今回は風夏の16巻ネタバレと全巻に使える1冊丸ごと無料で読める方法を紹介します。

無料で読める方法はもちろん最新巻である17巻にも使える方法なので「この漫画を読みたかった」という人も使ってみて下さいね。

風夏の全巻に使える無料で読む方法

この方法を使えば風夏の最新刊であっても無料で読むことが出来ます。

早速ですが今回使うのはこのサイトです↓

U-NEXT表紙

”U-NEXT”というサイトなのですが知ってます?

ドラマや映画などの動画コンテンツをメインに配信しているサイトなのですがここには漫画も置いてあって風夏も全巻そろっています。

風夏全巻

そして無料で読むにはこの特典を使います。

電子書籍に使える600円分のポイント!!

このポイント使えば400円+税の風夏を無料で買うことが出来ます。

購入なのでもちろん全巻どれでも好きな巻数に使うことが出来ますよ♪

この特典どうやればもらえるのか?というところですが超簡単です。

それがコレ↓

U-NEXTに初めて登録した人は誰でも31日間無料で使うことが出来ます。(登録日から31日間)

そして先ほどの600円分のポイントはこの31日無料登録の特典に含まれているんです!!

ですので”31日無料トライアル”に登録することで風夏が1冊丸ごと無料で読めてついでに映画や動画コンテンツも31日間見放題という事なんです。

※一部有料作品もあります。

一通り調べてみましたがデメリットと呼べるものは皆無でした。

解約はいつでも出来ますし大企業が運営しているので迷惑メールや架空請求が送られてくるということもありませんでした。

これはもう使わないと人生損しているというレベルのサイトですね♪

⇒さっそく風夏を無料で読んでみる!

風夏16巻ネタバレあらすじ

風夏16巻ネタバレ

風夏の移籍を阻止し新曲は大盛況の中フェスは終了する。

自分の思いを歌にし風夏に伝えたつもりの優だったが二人は空気の読み合いでなんだがギクシャクする。

それを見かねたメンバーたちが強引に優に告白させたことで二人は正式に付き合うこととなる。

しかし良い事ばかりでは無くCDは残り2000枚、あと数日でさばききるのは現実的に不可能だった。

でも風夏といればそれも不可能じゃないような気がする。

夜道を散歩しいい雰囲気の二人だったがそれを邪魔するように社長から緊急連絡が入る。

「ツアーはもういい」

風夏をはじめとしたメンバーは諦めずに最後までやり遂げたい気持ちだったが会社は撤退を決断する。

だが実は”ブルーウェルズ”のライブを毎回、ネットにアップしていたところ新曲辺りから話題になり始め試しにiTunesに配信したところ飛ぶように売れているらしい。

結果借金は完済!!

バンドの存続は確定されたのだった。

久しぶりの東京、さっそく事務所へ向かうメンバーだったが何故か社長は不機嫌だ。

聞けば雑誌・ラジオ・TV・イベント・フェス大体的に売り出そうと売り込みをかけたのだがことごとく断られたというのだ。

理由はゼータミュージックの生駒智子、日本の音楽業界を牛耳る女社長にケンカを売ったのが仇となり”ブルーウェルズ”の名前を出すだけでNG

オマケに相手は謝罪の申し入れも完全拒否で打つ手が無かった。

元はと言えば自分の責任だと優は一人、ゼータミュウジックに謝りに行くがそこで偶然ヘッジホッグスのメンバーと再会する。

たまの手術は無事に終わりもうすぐ退院することも出来るとのことで復活を期待する優だったが現実は残酷だった・・・

”アイツ手術で声帯を摘出してもう2度と声が出せないんだ”

気付けば病室へと駆けこんでいた優、自分の思いを伝えたのだが病室にいたニコに渡すモノがあると連れ出される。

連れてこられたのはスタジオ針鼠

一室に入るなるベースを手に取るニコ

「一度きりだしっかりとここに刻め」

心臓を指さしながらそう言うと今まで聞いたことの無い曲のベースを奏で始めた。

そのテクニックは優とは次元が違った。

ヘッジホッグスでやるつもりだった新曲だが完成させる意味がなくなった。

「やるよこの曲」

「つまんねぇ曲にしやがったら承知しねぇからな」

そう言うとニコはスタジオを後にするのだった。

ニコの魂とも呼べる曲を託された優は早速曲つくりを始める。

ベースは完全に再現しそれ以外のパートは仮で割り振るとそれを他のメンバーに聞かせる。

聞き終わるとメンバーは大絶賛!!

優はこれをニコに貰ったことを明かす。

そして今のままでは技術が伴っておらず曲を完成させられないから時間が欲しいと願いでるのだった。

他のメンバーたちも触発されそれぞれの長所を伸ばすために思い当たる師匠に弟子入りすることを決める。

優はニコには一度だけと言われた手前別の人に教わる必要があり訪ねたのは最上の元だった。

社長が頼み込んでくれたおかげもあり密会を取り付けると早速、ベースを教えてもらう。

だが本当に優が効きたいことはこの曲がニコが弾いたようなゾクゾクする感じが再現できていないと相談する。

そして初めて気付いた。

今まで優が作っていた曲は風夏の事を想い作った。ゆえにベースの一音にまで気持ちを乗せてるつもりで演奏も同じ思いでやっている。

ゆえにあそこまで心に響く曲が作れたのだ。

だからどれだけ技術を付けたとしてもニコがどんな思いでこの曲を作ったのか知らなければ曲は完成しない。

翌日、優と風夏はニコに直接この曲への思いを聞きに行く。

だがニコは自分から話すつもりは無いようで他のメンバーがヘッジホッグスの成り立ちを話してくれるのだった・・・

風夏16巻まとめと感想

16巻はこの後ヘッジホッグスの創設話へと進んでいきます。

たまとニコとの出会い、そしてバッジホック創設者である西辺誠

彼らは高校で出会いバンドを結成するのですがその話が描かれています。

ちなみにニコの本名は”小田ニコルソン武蔵”なのだとか(笑)

最初は3人でしたが学園祭のライブを見に来ていたノブ・ヒサ・トモをスカウトした所で終わります。

17巻ではその話がさらに掘り下げられ創世記編が完結まで描かれているようなので発売が待ち遠しいですね!!

風夏はどの巻数でも1冊丸ごと無料で読める漫画なので是非この方法を試してみて下さいね。

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