漫画、来世は他人がいいを全部無料で読む方法や1巻のネタバレあらすじを紹介しています。
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ではさっそくその方法から紹介していきます。
来世は他人がいいを無料で読む方法
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1巻1話から3話|ネタバレあらすじ
関西最大のヤクザの孫娘として育った吉乃はある日、祖父の勝手な計らいで同じく関東最大のヤクザ直径の総長の孫娘と婚約することになってしまいます。
相手も同じ高校生らしく何だかんだと数か月後、東京に来てしまった吉乃。
その男の子の名前は深山霧島というどっちも苗字のような変な名前でした。
頭脳明晰で武道も嗜み顔はイケメン。
そんな彼と毎日を一緒に過ごすことになります。
彼の家に住み込みで学校も同じ所へ転入した吉乃はさっそく面食らうことに・・・
実は霧島は家がヤクザだと知れ渡っているにも関わらずかなり女子から人気なのでした。
家も学校も一緒ということで登下校が一緒の吉乃は瞬く間に注目されてしまいます。
そんな霧島でしたが吉乃はなんとも言えない気味悪さを感じていました。
その日の夜、寝付けなくてふと外を覗くと、組員たちと一緒に歩く霧島を見つけます。
しかしどこか異様な雰囲気を纏っており、手は血まみれ。その姿はまるでヤクザのようでした。
ある日、吉乃が日用品を買うため街を案内して貰ったとき、彼女は初めてナンパされます。
地元なら有名な彼女に声をかけるなんて命知らずは居ないため、初めての経験に戸惑う吉乃。
ナンパ相手はチンピラたちで物陰に連れ去られそうになります。
しかしその先には霧島の姿が有りました。
チンピラたちの顔が原型を無くすぐらいボコボコにして次に手を出したら家族諸共全員殺すと脅しをかける姿は同じ男社会で育った吉乃でさえ怖いと思ってしまうのでした。
しかし霧島の裏の顔はそれだけじゃありませんでした。
「性格最悪の女に人権無視でめちゃくちゃに振り回されるのが最高に好きなんだ」
突然のカミングアウトに吉乃はドン引きです。
ですがそんなことお構いなしに霧島は続けます。
正直、ヤクザの孫娘ということで自分を振り回してくれると期待していたのに常識人の吉乃には愛想をつかしている。
せめて役に立つために、大阪に帰らないならカラダ使って金を稼げ。と言ってきたのです。
何も言い返すことが出来なかった吉乃。
その日に夜、何かを察したかのように祖父から電話が掛かってきます。
一度決めた事に泣きを入れるわけにもいかず、黙っていると祖父はこういいます。
「一年やどんなけ上手く行かんくても一年は帰ってくんな!」
その期間で霧島を死ぬほど惚れさせて容赦なく捨てる。それが男に一番効く復讐だと言うのです。
その日から吉乃は2週間姿を消します。
ある日、学校に付くなり向かったのは霧島の元です。
「アンタの行ってた事も一理あるわ。こっちに来てからただのごくつぶしやったから」
「だから体売ってきたわ。腎臓片方400万」
そう言って札束を突きつけたのでした。
「大阪には帰らん。わたしなんかどうせ碌な死に方せぇへん。なら冥土の道連れに人生めちゃくちゃにしたるからな!!」
宣戦布告する吉乃に対して霧島は
「好きだ!吉乃結婚しよう」とドMっぷりを発揮するのでした。
完全にベタ惚れされてしまいそれからは四六時中追いかけられることになります。
更に拍車をかけるかのように別のヤクザの孫娘が行方をくらませていると情報が入り、常に霧島と行動を共にするように言いつけられた吉乃。
彼女の苦難はまだ始まったばかりだったのでした・・・