蛍火の灯る頃にというホラー漫画が気になったので無料で読んでみました!!
この方法は誰でも出来る方法なので是非あなたも試してみてくださいね♪
ちなみに1冊分丸々無料ですよ!!
蛍火の灯る頃にを1冊丸々無料で読む
蛍火の灯る頃にはこのサイトを使うことで簡単に無料で読むことが出来ます。
これはU-NEXTのトップページのスクショですが見てもらう通りこのサイトは初回登録時に色々と特典が貰えます!!
詳しく見ていきましょう♪
これが蛍火の灯る頃にを無料で読む肝!ともいえるのですが特典1でもらえる600ポイントはなんと漫画の購入に使えるんです!!
もちろんU-NEXTには蛍火の灯る頃にが配信されているので検索するとすぐに見つかりました。
これだけでも十分すぎる特典なのですがこのサイトは他にもかなりヤバい特典があります。
続いてがコレ!!
なんとかなりの雑誌が読み放題でした(笑)
蛍火の灯る頃にを読むついでに漁ったのですがかなり充実したラインナップで全部だと膨大な量なのでサラッとだけ紹介しておきます。
男性はファッション誌やゴルフなどのスポーツ趣味の雑誌
女性はファッションはもちろんウェディング雑誌や子育て雑誌がありました。
他には映画やドラマも無料で見れます。
登録時には決済方法なども決める必要があるのですがそこから31日間は無料で使い放題です!!
しかもその期間中いつでも解約出来るのでもし自分に合わないなと思っても安心ですよね♪
無料期間中に解約した場合はもちろん0円ですよ。
購入した蛍火の灯る頃には解約後も読めてスマホにもDL出来ました。
ほんと良心的なサイト見つけれてよかったです!!
蛍火の灯る頃に|1巻ネタバレあらすじ
対向車もいないような山道をひたすら走る1台の車
乗っているのは黒髪ぱっつん前髪が似合う高校生ぐらいの少女、月(ゆえ)
そして兄の幸人と父だった。
今日は祖母の葬儀の為、里帰りしていたのだ。
何とか長旅を終え到着するとすでにほかの人たちも集まってきていた。
月の叔父にあたる信輝、娘の輝美と息子の輝也
もう一人の叔父、常雅
合計7人だ。
滞りなく通夜を済ませばあちゃんの話に花を咲かせる。
お婆さんはこの村のしきたりに厳しい人だった。
やれ道の真ん中を歩くなだとか山は禁足地だとかで月の父たちは兄妹揃ってよく叱られたらしい。
このメンツが集まったとき決まってする話がある。
それは5年前、お婆さんが1億円の宝くじを当てた。
たまたま買って当たっただけの宝くじ、欲のない婆さんに使い道など無く1億円は3人息子が相続するはずだった。
しかしその時、父は月の母である夢子と再婚する。
精力的な女性事業家の彼女だったが中々軌道に乗らず父はやがてお婆さんの1億円に手お付けるようになった。
500万、1000万とその額はどんどん膨れやがて1億円を溶かし勝った時、夢子は娘の月をおいて突如失踪したのだった・・・
たまらず外へ逃げ出す月
そこには蛍が飛び交いなんとも幻想的な景色が広がっていた。
「明日の夜にでも皆に教えてあげよう♪」
蛍のお陰で少し元気になった月は長旅の疲れを取るべく寝床に入った。
しかし数時間後、ふと目を覚ましお婆さんのことが気になり様子を見に行く
すると「ズズッ」と物音がする?
と思った次の瞬間!!
”ザザザザ”
と寝そべったまあ動き出したお婆さんはそのまま玄関から飛び出していってしまった・・・
翌朝、お婆さんが居ないことはすぐに騒ぎになった!!
月は何だが言い出すことが出来ず家族はみんな捜索に出かける。
しかしなんだか村の様子がおかしい・・・
ペットの犬や住民が一人もいないのだ。
それどころか電機や水道のインフラも止まっている!?
車のラジオも使い物にならず常雅が助けを呼びに山を下りようとするがすぐに引き返してきた!!
その場所へ行くとそこには白い靄が広がっていた。
しかもその中に入ると得体のしれない頭痛に襲われ到底進むことは出来ない。
高い台から状況を確認するがその靄は村を囲うように広がっており閉じ込められていた・・・
翌日、遭難してることを知ってもらう為にブルーシートでSOSを作ろうと月、幸人、輝也が高台へ
食料や使えるものを探しに父や叔父は近隣の住宅へ向かう。
順調に作業を進める月だったが突如、虫の大群に襲われた!!
よく見るとハエのような生き物なのだが噛みついてくるその顔は人間のような姿だった!!
まるで人面ハエのような虫は家の中には入ってこないようで何とか逃げ切ることが出来た。
そのころ、父たちも同じハエに襲われていた。
何とか逃げ切ったようだが常雅がはぐれてしまう。
別行動を取っていた彼だったが刃物のような茂みに誘い込まれいつの間にか血だらけに
何とか二人と合流出来たものの野犬が襲い掛かって来た。
その犬は普通の犬ではなく畑を耕す桑を食いちぎった!?
間一髪の所で現れた謎の少女が犬を猟銃で撃ち殺してくれたおかげで犠牲者を出さずに済んだ。
しかし叔父たちのけがは重症ですでに化膿も始まっている。
父も二人に比べれば軽傷だが具合が悪く寝込んでしまう。
助けてくれた少女は鷹野と名乗った。
彼女は研究目的でこの村へやってきたらしい。
鷹野の話によると野犬は玄関にあるお守りのお陰で家に入ってこなかったらしい。
そのお守りはもしかしたらお婆さんが受け継いだものなのかもしれないが鷹野はそれが無ければ今頃全員死んでいただろうと言った。
そして窓を開け自分たちが置かれている状況を理解させた。
「この村は地獄なの」と・・・