漫画版の薬屋のひとりごとをほぼ無料で読む方法や2巻のネタバレあらすじを紹介しています。
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5話から8話
とある日、帝に声を掛けられるマオマオ。
要件は衰弱している梨花妃(リファヒ)を直して欲しいとのことでした。
逆らえる筈も無く翌日からリファヒがいる水晶宮に行きますが、そこの侍女たちはかなり性格が悪く、近づくことすらできません。
先日の一件以来、白粉は使用禁止になり現在は入手不可能となっているので、治療法としては粥や利尿を促すお茶を飲ませて毒を出す必要があります。
ですがそれをことごとく侍女に邪魔されるのです。
困り果てているところに壬氏(ジンシ)が通りかかり、なんとかリファヒの容体を見ることが出来ます。
そこで分かったのは侍女の一人が今だに毒である白粉をリファヒに使っていたということ。
ブチ切れたマオマオはその侍女を問い詰め、あっというまに水晶宮を掌握したのでした。
結果、2か月ほどでリファヒは回復、帝の寵愛を受けるまでになります。
その数日後、侍女として初めて園遊会に参加することになったマオマオ。
園遊会とは宮廷の庭園にお偉いさんたちが集まり、食事や出し物が行われるお茶会のようなものです。
その場は上級妃同士の戦いだ!と気合が入る侍女たち。
当日はマオマオも化粧をして参加しなければなりません。
そうと決まれば、とりあえずの対策は寒さです。
カイロ(焼石)入れる内ポケットを作ったりショウガを使った飴を作ったりと準備だけでその時を迎えます。
見違えるほど美人になったマオマオ。
ジンシも一瞬、見間違いそうな程でした。
ですが彼女は化粧を全くしていません、むしろ、普段からほどこしているそばかすの化粧を落としたのでした。
花街で暮らしていたマオマオは防犯の為にわざと醜女を演じて強姦に合わないようにしていたのです。
マオマオの生い立ちを知ったジンシは以外に素直で、彼女に自分のかんざしをプレゼントするのでした。
この園遊会では気に入った者に自分からプレゼントを贈る習慣があるらしく、その後もマオマオはモテモテでした。
若い武官に先日看病したリファヒ。
そうこうしているうちに本業を果たす時間になります。
宴会で出される食事の毒見です。
食前酒は問題無かったのですが、前菜には麻痺毒が含まれていました。
マオマオはその毒を口にすると光悦な表情を浮かべ、喜びの顔を見せます。
久しぶりの毒が嬉しかったのか頬が緩みっぱなしのマオマオの元へジンシがやってきます。
「毒を食らってぴんぴんしてるなんて洒落にならない!!」
そう言って、強引にマオマオを医務室へと連れて行くのでした。
そこで今回の黒幕を呼び出し、犯人にだけ分かる言葉で問い詰めます。
”次は無い”
ものを言わずともマオマオの威圧に充てられ、黒幕であった侍女はガタガタと震えるのでした。
感想とレビュー
2巻も中々面白かったです。
やっぱりマオマオのキャラが最高ですね。
ジンシはマオマオを好きになりつつあるようですが、今後二人の関係はどうなるのでしょうか?
この漫画はほぼ無料で読むことも出来るので、気になる人はこの方法を使ってみて下さいね。