽しいこと程終わる時が辛いのです。

灰仁はそんな扇言を「心細いならお前が飽きるまでこうしててやるけど」と抱きしめます。

モンローは家に呼ぶ口実で実は本題はこっち。

灰仁は床に扇言を押し倒して「今日は帰す気ないから」と言って・・・!?

5巻へ続く

感想

コメディ要素多くてそれはそれで面白くて好きなのですが、不意にくるキュンがたまりません。

素直になってく扇言も可愛いし、本気の時の先生の破壊力がすごい。

こういう先生いてもいいよね。

人と関わって変わっていく皆の成長を見るのも好きだし今後が楽しみ。

興味のある方はぜひ無料で読んでみてくださいね♪

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