ホームルーム1巻ネタバレ

ホームルームという漫画の1巻ネタバレや全巻に使える無料で読める方法を紹介しています。

現在、2巻まで発売されている漫画ですがここで紹介している方法は好きな巻数を丸ごと無料で読むことが出来ます。

ネタバレ前にその方法が知りたい人は下のリンクを使ってください。

⇒ホームルームを無料で読む方法まで進む

1巻1話から8話

とある高校の英語の授業中に一人の女の子が陰湿なイジメに合います。

メガネをかけたガリ勉女子の桜井は椅子に接着剤が大量に塗られていて、気づかすに座ってしまった彼女は立ち上がることが出来なくなってしまったのです。

授業が終わり普段と様子が違うので教師が確認にやってきます。

愛田先生は”ラブリン”というあだ名で女子生徒に人気の先生です。

先生は桜井がイジメられていると知ると椅子ごと彼女を担ぎ上げ、大慌ててで保健室へ駆け込むのでした。

イジメが続く学校にも休まず通えているのはこの先生のおかげで桜井は完全に惚れているようです。

ラブリンはその後、イジメの犯人を捜そうとしますが名乗り出る生徒は居ませんでした。

それもその筈、だって彼女の椅子に接着剤を仕掛けたのは愛田先生だったのですから・・・

先生は初めて桜井の家に行ったときに彼女に一目ぼれしてしまいます。

それ以来、ストーカー行為を繰り返し、眠れないという彼女に睡眠薬入りのお茶を進め、毎夜彼女の部屋に侵入して体をむさぼります。

彼にとって桜井以外の生徒は加工物。

彼女だけが天然素材なのです。

学校では徹底的に良い教師を演じる傍ら、桜井の携帯を盗聴、監視する毎日。

スマホにウィルスを仕込みGPSやカメラ映像が筒抜けなのです。

彼女が不幸である限り、純粋無垢な笑顔は自分にだけ向けられる。

そんな歪な愛情表現の為に今日も新たなイジメを仕込みます。

図書委員である桜井の日課は返却本の戻し作業。

とある場所に植木(プランター)を仕掛け泥まみれの彼女を見るつもりのようです。

その時を心待ちにしていると一人の生徒が職員室に駆け込んできました。

「先生すぐ来て!!大変!!」

”きたきたきたー!!!”

はやる気持ちを抑えつつ泥まみれであろう桜井の元へと向かいます。

しかしそこにいたのは図書医院長!?

そのまま放っておくことも出来ず、泥まみれの男を担ぎ上げシャワー室へと駆けこむのでした。

本来なら今頃、髪を濡らした桜井をあやしている筈なのに!!

今日は桜井の誕生日、だから特別なイジメを用意した先生でしたが完全に失敗に終わりました。

普段なら本を戻すのは桜井の仕事ですがたまたま彼女の誕生日を知った委員長が変わってあげたのです。

それ以来、二人は男女の関係になりかけますがそんなこと先生が許す筈が無く、脅迫メールを委員長に送ります。

奇しくも桜井のシャワーを盗撮するために仕掛けていたカメラが役立ち、委員長の動画をネタにすぐさま二人の仲を引き裂くことが出来ました。

これで仕切り直し、改めて桜井づくしの毎日を送ろうとしていたのですがひょんなことから保健の椎名先生と夜会循環の当番になってしまいます。

それだけでも最悪なのに椎名先生に盗撮ペンの事がバレてしまいます。

確信は付かれなかったものの暫くは大人しくしておくしかありません。

ですが更に問題は続きます。

またしても桜井の椅子に接着剤が塗られていたのです。

”どういうことだ!?俺は何も仕掛けてないぞ?”

自分以外に桜井をイジメてる奴がいる!?

先生の顔から笑顔が消えたのでした・・・

⇒2巻に続く

ホームルームを無料で読む方法!

今回はコミック.jpというサイトを使って無料で読みました。

コミックドットJP
あまりなじみのないサイトだったので、使う前に色々と調べてみたので、まとめておきます。

  • 大手の大企業が運営
  • 運営会社はmusic.jpを運営している大手企業でした。このサービスはCMも良く流れてたので私も知ってます。。身元がしっかりしてると使う方としては安心できますね。

  • 初回登録は30日間無料
  • 初めて使う人は全員がこの特典を受けれるので気軽に使い始めることが出来ます。

  • 初回登録で1350円分のポイント
  • 初回会員登録特典として1,000円分のポイントが付与されます。さらに月額990円(税込)で毎月2000円分ポイントチャージされる月額プランを14日間無料で利用することができます。
    もちろん無料体験中に解約すれば料金はかかりません。

ホームルームは完結まで全巻配信されているのでこれらの特典を使えば、4冊分も無料で読むことが出来るんです!

ホームルーム全巻無料

めちゃくちゃお得なキャンペーンなので、まだ利用したことがないという方は試してみて下さいね。

⇒ホームルームを無料で読んでみる