アルスラーン戦記の7巻が発売されました!!

この漫画は発売直後ですが1冊丸ごと無料で読むことが出来ます♪

ネタバレ前に漫画版を読んでみたいという人はこの方法を試してみて下さいね。

アルスラーン戦記7巻を無料で読むには!?

アルスラーン戦記7巻無料

画像の通りアルスラーン戦記はとあるサイトの”無料トライアル”に登録することで1冊丸ごと無料で読むことが出来ます!

そのとあるサイトというのがコレ!!

”U-NEXT”というサイトなのですが知ってます?

ドラマや映画などの動画コンテンツをメインに配信しているサイトで漫画も大量にあります。

このサイト、初めて登録した人は31日間無料で使うことが出来るのですが登録特典として電子書籍に使えるポイントが600円分貰えるんです!!

ですのでこのポイントを使えばアルスラーン戦記は1冊丸ごと無料で読むことが出来ます。

もちろん登録ついでに映画やドラマも見れるのでかなりお得な気分♪

ちなみにポイント購入した漫画はスマホにDL出来ますし解約後も読むことが出来ました。

一通り調べてみましたがデメリットと呼べるものは無かったので使ってみる価値ありですね。

⇒早速アルスラーン戦記を無料で読んでみる!

アルスラーン戦記|2巻ネタバレあらすじ

アルスラーン戦記7巻ネタバレ

ラジェンドラ王子を助ける策を打ち出したナルサス

その為にもまずは王子をとらえる必要がある。

まずは王座争いをしているガーデーヴィ軍を装い奇襲を仕掛けると後方へと目を向けさせる

程なくして前方に合図を送りパルス軍が突撃を開始するとラジェンドラ軍は混乱に包まれた。

それに乗じてナルサスとダリューンが王子を急襲し戦はあっけなく終了する。

捕虜となってしまってはラジェンドラは条件を呑むしか無くアルスラーンが提示したのは王位へつけるように手助けをする代わりに盟友を結ぶことだった。

こうしてアルスラーンは異国の地シンドゥラへ向かう準備を始めるのだった。

バフマンも覚悟を決めたのか遠征に同行するようだ。

こうして軍備は整い出陣するとさっそく敵の軍隊と遭遇する。

一人武勇に長けた者がいたようだがダリューンの相手では無く難なく切り捨てられる。

死に際に”あの化け物を出さねば勝てんか”と意味深な事をつぶやいていたが化け物とは戦像部隊のことだろうか?

こうして味方に目立つ被害を出すことなく最初の戦が終わりひと段落を着く。

季節は年末、パルスでは毎年新年の儀が行われるのだが現在国王の所在が不明な為アルスラーンが行う必要がある。

泉より自身の兜に水を汲み葡萄酒を注いだ後、空と大地に捧げるという儀式なのだがこの儀式にアルスラーンの他に葡萄酒を注ぐ将兵の代表を選ぶ必要があった。

アルスラーンはその役をバフマンに頼み彼は複雑な面持ちをしながらもそれを承諾

こうして無事新年を迎えることが出来たのだった。

お祝いも早々にラジェンドラ王子から戦略の提案をされるアルスラーン

お互いの軍は別々に進撃させガーデーヴィを攪乱させようと言ってきたのだ。

もちろん敵兵を押し付ける気だということはナルサスも周知のとおりなのだが彼はあえてこの申し出を受けることに

条件として地図、行軍進路、案内人を用意するように言う。

こうしてやってきたのがジャスワントという名の兵士だ。

彼は先の儀式の際に泉に案内してくれた兵なのだがダリューンやファランギースはこの男がかなりの腕前だということを見抜いていた。

そんな懸念を念頭に置きつつアルスラーン達の進撃はとどまることなく王都の守備のカナメであるクジャラート要塞へとたどり着く。

ここには将軍の下に二人の副将軍がいるのだがやはりダリューンにはかなわずその内の一人を最初の衝突で討ち取ることに成功するとナルサスはすぐに使者を送り出した。

全てはナルサスの策通りで案の定ジャスワントはガーデーヴィ側の宰相が送り出した間者だということも判明しそれを逆手に取り城を制圧する。

躍起になったガーデーヴィは戦像部隊も導入した15万の大群を編成するが王都へ向かっていたラジェンドラ軍に背後を取られてしまうのだった。

まもなく王位を掛けた最後の戦が始まろうとしていたのだがアルスラーンはバフマンが言った”真の王”の事を気にかけていた。

「私はいったい誰なんだろう」

落ち込む殿下にそっと手を添えダリューンはアルスラーンが何者であっても大事な主君には変わりないと断言するのだった。

アルスラーン戦記|7巻まとめ・感想

この漫画は聞きなれない名前とややこしい地名が多くて文字だけのあらすじだと混乱しますね・・・

マンガ版の7巻は丸ごと無料で読むことも出来るので是非そちらも読んでみて下さいね。

ダリューンはアルスラーンの正体がわかっても今と同じように忠誠を誓うことが出来るのでしょうか?

そしてバフマンは戦が終われば全てを話すと言っていますがその真実をアルスラーンは受け止めることが出来るのでしょうか?

次巻が発売され次第続きを書いていきますね♪

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