漫画版の薬屋のひとりごとをほぼ無料で読む方法や2巻のネタバレあらすじを紹介しています。

誰でも使える方法なので是非、試してみて下さいね。

これを使えばたったの7円で読める!!

この方法を使うことで”薬屋のひとりごと”を丸ごと一冊、たったの7円で読むことが出来ます。

薬屋のひとりごと2巻無料

さっそくその方法を紹介していきます。

使うのはU-NEXTというサイトです。

映画やドラマなどの動画や小説、漫画などの電子書籍を配信しています。

ここの無料特典を使うことで、薬屋のひとりごとは7円で読むことが出来ます。

それがこれです。

U-NEXT無料トライアル特典

31日無料で使えて600円分のポイントで漫画が買える!

このポイントで、薬屋のひとりごとを買うことが出来るんです。

この漫画は607円なので、端数分の7円だけで読むことが出来るんです。

ちなみに、ポイント購入した漫画はスマホにDL出来ますし、解約後も読むことが出来ました。

勿論、映画やドラマも見れますし気に入らなければ、31日以内の無料期間中でも解約出来るので、安心して試してみて下さいね。

今回の場合、漫画を購入して31日以内に解約すると、請求されるのは7円だけ。

登録時に決める携帯払いORクレジット払いで引き落とされることになります♪

⇒さっそく薬屋のひとりごとを無料で読んでみる!

5話から8話

薬屋のひとりごと2巻ネタバレ

とある日、帝に声を掛けられるマオマオ。

要件は衰弱している梨花妃(リファヒ)を直して欲しいとのことでした。

逆らえる筈も無く翌日からリファヒがいる水晶宮に行きますが、そこの侍女たちはかなり性格が悪く、近づくことすらできません。

先日の一件以来、白粉は使用禁止になり現在は入手不可能となっているので、治療法としては粥や利尿を促すお茶を飲ませて毒を出す必要があります。

ですがそれをことごとく侍女に邪魔されるのです。

困り果てているところに壬氏(ジンシ)が通りかかり、なんとかリファヒの容体を見ることが出来ます。

そこで分かったのは侍女の一人が今だに毒である白粉をリファヒに使っていたということ。

ブチ切れたマオマオはその侍女を問い詰め、あっというまに水晶宮を掌握したのでした。

結果、2か月ほどでリファヒは回復、帝の寵愛を受けるまでになります。

その数日後、侍女として初めて園遊会に参加することになったマオマオ。

園遊会とは宮廷の庭園にお偉いさんたちが集まり、食事や出し物が行われるお茶会のようなものです。

その場は上級妃同士の戦いだ!と気合が入る侍女たち。

当日はマオマオも化粧をして参加しなければなりません。

そうと決まれば、とりあえずの対策は寒さです。

カイロ(焼石)入れる内ポケットを作ったりショウガを使った飴を作ったりと準備だけでその時を迎えます。

見違えるほど美人になったマオマオ。

ジンシも一瞬、見間違いそうな程でした。

ですが彼女は化粧を全くしていません、むしろ、普段からほどこしているそばかすの化粧を落としたのでした。

花街で暮らしていたマオマオは防犯の為にわざと醜女を演じて強姦に合わないようにしていたのです。

マオマオの生い立ちを知ったジンシは以外に素直で、彼女に自分のかんざしをプレゼントするのでした。

この園遊会では気に入った者に自分からプレゼントを贈る習慣があるらしく、その後もマオマオはモテモテでした。

若い武官に先日看病したリファヒ。

そうこうしているうちに本業を果たす時間になります。

宴会で出される食事の毒見です。

食前酒は問題無かったのですが、前菜には麻痺毒が含まれていました。

マオマオはその毒を口にすると光悦な表情を浮かべ、喜びの顔を見せます。

久しぶりの毒が嬉しかったのか頬が緩みっぱなしのマオマオの元へジンシがやってきます。

「毒を食らってぴんぴんしてるなんて洒落にならない!!」

そう言って、強引にマオマオを医務室へと連れて行くのでした。

そこで今回の黒幕を呼び出し、犯人にだけ分かる言葉で問い詰めます。

”次は無い”

ものを言わずともマオマオの威圧に充てられ、黒幕であった侍女はガタガタと震えるのでした。

感想とレビュー

2巻も中々面白かったです。

やっぱりマオマオのキャラが最高ですね。

ジンシはマオマオを好きになりつつあるようですが、今後二人の関係はどうなるのでしょうか?

この漫画はほぼ無料で読むことも出来るので、気になる人はこの方法を使ってみて下さいね。

⇒薬屋のひとりごとを無料で読む方法まで戻る