監獄学園の26巻を無料で読む方法を紹介しています。
完全正規サイトを利用しているので安全ですし誰でもスマホでも出来る方法です。
3分ぐらいで読み始めれるので是非使ってみて下さいね。
26巻は誰でも0円で読める!
この画像はとあるサイトの”無料トライアル”を利用して監獄学園の26巻を無料買いするところのスクショです。
もちろん誰でも使える方法で完全0円なので安心して下さいね。
では早速ですが今回使うサイトはここです。
”U-NEXT”というサイトなのですが知ってます?
ドラマや映画などの動画コンテンツをメインに配信しているサイトでオンデマンドと呼ばれるサイトです。
このサイト、初めて登録した人は31日間無料で使うことが出来るのですが登録特典として電子書籍に使えるポイントが600円分貰えるんです!!
ですのでこのポイントを使えば監獄学園の26巻は1冊丸ごと無料で読むことが出来ます。
もちろん登録ついでに映画やドラマも見れるのでかなりお得な気分♪
ちなみにポイント購入した漫画はスマホにDL出来ますし解約後も読むことが出来ました。
一通り調べてみましたがデメリットと呼べるものは無かったので使ってみて下さいね。
26巻ネタバレ|ガクト段ボール箱での”これなんクイズ”の結末は!?
キヨシに乗せられビッチ先輩と段ボールに入ることになったガクト
ビッチ先輩は延長、延長でかれこれ20分も段ボールの中に入っている。
密着する二人はドンドンと濃厚な絡みをしていきキスを拒否されれば「舌で舐めるならキスにならないよね?」とペロペロし始めるビッチ先輩。
流石にこのビッチの攻撃に耐えることが出来なくなったガクトは遂に自分から延長を申し出てしまうのだがその現場をみつ子に見られてしまう。
そして開けられた段ボールの中では69状態で向き合う二人を見てみつ子は落胆し幻滅するのだった。
翌日、ガクトボックスの商売も破たんしたキヨシは次の案が思い浮かばず悩んでいた。
そこへやってきた花におつかいを頼まれるがスマホは体育祭の時に壊れてしまい場所が分からないので一緒に行くことに。
お駄賃を上げる代わりに一日荷物持ちをさせる花は散々買い物したのだがいっこうに帰る気配が無い。このままだと同じ学校の生徒と鉢会う可能性があるので少し離れた繁華街まで出かけることにする。
その途中、変な理由付けからプリクラを撮りたいと言い出す花だったがキヨシは追加料金で500円くれるななら良いと言い出しムカつきながらも払ってしまう。
次に向かったのは花がチェックしていたラテアートが有名なカフェ、ここでもキヨシは「自販機のジュースで良い、店に入るなら300円」と又も金をせびる。
そんなこんなで散々デートを楽しみ二人は小腹も空いたので公園でたこ焼きを食べることにする。
だがあまりの熱さにたこ焼きを吹き出してしまう花だがキヨシはそれを気にすることなく食べていた。
色々話をしているうちに話題は体育祭の日に何故キスをしてきたのかを訪ねる。
まさかの質問に胸の鼓動が早まる花、”キスの理由なんて私だってわかんないよ!!”とパニック寸前に追い込まれる。
だがキヨシが花が出したたこ焼きなら汚い感じることも無く無抵抗で食べることが出来ると話したことでそれに乗っかり「自分のオシッコだし汚くないと教えてあげる為にしただけだ」と半ば強引な理由で言い訳する。
キヨシはそれを花からの許しだと理解し「もう呪われた関係は終わったんですね」と清々しい笑顔を見せる。
自分で言っておきながら”これでこいつとの関係も終わりか”と思い落ち込む花、帰りの電車でも元気は無いがふと何気ない会話から
「お前さぁ私と付き合えば?」と口走ってしまう。
冗談と捕えたキヨシは「それもアリですね。チヨちゃんにフラれたらお願いします。」とおちゃらけて返し花もそれに合わせたところで丁度駅に付き花が降りる。
「一緒には帰れないから次の電車に乗るよ」そういって見送った花は電車が出発した瞬間あまりの緊張から膝を落とすのだった。
”何を言ってんだ私は!?あいつはカエルだぞ!?”
翌日、花壇で見つけた一匹のカエルを見つめる花はキヨシのことを考えれば考えるほど気分が悪くなりふと通りかかったチヨに話かけられたことで”オエー”と思いっきり吐いてしまう。
それをなんと花は手で受け止めようとしてくれたのだ。その行動に感動した花はチヨのことを大好きになり二人は仲良くなっていく。
チヨの真似をしたいと四股を踏むようになったり食べる物を一緒にしたり。
そんな日を過ごすうちについにキヨシが告白を予定している出所祝いの日が明日に迫り「キヨシが気持ち悪いこと言うかもしれないけどすぐに私の事を呼んで!」と話す。
だが「キヨシ君はキモくないですよ」と否定するチヨに花もヒートアップしてしまい次々と悪口を言ってしまう花がふとチヨの顔を見るとムスっとし怒っていた。
慌てて取り繕う花だったが「誰だって好きな人の悪口言われたら気分悪いですよ」とチヨはぽろっと口に出してしまい二人の顔は真っ赤に火照るのだった・・・
感想・レビュー
26巻はガクト、副会長、花の視点が描かれていて時系列が複雑なのでかなり分かりにくい出来になってしまい申し訳ないです。
ここでは花の話をメインに書いていますがこれと並行してアンドレをめぐる戦いが繰り広げられていたりガクトを求める戦いが繰り広げられたりとかなりボリュームがある巻でした。
プリズンスクールはアンドレが巨大化したあたりからつまらなくなったので読むのを辞めたのですが体育祭が終わってからは持ち直し始めたと言う情報を聞き読んでみたのですが正解でした。
次巻も気になるのでまた読み始めたいと思っています♪ここで紹介している漫画版を無料で読む方法は最新刊にも使えるので気になった人は是非ためしてみて下さいね。